WS 金属&プラスチッククリーナー|モニター たかさん
この記事はコエタスモニターキャンペーンで提供された商品の紹介です。
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皆さんの家で、軽い錆やくすんでしまった金属製品、黄ばみやくすんでしまったプラスチック製品はありませんか?
シンクや蛇口、水道管なんかがくすんでしまって。
自転車や自動車、オートバイなどの細かな傷や小さな錆、くすみが気になって。
そんなキレイにしたいところへピッタリなのが、『WS 金属&プラスチッククリーナー』です。
『WS 金属&プラスチッククリーナー』は、磨くだけでキレイにしてくれるマイクロコンパウンド研磨剤です。
コンパウンドというのは、液状だったりペースト状になっている研磨剤のことです。自動車の傷や汚れ部分をコンパウンドで磨いてみると、研磨によって目立たなくできたりします。
マイクロコンパウンドは、研磨成分が細くなったコンパウンド、というイメージ。
素材を傷めづらく、プラスチック製品から、自動車やオートバイの洗車傷、汚れ落としなどにも幅広く使用できます。黄色くなった自動車のヘッドライトも磨けますよ。
『WS 金属&プラスチッククリーナー』には「使用できるもの」と「使用できないもの」があります。
主に「使用できるもの」は、
・鉄、アルミ、ステンレス、真鍮、銅などの金属
・プラスチック類
・自転車、バイク、自動車のヘッドライトや塗装面、蛇口、水道管など
「使用できないもの」は、
・特殊な表面処理を施したもの
・高級品
・美術品
・貴金属
・刀剣
・食器類など
となります。
『WS 金属&プラスチッククリーナー』は、研磨剤の入ったボトルとウェス(専用マイクロファイバークロス)のセットです。
使用方法はパッケージ裏面にも記載されていましたが、改めて以下にも記しておきます。
使用前には、作業場所を換気のよい状態にしましょう。
<使用方法>
(1)作業箇所についた汚れやほこりを取ります
(2)ボトルをよく振って、付属の専用マイクロファイバークロスへ少量の液を取って研磨します
(3)磨き終わったら、乾燥したやわらかい布などで研磨剤をふき取ります
(4)作業終了後は、ボトルのキャップをしっかり閉めます。使用したクロスは中性洗剤などでよく洗い、乾燥させてから保管します。最後に石けんで手をよく洗いましょう。
『WS 金属&プラスチッククリーナー』を実際に使用してみます。
用意したのは古くなった金属製の湯たんぽ。こちらを磨いてみたいと思います。
まずは、ウェス(専用マイクロファイバークロス)へ『WS 金属&プラスチッククリーナー』を塗布します。
液体は白く、粘度も低めです。
そして湯たんぽ。汚れています。
研磨剤ですので、磨いただけ摩耗します。磨き過ぎないように気をつけるのがコツです。
今回は五十歳代の女性に協力してもらい、1分間だけ研磨してもらいました。
画像を見てください。
力持ちの人が擦ったわけではありませんが、磨いた赤枠の部分だけが金属の光沢となっています。
これが結果です。
周囲を見渡すと、いろいろなものが錆たり曇ってしまったりしているので、片っ端からキレイにできるのではないかと期待が高まっています。
キレイになれば気持ちも上向きになって気持ちよく暮らせるようになれるのではないでしょうか。
「使用できるもの」と「使用できないもの」を守れば、大活用できそうなアイテムに感じています。
今回は『WS 金属&プラスチッククリーナー』のご紹介でした。
ぜひご検討ください。
(掲載情報は初投稿時のものです。改定されている場合がありますので販売者発表をご確認ください。
また、今回使用された画像は投稿者によって作成されたもの、使用感は個人の感想です)
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凄いっ❕👀✨ 「コエタスのモニターキャンペーンでもらった 『WS 金属・プラスチッククリーナー』 に...