天草の石けんで肌のケアを☆｜モニター ごんすけさん

オリーブ果実油、水、パーム油…日本の宝島“天草”で生まれた自然の恵み「肌つや石けん」ヒアルロン酸に匹敵する保湿成分が湯上り卵肌を持続。
ヒアルロン酸の5倍以上の保湿成分サクランが配合されていてナノバブルが超浸透保湿をうながしてくれるそうです。
届いた石けんは、四角い白い石けんで、手作り感も感じられます。普段も石けんを使っていますが、洗顔後のツッパリ感も感じることもあって…。
泡立ててみると、泡立ちが早く、マイルドなきめ細かなふんわりとした泡ができました。洗い上りはすべすべで、しっとりとした使い心地。
市販の手作り石鹸には「精製水」を使用されますが、「天草石鹸ナノバブ」にはアルカリ性の帯電性ナノバブル水を使用しているところが、他の石鹸とは違った特徴があるそうです。
ナイフで2つに切り、1つは洗顔用、1つは全身用として使うのがおすすめだそうです。湯舟に使っている間、泡パックをするのも良いそうです。
アロマな香りがして良い使い心地です。全身に使える100%無添加安全成分で、敏感肌や子供の肌にも安心して使えそう。天草と熊本の自然の恵みがたっぷり詰まった自然派石けんで、肌のトーンアップも期待できるそうです。朝と夕の2回の洗顔で古い角質も落ちやすくなるそうです。

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【天草石鹸ナノバブ】無印せっけん