すっと浸透｜モニター ジャスミンさん

浸透率がたかければいいのかなと思っていたら
そうでもないようです。

素早く浸透、そして包み込む
これが大事。

私の乾燥肌の原因はここにあるのかなと思いました。
細胞間脂質のおとろえ。

細胞間脂質とは、角層細胞の間を埋め尽くす保湿因子のこと。
このキヤクを使うまでこの単語をしりませんでした。
肌内部の保湿を逃がさないよう、細胞と細胞の間に隙間を作らず埋め尽くし、逆に外部から刺激が進入しないようにブロックします。さらに、この細胞間脂質そのものが水分・油分・栄養分を抱え込んでキープしてくれるのです。

細胞間脂質がなければ、ダメージをうけまくりっていうことですね。
私の細胞間脂質はどれくらいあるんだろう・・・。

細胞間脂質のように、水性・油性の両方の性質を併せ持つ「水性保湿油」を配合することで導入効果を発揮してくれるそうです。

そこに、マルチセラミドで肌に貯水
角質をしっかりと埋め尽くしてくれて、美容成分や保湿成分を肌の外に逃がさずキープしてくれるのがこちらのアイテム

2週間ほど使用しました。
毎日、乾燥してボロボロになっていた夕方の肌
これが、夕方になってもあまり乾燥しらず
むしろ、もっちりしてきたような。

使用感もべたつかず、使いやすい印象です。


これはいい。
キ・ヤ・ク　とステップが3つあるのですが、私は今回、導入の部分だけを使いました。

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キヤクバイオケミカル美容液・キ