木製のまな板とプラスティックのまな板の良いところどり|モニター LiLiさん
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モニターレポート
少しだけ茶色が入ったようなグレーっぽい色。
シンプルで落ち着いたカラー・デザインが私好みです。
一方の面は凹凸つき。
そしてこちらの面はつるつる。
そして角にあるのがインデックス。
魚用にするのであれば、一番右の魚のマークを残して、あとはカットすれば間違わずにすみます。
裏面にもインデックスがついているのも、さりげなく便利だなと感じました。
ふにゃふにゃ曲がるところも特徴的。
野菜や肉類を切って、そのまま鍋などに入れることができるという点は、プラスティックのまな板と同じです。
木製のまな板に比べたら軽いような気はしますが、プラスティックのまな板に比べたらちょっと重さはあるかもしれません。
薄いので軽く見えますが、ちょっとずっしり感はあります。
そして使ってみると、トントン言わないのにびっくり。
ふわっと優しい使用感というかなんというか‥最後までしっかりと包丁は下まで下ろせているのに、トンと音がしません。
木製のまな板でもプラスティックのカッティングボードでも音はするので、音がしないというサイレントモードが新鮮ですが、まな板には全然傷が入らないのがとても良いなと思いました。
傷が入らないので菌も付着しづらいし、この時期特に怖い食中毒予防にもなって嬉しいですね!
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・各種大型雑貨店、ホームセンターでも取り扱い拡大中。
・大型雑貨店THのある店舗では、週2~3枚が平均のところ、週20枚の売上を記録。
・商品紹介動画です。ご覧ください。
https://youtu.be/-kCw2gPbCh0
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