丁寧に作られた酵素サプリ!ロイヤルザイム酵皇!｜モニター のりさん

ロイヤルザイム酵皇、届きました!
酵素ってとても大切ですよね。
生きるということは常に酵素を消費するこで、何をするにも酵素が必要だという話は何度も聞いたことがありました。
呼吸するのも歩くのもお酒や食べ物を分解するのも怪我や病気を治すのも、その全てに酵素が必要ということですよね。
なので常に体内にじゅうぶんな酵素のある状態であれば健康な状態を保つことができるということらしいんです。
よく断食をする時に食事をとらない代わりに酵素ドリンクやサプリだけは毎日とるというやり方があるぐらいなので、酵素が足りていれば人は生きて行けるということかもしれません。
私も酵素を取り入れてみたいとは思っていたのですが、たくさんの酵素商品が売られていてどれを選んでいいのかよくわからずにいました。
そんな中この酵皇は全ての原料を非加熱や低温で加工していて、他社の加熱された酵素と比べる実験を推奨しているのを知ったんです。
糖分・脂肪・たんぱく質などを分解する力を持つ6大酵素を含んでいるとのことで、実験というのはその分解する力を確かめるものだそうです。
酵素は熱を加えないことが大切らしく、酵皇のこだわりぶりはすごいです。
パッケージにラミネートをかける時に出る熱が製品に伝わらないようにするために、瓶から距離を取れるようわざわざ大きな外箱に入れているんです。
そこまでした酵皇と他社の酵素、どう違うのか私も実際に実験で確かめてみることにしました。
実験手順の説明書きがあったので、その通りにやってみます。
まずは分解するためのベースを作ります。
ベースというのは片栗粉を水で溶いて熱湯を加えて餅状にしたものです。
説明に片栗粉大さじ4を水で溶いてとあるのですが、酵皇と他社の分を1度に作って半分に分けることにしたので大さじ8を同量の水(120ml)で溶きました。
こんなに大量の片栗粉を1度に使うのは初めてです。
そして3倍量(360ml)の熱湯を一気に注ぐと瞬時に餅状(固いわらびもちみたいな感じです)に固まりました。
これを2つの器に分けて入れ、いよいよ実験開始です。
他社の酵素は黒っぽい液状のもので、お酢のようなにおいがしていました。
酵皇のカプセルひとつ分の中身は粉末ですが、他社の液状酵素より分量が少ないように見えました。
これをそれぞれのベースを冷ましたものにかけて混ぜてみます。
まず他社のほうですが、混ぜ合わせるのが難しいです。
ベース表面に酵素をぬりたくっているという感じでしたが、それでもなんとか混ぜました。
結果、薄茶色のほうじ茶みたいな色がつきました。
続いて酵皇のほうです。
こんなちょびっとでこの大量のかたまりはどうにもならないでしょ、片栗粉の分量が表記ミスだったのかも?なんて思いながらとりあえず混ぜてみます。
すると、なんとけっこうすぐにかたまりが溶けだしました!
どんどん溶けて液状になっていき、最終的にはほんのわずかな溶け残りが沈んでいるだけの状態になったんです!
酵素にも色々あるんですね、こんなに違うとは正直驚きました。
これは期待できるぞということで、1日6カプセルずつ飲んでみることにしました。
食前に2カプセルずつを3回です。
6カプセルずつ飲むと1瓶は半月分なので、それを全部飲みきってみました。
はっきり言って飲んでいる間の体調はかなり良かったです。
なんていうか、何か体に負担がかかることがあった場合にそれが他のことに影響しないという感じだと思いました。
ちょっとハードなトレーニングをした日にお酒を飲むといつもより酔っぱらったり翌日に残ったりすることがあったのですが、それがなくて普通に飲めたり。
じゅうぶんな睡眠時間が取れなかった翌日はミスが増えたりしがちですが、そういうこともなかったです。
そしてこれは気のせいかもしれないですが、アザが消えるのが早いように思いました。
私はほんのちょっとしたことですぐアザができてしまう体質なので身に覚えのないアザがあるのは日常茶飯事です。
なのでだいたいどれくらいのアザがどの程度の時間で消えるという感覚はあるのですが、酵皇を飲むようになってからそれが早く感じたんです。
もし酵素の力だったらすごいですよね。
とにかく体調はとても良かったのでさすが高級サプリだと思いました。
ロイヤルザイム酵皇、こだわりを体感できるサプリメントでした!
ありがとうございました!

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ロイヤルザイム「酵皇(こうおう)」