NKE株式会社　Airsapo(サイズ:L　色:ブラック)｜モニター たかさん

公式サイト価格:24,970円(税込　送料無料)

この記事はコエタスモニターキャンペーンで提供された商品の紹介です。

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『Airsapo』は、独自開発の人工筋肉を搭載した腰に巻くベルトです。体幹を支援してボディバランスを補助してくれます。
ベルトの厚さは約15mm、重さは約340g。
マジックテープになっていて、腰へ巻きます。
サイズ展開は3種類。
Sサイズ (70cm～90cm)
Mサイズ (85cm～100cm)
Lサイズ (95cm～110cm)
腰骨の一番大きいところで計測して、体に合ったものにします。
カラーはブラックとレッドの二種類。中央の細いコードの色が変わります。
このコードが人工筋肉の秘密。
日本の伝統工芸品「京くみひも」を使用して筋肉の収縮を再現しています。

『Airsapo』はベルトへ空気を入れることで人工筋肉が働き、腰を引き締めてつつ、後ろから押してくれます。これによって体幹を助ける仕組みです。注入する空気の量で補助してくれる力の調整も可能です。腹部への圧力は少ない構造なので、装着時の負担は軽減する設計になっています。

空気は付属のポンプで。
ベルトにあるコネクターで接続できます。
空気の入れ方や入れ過ぎ、装着方法にも十分に注意しましょう。破損や怪我の原因になります。
コネクターの近くには、入れた空気を抜くボタンがあります。コネクターのボタンを押せば、ポンプを外せます。

ではここで、『Airsapo』を実際に試してもらった男性モデルさんに登場してもらい、感想をお聞きしたいと思います。
モデルさんは以前ぎっくり腰になったことがあり、腰を使った動作や作業には恐怖感がありました。そこで『Airsapo』のサポートがあれば大きな安心が得られるのではないかと感じ、モデルに立候補してくれました。

質問1:
『Airsapo』の装着は簡単でしたか?(気になるところがあったならそれも教えてください)

「腰に巻いてマジックテープで止めるだけという装着法と、アシスト機能の空気を入れるのは、ポンプを空気入れに差しこむだけなので簡単でした。
使用注意書きにもあるように、ウエストではなく骨盤に巻くのが正しいそうですが、最初は、本当にこの位置でいいのかな?　と、位置が正しいのか迷うところがありました」

質問2:
装着後のつけごこちはいかがですか?(気になるところがあったならそれも教えてください)

「自分で位置を調整できるので、キツさや痛みは感じなかったです。アシスト機能をオンにした後も大丈夫でした」

質問3:
どのような場面で『Airsapo』を使用し、どうお感じになりましたか?

「仕事で書類の入った重い箱を棚の上へ載せなければならないときがあるので、そのときに使用しました。
以前ぎっくり腰をしていますし、重い物を運ぶと腰がずーんと鈍い痛みがでるので恐怖心を抱えていました。ですが、『Airsapo』を着けて作業したら痛くならなかったです。腰がしっかりとホールドされ、姿勢が良くなったようにも感じられました。なんだか自分がパワーアップしたような感覚があって、驚くほど楽に箱を持ちあげられたのがびっくりです。
安心感がうれしいですし、使用したときは力を使うので汗をかく場合も多いので、手洗いできるのが便利に感じました。
将来的には介護でも使いたいですね」

なるほど。
モデルさんには効果があったみたいでよかったです。
『Airsapo』はあくまで体の動きをサポートするための器具です。全てのことが可能になる訳ではありません。ご自身の体と相談しながら、無理のない範囲で活用して欲しいと思います。
モデルさん、ご協力ありがとうございました。

今回ご紹介した、『Airsapo』。
腰を支えることでボディバランスを整えてくれる、新時代のサポートアイテムです。手洗いでの洗濯ができるので、清潔さを保ったままの使用も可能。
ぜひご検討ください。

(掲載情報は初投稿時のものです。改定されている場合や送料の条件等がありますので、販売者発表をご確認ください。また、今回使用された画像は投稿者によって作成されたもの、使用感は個人の感想です。ご了承ください)

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超小型アシストスーツAirsapo(エアサポ)