からだの青汁+酵素｜モニター まぁやさん

お野菜の値段が高いとついつい積極的に摂らなくなって…。

まぁいいか。と過ごしてきましたが
もう40歳間近。
疲れが取れにくかったり、父親も叔父さんも糖尿病だったから遺伝も気になるし
脂肪はつくのは簡単なのになかなかとれない。
どうにかしたいなぁ。と思っていたところで
からだの青汁+酵素に出会いました!

青汁だけでも健康そうなのに、
なんと活きた二つの酵素配合。

トクホ素材の難消化性デキストリン配合で糖質吸収もケア。

野菜不足解消だけでなく、ダイエットサポートも期待できる青汁です。

こんな方にオススメ。

・ダイエット中の方
・野菜不足が気になる方
・糖質の吸収を抑えたい方
・内臓脂肪が気になる方
・血糖値が気になる方

↑全て当てはまります…。

からだの青汁+酵素の
配合素材のすごさ。

①活きた酵素の力が消化をサポート。

酵素は食物を分解し、消化吸収しやすくしてくれる働きがありますが
体内で作られる酵素の量には限りがあり
20代を過ぎると激減します。
30代を迎えた途端に痩せにくくなったと感じる方が多いのはこのせいかも…。

あわ、ひえ、きびなど多種類の穀物に
麹菌を混ぜる特殊な無菌製法で生産された
多穀麹酵素は生きたまま働き
消化をサポートします。

②難消化性デキストリンの力

とうもろこしのデンプンから作られた
水溶性食物繊維の難消化性デキストリンは
トクホ関与成分として許可されています。
お腹の調子を整える成長作用や
食事から摂取した糖質の吸収を
穏やかにする作用。
血糖値上昇を穏やかにする作用などが
期待できます。

③明日葉+大豆イソフラボンの力

生命力の強い明日葉には現代人に欠かせない栄養素が凝縮。
明日葉と大豆イソフラボンを
一緒に摂ることで内臓脂肪の燃焼を
サポートし、インスリンの働きを補助。
食後の血糖値低下作用が期待できます。

④野菜パワーフィトケミカルの力

一日に必要な野菜の量を350グラム以上に対して
日本人の約7割が野菜不足と言われています。
フィトケミカルは植物の色素や
香りなどに含まれる化学成分の事。
6大栄養素に次ぐ第7の栄養素と言われるほど
その高い抗酸化作用によって若々しく
健康的に生命を維持する力として
大注目されています。

からだの青汁+酵素は
糖質の燃焼をサポート。

30種類もの国産素材が配合されています。

30包入り5400円です。

1日1〜2包を目安に
1包を100mlの水か牛乳に入れて飲みます。
朝食前に飲むのがオススメとのこと。

京都産石臼引き高級宇治抹茶使用。
活きた酵素は60°cくらいまでしか働けないので、常温の飲み物に溶かします。

小さな泡立て器でシャカシャカっと混ぜると、簡単に溶けます。

水に溶かして飲むと、ちょっと抹茶のような苦味を感じました。

私は牛乳で飲む方が、抹茶オレのように苦味がまろやかになるので好きです。

毎日飲んで、2週間以上が経過しました。
自分の体の変化がここで伝えられないのが残念ですが
味も量もちょうど良く飲みやすいので
このまま続けていきたいと思います。

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からだの青汁+酵素