ジャムーティー|モニター ココナさん
JAMU ジャムー、それはインドネシアソロ王朝の秘薬✨
こういう響き、まさに私が好きな類です?
JAMUジャムーとは、インドネシアに自生している植物の実や皮、葉、根、木の皮などを原料とした古来から伝わるハーブ薬のことです。
飲み物に使用したり、スパ等でジャムーを使ったマッサージを受けられるところもあります。
インドネシアや東南アジアでは、漢方的な使い方で国家から認められ、数百種類が一般のジャムー店で販売されているそうです。
今回は、くしゃみ、鼻水、鼻のムズムズ、目のかゆみ等、花粉の季節のつらさがやわらぐことが期待できるというジャムーティーのブラックを試してみることに。
漢方薬らしく、苦味のある味です。
かすかに香ばしさもありますが、最初の印象は「全く美味しくない」?
でも、健康食品やサプリにあまり興味を示さない夫が、「俺も飲む」と珍しく参加してきました。
夫は子供の頃から慢性のアレルギー性鼻炎なのです。
飲み続けてしばらくすると、「なんかこの味が、クセになってきた?」と。
一般的には決して美味しいとは言えない味なんですが、おそらく添加物などは入っていないのでしょう。
なんか体に良い感じがするのです。
「わかるんかい、そんなこと」と突っ込まれそうですが、私、敏感なんです、わかります!(自称?)
一般に、ジャムーの材料になる植物は「レシピは秘伝だから教えられない」ということが多いようですが、ウコン、イモニガショウガ、ジャワナガ胡板、ココナッツ樹液などなど、このようなものが使用されるみたいです。
夫も、「こういうものは、すぐにどうこうというものじゃない。続けてみる。」と。
よくわかってるじゃない。
私は、花粉症がひどい頃もありましたが、今では春先などにたまに出るくらいなので、次の季節は全く出ないのを期待します!
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ジャムーティー ブラック
わたしの知り合いには 年中…という人もいますが 花粉が飛ぶ季節になると くしゃみや鼻水など 鼻の調...