フランスのクレイでクレイセラピーとスキンケア|モニター 「み」さん
マスク生活が長い!
そうなると肌荒れが気になりがち!
マスク内の肌の乾燥のせいで、肌がザラザラしている気がする…
このザラザラをどうにかしたい!
でもスクラブや酵素洗顔は肌に刺激がありそう…
では、クレイによるケアはどうだろうか?
ということで選んだのが、Argiletzのホワイトクレイ。
クレイとは言ってもいろいろあるけれど、ホワイトクレイは肌に優しくなじむので、ノン感肌を含め、ほとんどの肌質の人が使ってもよいクレイ。
クレイ初心者でも安心して使えるかも。
このクレイはフランスのArgiletz社のクレイだけど、フランスではクレイは浸透圧の作用によって、皮膚の奥にある体内の有害な影響を与える不純物を取り除くのを助ける作用を持っているということが広く知られている。
しかも取り除くだけ取り除くのではなく、体内の有益な成分には影響を与えずに、害のあるものだけを取り除いてくれるのだとか
そのような作用があって、かつ敏感肌でも使えるホワイトクレイであれば、季節の変わり目だけど、肌のざらつきが気になるからどうにかしたい…という時でも大丈夫そう。
ということで、使ってみます。
これは入浴剤としても使えるとのことだけど、我が家は風呂の残り水を洗濯に使うので、このたびはクレイパックとして使いますね。
しかし今はちょうど花粉症のシーズンで、肌がいつも以上に敏感なので、敏感肌でも使えるホワイトクレイですが、パッチテストということも兼ねて、腕に使用してみます。
腕もよく消しカスのような垢がポロポロ出てくることがあるしね。
ちなみに塗布する場所の余分な水分は拭き取っておくこと。
顔の場合は化粧を落としてから、でも事前の洗顔の必要はないとのこと。
使用箇所へはやや厚めに塗ります。
顔へ塗る場合は、目・眉・口の周り・生え際を避けて塗ります。
そのまま5~10分放置。
途中乾いてくる~という場合は、ミストなどで水分を与えてあげるとよいとのこと。
暖房がきいている部屋で使う場合はミストは必須かと。
時間がたったら、水またはぬるま湯で洗い流す。
使用後は乾燥しやすいかと思うので、保湿クリームなどを忘れずに~!
使用後の感覚としては、つるっと、でももちっとしている肌になった気がする!
今回使ったのはチューブタイプですでにペースト状になっていたものだったけど、スペシャルケアとして使うにも、ただ塗るだけでいいから、面倒なことをしなくていいのも楽。
今度は鼻の黒ずみやザラザラの解消のために使ってみるぞ~!
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Argiletz ホワイトクレイ
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