東明工業株式会社 Bio Face マスク(カラー:ホワイト)|モニター たかさん
Yahoo!ショッピング価格:1,430円(税込 送料別)
皆さん、マスク荒れ、という言葉を聞いたことがありますか?
マスクをしていることによって、肌が荒れてしまうことです。
その中の一つ、マスク摩擦による刺激によって皮膚炎が起きてしまうことがあります。
そう聞いてピンッときた貴方へオススメしたいのが、東明工業株式会社さんから販売されている、抗菌3Dマスク、『Bio Face(バイオフェイス)マスク』です。
サイズラインナップは、SとMの2種類。
今回ご紹介するのは、Mサイズになります。
大きめサイズということで、男性でも十分に使用できるサイズ感です。
この『Bio Face マスク』、素材は弱酸性のもので作られています。
3D立体加工で縫い目がないため、肌が受ける刺激を大きく低減。耳にかけるストラップも痛くない形状です。
50回洗っても抗菌性能が保たれる検証もされているので、繰り返しの使用が可能になっています。
洗うときは中性洗剤による手洗いが推奨ですが、洗濯機の場合はネットを使用してください。
外箱の裏には「ご使用上の注意」があるので、使用前に必ず読むようにしましょう。
『Bio Face マスク』の生地は二枚重ねになっていて、2mm程度の厚さがあります。
ノーズワイヤー(別売)を入れられるようにもなっているので、鼻横の隙間が気になる方にも対応できます。
ここで注意ですが、マスク本体は空気中のウイルスや花粉などの侵入を防ぐことはできません。
ウイルス・花粉対策や、咳・くしゃみを発するときのために、別売りオプションとしてフィルターシートも販売サイトで販売(230円)されています。
こちらのフィルターシートは、50回以上洗濯しても抗ウイルス効果が持続。
マスク下側から内部へ入れて使用します。
『Bio Face マスク』本体は、ポリ乳酸と呼ばれるトウモロコシ等のデンプンから作られた糸で編まれています。土に還る性質があり、環境にも配慮された素材です。
(製造上、一部にポリウレタン・ナイロンが使用されています)
それでは、実際に装着してみることにしましょう。
マスクがMサイズですので、40歳代の男性モデルに使用して頂き、感想を聞いてみます。
つけた直後の感じはいかがでしょうか?
「鼻の上からあごまで被ってくれるので、カバー範囲が広い感じです。新品衣類のような匂いが微かにしますが、すぐに慣れて、自分には気になりませんでした。
強いていえば、耳ストラップが若干キツイかもしれません。でも、それを緩くするとフィット感がなくなりそうなので、このままでいいと感じています。
あと、内側の布が口に当たります。リップ等は注意が必要ですね」
息苦しさはどうでしょう?
「ノーズワイヤを使用していないので、鼻横の隙間が通風口のようになり、息苦しくはありません。ですが、自分の場合は呼吸が目に当たりました。それを嫌って鼻横を押さえると、一気に息苦しくなります。
息が目に当たるのは骨格によるかもしれないのですが、通気性に関しては低めの素材ですね」
他に気づいた点などはありますか?
「布地が二重なので、マスクを直そうしたときに外側の布だけを摘んでしまい、そのせいで内側の布がよれてしまって戸惑いました。ここは、使用する上でコツをつかむしかないですね。
肌触りは最高クラスですし、顔の形に合わせてくれる柔らかなフィット感もすごくよいです。カバーエリアが広いのも安心感があります」
なるほど。
『Bio Face マスク』はマスクとの接触から肌を守ることに特化した性能を持っています。
マスク摩擦で肌がボロボロになってしまっては元も子もありません。
実際、モデルさんはマスクの擦れによる肌荒れに悩んでいました。ですが、1週間後に、
「毎日使っても頬が赤くも痛くならない! 柔らかい肌触りが癖になるし、もう不織布へ戻れないかもしれません! 目に当たる息も、慣れればどうってことないです!」
と歓喜の声を頂きました。
モデルさんには満足してもらえたみたいですね。
ご協力、ありがとうございました。
今回ご紹介した、『Bio Face マスク』。
マスク摩擦による皮膚炎で苦しむ方へ、救世主ともいえる低刺激性マスクです。
ぜひご検討ください。
(掲載情報は初投稿時のものです。改定されている場合や送料の条件等がありますので、販売者発表をご確認ください。また、今回使用された画像は、投稿者によって作成されたものです。ご了承ください)
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