タブレットは大画面でありながら持ち運びにも便利で、ビジネス・趣味用に購入を検討している方も多いでしょう。
auでは、Androidタブレットは現在取り扱いはありませんが、iPadが購入可能となっています。5万円台〜入手でき、分割払いを利用すれば月々2,000円台〜運用することも可能です。
今回は、auのタブレットからおすすめの商品を詳しくご紹介していきます。また、タブレットのプランや月々にかかる費用なども解説しているので、これから購入予定の方はぜひチェックしてみてくださいね。
まずは、基本的なタブレットの選び方からご覧ください。
店頭購入の頭金(3,300円~11,000円)が無料になる
家にいながら空き時間で機種変更ができる
在庫を探して歩き回る必要なし
不要なオプションに加入する必要なし!
\店頭購入の頭金が無料!/
↑待ち時間なしでカンタン機種変更↑
キャンペーン①:au Online Shop スペシャルセール
期間中、au Online Shopにて①~③を同時に満たすと、対象機種がお得に!
② 直近のご購入機種を12カ月目以上ご利用
③ 対象の「料金プラン」および「故障紛失サポート(有料)」に新たにご加入、または継続してご加入
※詳しくはau公式のHPでご確認ください。
2024年4月1日(月)~終了日未定
「au Online Shop スペシャルセール」ページを見る
キャンペーン②:【au Online Shop お得割】
期間中に、au Online Shopで対象機種を新規契約・他社から乗りかえで、機種代金から最大44,000円割引します。
※詳しくはau公式のHPでご確認ください。
<対象機種>
▼2024年4月1日(月)~
・iPhone14 128GB
・iPhone15 128GB/256GB/512GB
・iPhone15 Plus 全容量
・iPhoneSE (第3世代) 256GB
・iPhone13 128GB/256GB
・iPhone12 64GB/128GB
・Galaxy S24
・Galaxy S24 Ultra
・Google Pixel 8
・Xperia 5 V
・AQUOS sense8
その他多数の機種が対象。※詳しくはau公式のHPでご確認ください。
「au Online Shop お得割」ページを見る
タブレットの選び方
タブレットは様々な種類が販売されており、性能やサイズ、ネットの接続方法などが異なります。
目的に合ったタブレットを選ぶために、次の4つのポイントをチェックしましょう。
選び方1.セルラーモデル or WiFiモデル 選び方2.OS 選び方3.サイズ 選び方4.CPU |
選び方1.セルラーモデル or WiFiモデル
タブレットにはセルラーモデルとWiFiモデルの2種類があります。
それぞれネットの接続方法が異なるので、まずはどちらの使い方にするか決めておいた方が良いでしょう。
比較項目 | セルラーモデル | WiFiモデル |
ネット接続 | ・モバイルデータ通信 ・Wi-Fi | Wi-Fiのみ |
メリット | どこでもネットが使える | 端末代金のみで利用できる |
デメリット | 月々の通信費がかかる | Wi-Fiがないとネットに接続できない |
Wi-Fi、ポケットWi-Fi、テザリングなどでネットに接続できる場合は、通信費がかからないWiFiモデルがおすすめ。タブレット単体でネットを使いたい場合はセルラーモデルを選びましょう。
なお、auでタブレットを購入する場合、データ通信のプランに加入が必要です。月額1,100円(税込)〜利用できるので、詳しく知りたい方は「auタブレットのプラン」の章をご覧ください。
テザリングとは、スマホの通信回線を使ってタブレットやパソコン、ゲーム機などをネットに接続する方法です。auのスマホを使っている場合は「テザリングオプション」に申し込めば、ほとんどのプランで無料で利用できます。
選び方2.OS
タブレットのOSは、主に「iPadOS/iOS」「Android」「Windows」の3種類が代表的です。
OSが違うと使えるアプリや操作性に違いが出てくるため、目的にあったOSを選びましょう。
■iPadOS/iOS
iPadOS/iOSは見たままに操作しやすく、はじめてタブレットを使う方でも扱いやすいOSです。使えるアプリケーションが豊富で、普段からiPhoneやMacなどApple製品を使用している方は連携することでより利便性がアップするでしょう。
定期的にOSのアップデートが行われるので、最新のセキュリティ対策が行えるなど安全性に優れているのも特徴です。
■Android
AndroidはGoogleが提供するライセンスフリーのOSです。
様々なメーカーからタブレットが発売されているので、選べる端末の種類が多いのが特徴です。使いたい機能で選んだり、ネットサーフィンやSNSなど簡単な利用であれば安さで選んでも良いでしょう。
ホーム画面のカスタイマイズなど自由度の高さも魅力ですが、反面ウィルスに感染しやすいなどセキュリティ面には注意が必要です。
■Windows
Windowsはマイクロソフトが提供しているOSです。
パソコンと同じようにWordやExcelといったMicrosoft Officeのアプリをそのまま使うことができます。Windowsのパソコンを使っている方はタブレットと連携して使用したり、あるいはスペックの高いモデルであればノートパソコンの代わりとしても機能します。
選び方3.サイズ
タブレットは、機種によってサイズや重量も様々。基本的に、7~8インチはコンパクトサイズ、10インチは中型のスタンダードサイズ、12インチ以上からは大画面の大型サイズというカテゴリに分けられます。
持ち運びが多い方、子どもと共同で使う方などはコンパクトサイズ、動画やゲームなどを大画面で楽しみたい方やノートPCのような作業をしたい方は大画面を搭載しているモデルというように、目的あったサイズを選びましょう。
タブレットのサイズ | ||
小型 | 7~8インチ | コンパクトで軽い。主に外出先でタブレットを使う方に最適。 子どもも扱いやすいサイズ。 |
中型 | 10インチ | 標準的なサイズ。持ち運びやすさ・画面の見やすさを両立したい方に最適。 |
大型 | 12インチ以上 | 自宅・会社など使う場所が固定されている方向けのサイズ。 キーボードと接続してノートPCのように使いたい方や、動画・ゲームなどを大画面で楽しみたい方に最適。 |
選び方4.CPU
CPUの性能はデータの処理速度に関わってきます。
スムーズな動作を求める方や高画質な動画視聴、ネットゲーム、ノートPCの代わりに使う場合などは性能の高いものを選びましょう。ネットサーフィンやSNS、普通の動画視聴程度であれば、CPUの性能は気にしなくて大丈夫です。
現在auで取り扱っているタブレットの中では、「iPad Pro」や「iPad Air」に搭載されている「M1」「M2」というCPUが最も優れています。MacBookにも使われているCPUなので、PCと同等の処理能力が期待できます。
iPad mini(第6世代)に搭載されている「A15 Bionic」も優れたパフォーマンスを実現しています。こちらはiPhone13シリーズと同様のCPUです。
auのおすすめタブレット
auで購入できるタブレットは、主に「iPad」「Lenovo Tab」の大きく2種類に分かれています。
auで購入できるタブレットの中でも、特におすすめなのは下記5機種です。
|
はじめてでも購入しやすいスタンダードモデル:iPad(第10世代)
iPad(第10世代)は、2022年10月26から発売されている最新のスタンダードモデルです。
旧モデルでは、シルバー・スペースグレイなどシンプルなカラーが定番でしたが、iPad(第10世代)からはピンク・ブルー・イエローなどカラフルなデザインが登場。ビジネス用だけでなく、学生さんのタブレットデビューにもぴったりのモデルとなりました。
iPadシリーズの中では最も安価に購入できるため「まずはお試し感覚で使ってみたい」という方も挑戦しやすいでしょう。
CPUは、iPhone12シリーズやiPad Air(第4世代)にも採用された「A14 bionic」を搭載。iPadシリーズの中では低めの性能ではあるものの、重いゲームも問題なくプレイできる程度の性能を備えています。
ディスプレイは10.9インチと、タブレット・パソコンとして両方使い勝手の良いサイズ感。重さは、Wi-Fiモデルが477g、セルラーモデルが481gと、持ち運びにも便利な重さです。
ただし、Apple Pencil(第2世代)に非対応だったり、LightningではなくUSB-Cコネクタに変わっていたりと、人によっては使いづらい可能性があります。
iPad(第10世代)のスペック | |
ディスプレイ | 10.9インチ |
本体サイズ | 高さ:248.6mm、幅:179.5mm、厚さ:7mm |
重さ | Wi-Fiモデル:477g Wi-Fi + Cellularモデル:481g |
OS | iPadOS 16 |
CPU | A14 bionic |
ROM(データ容量) | 64GB・256GB |
5G対応 | 〇 |
バッテリー | Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生:最大10時間 モバイル回線でのインターネット利用:最大9時間 |
オーディオ | ステレオスピーカー(横向き) 2つのマイク |
カラー | ブルー・ピンク・イエロー・シルバー |
キーボード | Magic Keyboard Folioに対応 |
ペンシル | Apple Pencil(第1世代)に対応 |
コンパクトで安価、でもCPUは優秀:iPad mini(第6世代)
iPad mini(第6世代)は、2021年9月24日に発売されたiPad miniシリーズの最新機種です。
iPad miniは、iPadシリーズの中で最もコンパクト・軽量化されたモデルです。ディスプレイは8.3インチ、重さは290g台とかなり軽く、毎日携帯したい方や、ゲームなどで長時間手に持って操作したい方にもおすすめできるタブレットとなっています。
本体は小型ですが、CPUはiPhone13シリーズと同様の「A15 Bionic」を搭載しており、スタンダードモデルよりも優れたチップを搭載しているのも特徴の1つ。また、Apple Pencil(第2世代)にも対応しているので、タッチペンをたくさん使う場合は、iPad mini(第6世代)の方が扱いやすい可能性があります。
スタンダードモデルと同じく、Wi-Fi環境下でのネット利用は最大10時間となっており、バッテリー持ちも申し分ないでしょう。
iPad mini(第6世代)のスペック | |
ディスプレイ | 8.3インチ |
本体サイズ | 高さ:195.4mm、幅:134.8mm、厚さ:6.3mm |
重さ | Wi-Fiモデル:293g セルラーモデル:297g |
OS | iPadOS 16 |
CPU | A15 Bionic |
ROM(データ容量) | 64GB・256GB |
5G対応 | 〇 |
バッテリー | Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生:最大10時間 モバイル回線でのでのインターネット利用:最大9時間 |
オーディオ | ステレオスピーカー 2つのマイク |
カラー | スペースグレイ・ピンク・パープル・スターライト |
キーボード | Bluetoothキーボードに対応 |
ペンシル | Apple Pencil(第2世代)に対応 |
高い処理性能と大画面・軽量を両立:iPad Air(第5世代)
iPad Air(第5世代)は、2022年3月18日に発売されたiPad Airシリーズのタブレットです。
iPad(第10世代)と近いサイズですが、薄さと軽量化に優れたモデルです。画面サイズを維持しつつも、より携帯性に優れた端末を求める方に最適といえます。
CPUは、iPad Pro(第5世代)やMacBook Airなどに採用されている「M1」を搭載。クリエイティブな作業や、グラフィックにこだわったモバイルゲームなどもサクサク動作するでしょう。
「M1」チップ搭載モデルの中では一番安価なのも特徴で、auでは「スマホトクするプログラム」を活用すれば、65,550円から購入できます。「性能にはこだわりたいけど、Proモデルは高すぎる」という方でも入手しやすいですね。
iPad Air(第5世代)のスペック | |
ディスプレイ | 10.9インチ |
本体サイズ | 高さ:247.6mm、幅:178.5mm、厚さ:6.1mm |
重さ | Wi-Fiモデル:461g セルラーモデル:462g |
OS | iPadOS 16 |
CPU | M1 |
ROM(データ容量) | 64GB・256GB |
5G対応 | 〇 |
バッテリー | Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生:最大10時間 モバイル回線でのでのインターネット利用:最大9時間 |
オーディオ | ステレオスピーカー(横向き) 2つのマイク |
カラー | スペースグレイ・スターライト・ピンク・パープル・ブルー |
キーボード | Magic KeyboardとSmart Keyboard Folioに対応 |
ペンシル | Apple Pencil(第2世代)に対応 |
13インチMacBook Proと同じ「M2」チップを搭載:12.9インチiPad Pro(第6世代)/11インチiPad Pro(第4世代)
12.9インチiPad Pro(第6世代)/11インチiPad Pro(第4世代)は、2022年10月26日に発売されたハイスペックモデルの最新タブレットです。
12.9インチは、iPadシリーズの中で最も画面サイズが大きいモデルです。次いで大きな11インチモデルもあり、2種類のサイズから好みのものを選べるのが特徴です。
11インチモデルは460g台と、持ち運びもしやすいでしょう。一方、12.9インチモデルは680g台とやや重めです。
iPadの中で一番高性能な「M2」チップを搭載しているほか、ストレージは128GB〜2TBとPC並みの容量があり、写真や動画、資料などたくさんのデータが保存できます。
5Gはもちろん、最新のワイヤレス通信規格であるWi-Fi 6Eにも対応し、有線・無線でも快適なネット通信が可能です。
– | 12.9インチiPad Pro(第6世代) | 11インチiPad Pro(第4世代) |
ディスプレイ | 12.9インチ | 11インチ |
本体サイズ | 高さ:280.6mm、幅:214.9mm、厚さ:6.4mm | 高さ:247.6mm、幅:178.5mm、厚さ:5.9mm |
重さ | Wi-Fiモデル:682g セルラーモデル:684g | Wi-Fiモデル:466g セルラーモデル:468g |
OS | iPadOS 16 | |
CPU | M2 | |
ROM(データ容量) | 128GB・256GB・512GB・1TB・2TB | |
5G対応 | 〇 | |
バッテリー | Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生:最大10時間 モバイル回線でのインターネット利用:最大9時間 | |
オーディオ | 4スピーカーオーディオ 5つのスタジオ品質のマイク | |
カラー | スペースグレイ・シルバー | |
キーボード | Magic KeyboardとSmart Keyboard Folioに対応 | |
ペンシル | Apple Pencil(第2世代)に対応 |
日常使いにおすすめ:Lenovo Tab P11 5G
Lenovo Tab P11 5Gは、2022年12月23日に発売されたAndroidタブレットです。
11インチのディスプレイは、高解像度の2Kに対応し、大画面できれいな映像を楽しめます。また、端末の4か所にドルビーアトモス対応のオーディオを備え、大迫力のサウンドが体感できるでしょう。
映画やドラマ、アニメを見たり、モバイルゲームを楽しむのに最適なモデルで、主にエンタメ目的でタブレットを購入したい方におすすめです。
ディスプレイ側には800万画素の高解像度カメラが搭載されているため、ビデオ通話でもクリアな映りになるでしょう。
Lenovo Tab P11 5Gのスペック | |
ディスプレイ | 約11インチ |
本体サイズ | 約高さ:258mm、幅:163mm、厚さ:7.9mm |
重さ | 約506g |
OS | Android 12 |
CPU | Snapdragon 750G 5G |
ROM(データ容量) | 64GB |
5G対応 | 〇 |
バッテリー | 7,500mAh |
カラー | ムーンホワイト・ストームグレー |
キーボード | Bluetoothキーボードに対応 |
ペンシル | タッチペン(スタイラスペン)に対応 |
タブレットをより快適に使う方法
タブレットは単体でも問題なく操作できますが、アクセサリーをそろえたり、スマホ・PCといっしょに使うことでより活躍の幅が広がります。
|
アクセサリーをそろえる
タブレットのアクセサリーには、キーボード、タッチペン、タブレットカバー、USBケーブルなどがあります。いずれも必須というわけではありませんが、特にキーボードは持っておくとノートPCのような使い方ができるのでそろえておくと良いでしょう。
iPad用のキーボードには「Magic Keyboard」「Smart Keyboard Folio」など専用の商品があり、その他Bluetoothキーボードも使えます。
細かい作業をよくするなら、ブルーライトカット効果のある保護フィルムも便利です。
アクセサリーはauショップ/オンラインショップでも取り扱っているため、タブレットと合わせて購入できます。家電量販店やAppleストア、Amazonなどのネット通販からも入手できるので、チェックしてみてくださいね。
iPadはiPhone・Macと同期できる
iPadは、同じApple製品であるiPhoneやMacと同期できます。
デバイスを同期する主なメリットは下記の通りです。
|
ただし、デバイスを同期することで共有したくないデータまで移してしまうこともあります。ビジネス用や家族と共同でタブレットを使うときは、特に設定等に注意しましょう。
auタブレットのプランは?月にいくらかかる?
auタブレットのプランは、「タブレットプランライト 4G」「タブレットプランライト 5G」「タブレットプラン20」の3種類があります。
プランや月々にかかる料金について、詳しく見ていきましょう。
auタブレットのプラン
auタブレットのプラン料金とデータ通信量、通信方式は以下の通りです。
比較項目 | タブレットプランライト 4G | タブレットプランライ 5G | タブレットプラン20 |
月々の利用料金 | 1,100円(税込) | 1,100円(税込) | 基本料金:6,237円(税込) 割引適用:4,950円(税込) |
月々のデータ容量 | 1GB | 1GB | 20GB |
通信方式 | 4G LTE | 5G | 4G LTE |
「タブレットプランライト5G/4G」は、月額1,100円(税込)で1GBまで使用できるプランです。データ容量が少ないので、Wi-FiやポケットWi-Fi、テザリングなどと併用する方におすすめとなっています。
5G/4Gはタブレットによって対応・非対応が異なるので、自動でプランが選択されます。
「タブレットプラン20」は、月額6,237円(税込)で20GBまで使用できるプランです。「auスマートバリュー」「au PAY カードお支払い割」などの割引が適用されると、4,950円(税込)で利用できます。
タブレット単体でネットが使えるため、Wi-Fiがない場所でタブレットを使ったり、テザリングが使えない方などにおすすめです。
auタブレットで月々にかかる料金
auでタブレットを購入した場合にかかる月々の料金は、基本的に「タブレットの分割料金+タブレットのプラン料金」です。保証などオプションサービスを利用する場合は、追加で月額がかかります。
auでは、24回・36回・48回の分割払いが利用可能です。一括払いの場合は購入時に機種代金を支払うことになるので、月々の支払いはプランの料金のみになります。
例として、iPad(第9世代)の64GB(58,320円)を24回・36回・48回の分割払いで購入したときに、月々にかかる費用を算出してみました。
iPad(第9世代)を24回払いで購入したときの月々の費用
タブレットプランライト 4G | タブレットプランライ 5G | タブレットプラン20 | |
プランの月額料金 | 1,100円(税込) | 基本料金:6,237円(税込) 割引適用:4,950円(税込) | |
24回の分割料金 | 2,430円(税込) | ||
合計 | 3,530円(税込) | 基本料金:8,667円(税込) 割引適用:7,380円(税込) |
iPad(第9世代)を36回払いで購入したときの月々の費用
タブレットプランライト 4G | タブレットプランライ 5G | タブレットプラン20 | |
プランの月額料金 | 1,100円(税込) | 基本料金:6,237円(税込) 割引適用:4,950円(税込) | |
36回の分割料金 | 1,620円(税込) | ||
合計 | 2,720円(税込) | 基本料金:7,857円(税込) 割引適用:6,570円(税込) |
iPad(第9世代)を48回払いで購入したときの月々の費用
タブレットプランライト 4G | タブレットプランライ 5G | タブレットプラン20 | |
プランの月額料金 | 1,100円(税込) | 基本料金:6,237円(税込) 割引適用:4,950円(税込) | |
48回の分割料金 | 1,215円(税込) | ||
合計 | 2,315円(税込) | 基本料金:7,452円(税込) 割引適用:6,165円(税込) |
タブレットの購入がお得になるキャンペーン
現時点で、タブレットが対象のキャンペーンは開催されていませんでした。
以前は「au Online Shop お得割」でiPad miniが対象だったようなので、時期によっては新たな特典が用意されている可能性があります。タブレットを購入する前に、公式サイトから最新情報をチェックしておくと良いでしょう。
今お使いのiPadがある方は「下取りプログラム」が利用できます。対象機種を下取りに出すと、最大55,000円相当のPontaポイントがもらえるので、auショップやオンラインショップから申し込んでみましょう。
auで機種変更するならオンラインショップがお得で便利!
auで機種変更をするならオンラインショップを利用すると良いです。
オンラインショップを利用すると、auショップの店頭で機種変更した場合にかかる頭金3,000円~10,000円程度が無料になります。
また、店頭のように長い待ち時間が発生せず、自分の空き時間に機種変更が可能です。
店員さんに、強引に不要なオプションを勧められることもないので安心して機種変更できますね!
① 店頭購入の頭金(3,300円~11,000円)が無料になる
② 家にいながら空き時間で機種変更ができる
③ 在庫を探して歩き回る必要はなし
④ 不要なオプションに加入する必要なし!
⑤ オンライン限定のキャンペーンが利用できることも!?
※キャンペーンについては、auオンラインショップ公式サイトにご確認ください。
\店頭購入の頭金が無料!/
まとめ
今回は、auのタブレットからおすすめの商品をご紹介しました。
各商品のおすすめポイントを簡単におさらいしてみましょう。
|
auでは、24回・36回・48回の分割払いに対応しているので、ご自身の予算に合わせて最適なタブレットを検討してみてくださいね。