甘いから食べる、たまねぎ嫌いの娘もぱくぱく!淡路島産 たまねぎ 蜜玉 5kg|モニター indexさん
ごま油ポン酢で頂くたまねぎサラダ
水にさらしてたまねぎをごま油とポン酢、コチュジャンをドレッシングも加えて、かけただけのシンプルなサラダ。香り自体はたまねぎの甘さは感じるのですが、生のたまねぎだと辛みは少し残りスパイシーです。
トースター調理で、簡単に甘くなるたまねぎトースト
パンと一緒に焼く時間だけでも、甘く感じます。少しパンを焼いてからスライスしたたまねぎを加えて、たまねぎトーストの出来上がりです
アクセントに歯ごたえを、たまねぎ入りのカルボナーラ
たまねぎを入れたカルボナーラです。何もないより歯ごたえがある程度にたまねぎを入れることによって、のぺっりだけのカルボナーラになりません。生クリームと玉ねぎのこくとうま味があって美味しいですよ。
王道?!たっぷりたまねぎ入りチャーハン
ねぎを入れる場合も多いとも思いますが、甘みのある玉ねぎチャーハンがおすすめ。卵と玉ねぎを一緒に炒めてから、お肉、冷凍ご飯、ペーパーで水分を切った野菜の順に炒めるのが私流です。
べたべたになりやすいチャーハンもパラパラ。軽く三人前量で、たまねぎを半分たっぷり使っています。
たまねぎ入りで、甘みを添えるジャーマンポテト
ほくほくジャガイモで作るジャーマンポテトです。ベーコンのしょっぱさとたまねぎの甘さがマッチ。普段たまねぎを食べない娘も、たまねぎとベーコンばかり探して食べているほど気に入ったようです。
たまねぎ選り分ける娘も、ぱくぱく焼きそば
焼きそばを作ると必ず玉ねぎを入れて作りますが、娘も必ずよけるたまねぎ。密玉は甘くておいしいからなのか、避けることなく食べてくれています。辛い辛いといつもはごねますが、食べてくれるので、ママのストレス減にもなり、嬉しいです。たまねぎのおかげとわかっていても、ちょっぴり料理がうまくなった気分。
辛いカレーも、甘いたまねぎでコクと甘みをプラス
たまねぎとかぼちゃで甘い子供も喜ぶ甘いカレーを作っています。暑くて夏バテをしているので、あっさりとした鶏ひき肉を使用。
いつもの癖で中辛で作ってしまったので、2歳8か月の娘の娘は食べてくれませんでしたが、どこが辛いのかなというほど甘々カレーです。ココナッツの甘みもいいですが、野菜の甘みのあるカレーも美味しいですよ。
加熱すると味も甘みが増す 淡路島産 たまねぎ 蜜玉
7品も同じ食材で料理を作るとなるとレパートリーが尽きてきやすいですが、色んな料理にたまねぎは使いやすいです。
たまねぎのホイル焼きや冷製たまねぎのスープ、肉じゃか、味噌汁に入れたり、生姜焼きなどまだまだ使い方は無限大。といいつも、焼きそばは娘が気に入ってくれたのでまた作りたいと思います。
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淡路島産 たまねぎ 蜜玉 5kg




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