中学生のスマホ所自立は8割から9割と言われており、現代では欠かせないツールとなっています。とはいえ、中学生向けのスマホ選びは大人と同じでよいか迷う方も多いでしょう。「iPhoneほど高性能な機種は必要ない?」「安すぎるスマホは避けた方がいい?」などさまざまな疑問が浮かぶのは自然なことです。
本記事では、中学生におすすめのスマホについて、iPhone・ミドルレンジモデル・エントリーモデルの3つカテゴリー別にランキング形式でご紹介します。
1位:iPhone 16e
2位:iPhone17
3位:iPhone16
<Androidスマホ-ミドルレンジモデル>
1位:Google Pixel 9a
2位:Galaxy A36 5G
3位:AQUOS sense10
<Androidスマホ-エントリーモデル>
1位:AQUOS wish5
2位:Samsung Galaxy A25 5G
3位:arrows We2
| メリット | デメリット |
| ・家族や友達と気軽にコミュニケーションでが取れる ・緊急時の連絡手段に使える ・学習やITリテラシーの取得にも役立つ ・位置情報が確認できる | ・スマホ依存症になることも ・SNS特有のトラブルに巻き込まれるリスクがある ・ゲームやアプリの課金トラブルが起きる可能性あり ・スマホ料金で出費が増える |
ドコモ・au・ソフトバンクで機種変更をするなら、契約頭金や事務手数料などが安くなるオンラインショップを利用するとお得です。
※キャリアによって異なります。
また、店頭のように長い待ち時間が発生せず、店員さんから不要なオプションを強引に勧められることもないので安心して機種変更できます!
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※詳細は各種公式サイトをご覧ください。
・au公式サイト(https://www.au.com/mobile/)
・ドコモ公式サイト(https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/)
・ソフトバンク公式サイト(https://www.softbank.jp/mobile/)
中学生がスマホを持つメリット・デメリット
中学生がスマホを持つ際は、保護者の方が知っておきたいメリットとデメリットの両面があります。スマホを持たせるか悩んでいる方は、これらを理解したうえで判断してみましょう。
中学生がスマホを持つメリット
主なメリットは以下4つです。
| ・家族や友達と気軽にコミュニケーションでが取れる ・緊急時の連絡手段に使える ・学習やITリテラシーの取得にも役立つ ・位置情報が確認できる |
家族や友達と気軽にコミュニケーションが取れる
顔を合わせた会話も大切ですが、スマホがあれば通話またはメッセージアプリを使ったテキストやスタンプなどによるコミュニケーションが取れます。LINEなどのメッセージアプリでは、グループチャットで複数の友達と同時に連絡を取り合ったり、写真や動画を共有したりすることも可能です。
中学校では活動の幅が広がるので、たとえば部活動・習い事の予定や宿題の確認、テスト勉強の相談といった情報交換もスムーズにおこなえます。通学や塾、部活の帰りで送り迎えが必要な場合は、「今終わり」「遅くなる」など一言でも連絡があると安心できるでしょう。
遠方に住む祖父母や親せきともビデオ通話などで顔を見ながらの会話もでき、自然と家族の絆も深まります。
緊急時の連絡手段に使える
中学生になると行動範囲が広がり、1人で通学したり塾に通ったりする機会が増えるでしょう。急な天候悪化や交通機関のトラブル、体調不良など予期せぬ事態が起きた際、スマホがあれば保護者に連絡を取って助けを求められます。
災害時の安否確認にも欠かせません。台風・地震・津波・火災などの災害が発生した際、保護者と子どもが別の場所にいても、互いの無事を確認し合流場所を指定することも可能です。
さらに、不審者との遭遇やなんらかのトラブルに巻き込まれてしまった際は、自分で110番通報をすれば迅速な救助が求められます。
学習やITリテラシーの習得にも役立つ
スマホではわからないことを検索する、学習用のアプリを活用する、オンライン学習サービスを利用するなどの方法で、効率的なが取集が可能です。YouTubeなどの動画サイトにはさまざまな分野の解説動画が投稿されているので、テキストではわかりにくい内容も理解が深まるでしょう。
最近ではAIが急速に発展していることもあり、スマホから手軽にChatGPTやGeminiなどのアプリが使えるのもメリットも一つです。これからの時代はデジタル技術を使いこなすスキルが必須と言われているため、早い段階からスマホに触れることはITリテラシーの習得にも役立ちます。
位置情報が確認できる
スマホにはGPS機能が搭載されており、離れていても子どもがどこにいるのかリアルタイムで確認できます。iPhoneなら『探す』アプリ、Androidなら『Googleファミリーリンク』などのアプリが代表的です。
通学はもちろん、友達と家や習い事の行き帰りも、無事に目的地に着いたか、予定通りの場所にいるか調べられます。万が一、スマホを紛失した場合は位置情報機能を使って端末を探せるのも便利です。
位置情報の確認は信頼関係のもとでおこないましょう。過度な監視は反発を招く可能性があるため、なぜ位置情報を共有するのか事前に話し合い理解してもらうことが大切です。
中学生がスマホを持つデメリット
つづいて、デメリットについても詳しく見ていきましょう。
| ・スマホ依存症になることも ・SNS特有のトラブルに巻き込まれるリスクがある ・ゲームやアプリの課金トラブルが起きる可能性あり ・スマホ料金で出費が増える |
スマホ依存や視力低下につながりやすい
スマホはSNSやゲーム、動画など魅力的なコンテンツが豊富で、一度使い始めると没頭してしまいがちです。とくに、子どものスマホ利用では、自分で使用時間をコントロールするのが難しい場合もあります。食事中や勉強中でもスマホを触ってしまう、夜遅くまでスマホを使って睡眠不足になるなどは典型的なスマホ依存の状態で、学力の低下や生活リズムの乱れといった悪影響を及ぼすこともあるのです。
また、長時間のスマホ使用は視力低下の原因になる可能性が高く、とくに暗い場所で画面を見たり、至近距離で長時間見続けたりすると目に大きな負担がかかります。1日の使用時間を制限する、寝る前はスマホを使わないなどのルールを守ってもらうことが重要ですが、スマホ依存の場合は難しいケースがあります。
SNS特有のトラブルに巻き込まれるリスクがある
スマホデビューと同時にSNSを利用する子どもも多く、さまざまなトラブルに巻き込まれてしまうことがあります。なかでも「ネットいじめ」はニュースで取り上げられるほど深刻な問題となっており、SNS上での悪口や仲間はずれ、個人情報やプライバシー侵害に当たる写真の拡散といった例があります。
SNSでは簡単に知らない人と関わりを持てますが、相手が実は悪意を持った大人だったというケースも。個人情報を聞き出される、出会いを求められる、不適切な写真や動画を要求されるなどの被害が報告されています。
さらに、SNSでは炎上リスクも問題視されています。軽い気持ちで投稿した内容が予想外に大きく拡散され、誹謗中傷を受けたり個人情報を拡散されたり、子どもだけでなく家族へも被害が及ぶケースがあるのです。
ゲームやアプリの課金トラブルが起きる可能性あり
スマホゲームのなかには、課金システムが組み込まれているものもあり、思わぬ高額請求に直面するトラブルが増えています。無料で始められるゲームには、アイテム購入やガチャを回す際に課金を求める仕組みも多く、あっという間に数万円、場合によっては数十万円もの金額になってしまうケースも。
ただし、課金トラブルについては保護者のほうである程度の対策が可能です。アプリストアで購入時に保護者の承認を必要とする設定にする、クレジットカード情報を登録しないといった対処方法があるほか、事前に課金に関する明確なルールを決めておくことも重要です。
スマホ料金で出費が増える
月々の通信料金は月額1,000円前後~と安価ではありますが、家計の負担が増えるのは避けられません。機種については、中学生向けでも最近は友達の影響でiPhoneをほしがるケースも珍しくありません。最新のiPhoneは10万円前後かかるため、分割払いにすると毎月の負担が2年〜3年ほどつづくのが一般的です。
一定期間で機種変更が必要になるほか、なんらかの原因で不具合や故障が生じてしまった場合、修理が必要です。とくに、iPhoneは修理代が高額になりやすく、端末補償に加入していない場合は画面割れの修理だけで3万円〜5万円かかることもあります。
中学生が持つスマホの選び方やポイント
中学生向けのスマホを選ぶ際は、主に予算とOSの2つのポイントが重要です。
予算で選ぶ:基本的にお手頃価格の機種でOK
高額なハイエンドモデルは高い性能を備えていますが、中学生の使用用途としてはオーバースペックになりがちです。SNS・LINE・動画視聴といった一般的な用途であれば、基本的に3万円〜10万円以下の機種でも十分快適に使えます。
また、活発な子どもはスマホを落としたり傷つけたりしてしまうことがあるので、高額な機種を選んでしまうと修理や機種変更による費用がかさみやすい点に注意が必要です。安価な機種でもおしゃれなケースを使えば子どもがよろこんでくれる場合も多いので、必ずしも高い機種を用意する必要はありません。
iPhoneかAndroidか:友達や家族との兼ね合い
iPhoneは「iOS」、Androidスマホは「Android」というiOSを搭載しているのが一般的です。iOSが異なると、使用感や使えるサービスが変わってきますが、基本的には友達や家族が使っているものを選ぶのがおすすめです。
友人間でiPhone使用率が高ければ『AirDrop』での写真共有、家族の場合は『スクリーンタイム』でアプリ利用時間を確認したり、夜22時以降はSNSを使えないように制限したりできます。また、iPhoneはシンプルな操作性が特徴の一つで、保護者が教えなくても自然と使い方が習得しやすいメリットがあります。
一方、Androidは価格帯が広いため、iPhoneより安く購入したい場合に選択しやすいでしょう。『Googleファミリーリンク』という優れたペアレンタルコントロール機能もあります。ただし、iPhoneのように一貫した操作性ではなくブランドによって使い方が多少変わるため、自分で調べながら使い方を習得する必要があるケースも多めです。
中学生向けのiPhoneおすすめランキング
iPhoneは中学生の間でも人気が高く、操作がシンプルで使いやすい特徴があります。中学生向けにおすすめのiPhoneをTOP3まで厳選してご紹介します。
1位:iPhone16e

画像引用元:Apple公式サイト
iPhone 16eの主な特徴
iPhone 16eは、上位モデルのiPhone16に近い性能を持ちながら価格がおさえられた廉価モデルです。
iPhone16と同じ「A18」チップを搭載しており、高い処理性能を備えています。SNSや動画視聴だけでなく、原神などの重いゲームを遊んだり、動画編集に挑戦したりとさまざまな用途で使えますよ。
ディスプレイは約6.1インチと扱いやすいサイズ感で、側面にはよく使う機能を素早く起動できる「アクションボタン」が搭載されています。カメラは1眼ですが、最大4,800万画素での撮影が可能。光学式手ぶれ補正やナイトモードなどに対応しているため、暗闇での撮影や遠くの景色を撮りたいシーンでも活躍するでしょう。
バッテリーは上位モデルと比べるとやや持ちが悪いものの、動画のストリーミング再生では最大21時間可能としています。MagSafeは使えませんが、Qi規格のワイヤレス充電が使えるのもうれしいポイントです。
Appleは通常5年~7年のOSアップデートを提供しているため、中学生から高校生になるまで愛用できます。
iPhone 16eのカラー


画像引用元:Apple公式サイト
2位:iPhone17

画像引用元:Apple公式サイト
iPhone 17の主な特徴
iPhone17は2025年9月に登場したスタンダードモデルです。2026年現時点で最新のiPhoneのなかでは価格が抑えられており、割引サービスも充実しているため安価にゲットしやすい機種となっています。
全5色のカラー展開で子どもの好みに合ったものが選びやすいだけでなく、全体にスタイリッシュでシンプルな外観なので、中学生から高校生へ進学しても使いやすいデザインです。
最新の「A19」チップを搭載しており、高い処理性能だけでなくAI機能の使いやすさや電力効率も改善されています。使いどころに困らず、動画ストリーミング再生は最大27時間と電池持ちがよいため、学校や習い事など忙しい1日でもバッテリー切れの心配はないでしょう。
ディスプレイは約6.3インチと見やすく、120Hzのリフレッシュレートに対応した影響から、画面スクロールや描写がなめらかになりました。耐擦傷性能に優れた「Ceramic Shield 2」を使用しているため、活発な子どもでも安心して携帯してもらえます。
アウトカメラは4,800万画素のメイン・超広角の2眼なので、写真や動画撮影に挑戦したい子どもにもぴったりの機種です。
iPhone 17のカラー





画像引用元:ドコモ公式サイト
3位:iPhone16

画像引用元:Apple公式サイト
iPhone 16の主な特徴
iPhone16は2024年9月に発売されたスタンダードモデルで、2026年現時点では1世代型落ちとなります。値下げを実施しているショップもあり、中古でも幅広い価格帯から選択しやすい機種です。
カラーは鮮やかさ際立つ全5色で、性別問わず使いやすいカラバリとなっています。ディスプレイは6.1インチと片手操作ができるくらいの大きさで、画面上部のには楕円型の「Dynamic Island(ダイナミックアイランド)」というノッチが搭載され、変形しながら通知を表示したり、バックグラウンドで動作するアプリを操作したりすることが可能です。
iPhone16シリーズから『Apple Intelligence』というAI機能が搭載されているので、中学生のうちからAIに慣れてほしい場合にも最適です。
アウトカメラは、メインと超広角の2眼を搭載するデュアルカメラシステムを採用。映画のような動画が撮影できる『シネマティックモード』や、至近距離から被写体の質感をとらえる『マクロ写真/マクロビデオ』など、特殊な撮り方にもチャレンジできますよ。
iPhone 16のカラー





画像引用元:Apple公式サイト
中学生向けのミドルレンジスマホおすすめランキング
ミドルレンジスマホは、価格と性能のバランスが優れており、これからスマホのさまざまな機能に慣れておきたい中学生にもおすすめできます。中学生向けのミドルレンジスマホTOP3を見ていきましょう。
1位:Google Pixel 9a
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画像引用元:au公式サイト
Google Pixel 9aの主な特徴
2025年4月に発売されたGoogle Pixel 9aは、Google Pixel 9シリーズの廉価モデルです。
上位モデルのPixel 9/Proと同じ高性能の「Tensor G4」を搭載しており、 AIアシスタントの「Gemini Nano」や集合写真の表情を修正する「ベストテイク」、動画の不要な音だけを指定して除去する「音声消しゴムマジック」など、便利機能も幅広く使えます。
写真や動画の編集機能だけでなく、カメラ性能は価格帯を超えたクオリティと評価されています。背面には広角・超広角の2眼を搭載し、最大4,800万画素での撮影が可能。最大8倍の超解像ズームや『天体写真撮影』といったちょっと変わった機能も搭載しており、カメラを活用したい子どもにもよろこばれるような仕様です。
OSおよびセキュリティーアップデート期間は7年間保証されているので、中学校入学から高校を卒業後も愛用できます。
バッテリーは5,100mAhと大容量を搭載し、使い方によっては30時間以上の駆動が可能。さらに、緊急時はスーパーバッテリーセーバーをオンにすれば最長100時間持つので、災害時の備えとして選択するのもよいでしょう。
通常のナンバリングモデルよりも安価なので、「まずはGoogle Pixelの使用感を試してほしい」という場合にぴったりのモデルです。
Google Pixel 9aのカラー




画像引用元:au公式サイト
2位:Samsung Galaxy A36 5G

Samsung Galaxy A36 5Gの主な特徴
サムスンのGalaxy Aシリーズは人気の高いミドルレンジライン。Galaxy A36 5Gは2025年6月に発売されました。サムスン公式ショップでの本体価格は約5万円とお手頃でありながら、充実のスペックを備えています。
Galaxy A36 5Gでは、Samsung Galaxy Aシリーズ専用のモバイルAI機能『Awesome Intelligence』が初めて搭載されました。画面上の気になるものを指囲って検索する『かこって検索』などの情報に関するスマートな活用や、写真に写り込んでしまった不要なものを自然に消去する『AI消しゴム』といった写真の編集機能などが包括されています。
ディスプレイは6.7インチと大画面で、『Super AMOLED』という有機ELディスプレイを採用し、最大120Hzのリフレッシュレートでスムーズな画面スクロールが可能です。
バッテリーは5,000mAhと大容量を備え、動画視聴では最長約29時間の駆動が可能。45Wの超急速充電にも対応しているので、朝うっかり充電を忘れても登校前のちょっとした時間で素早くチャージできますよ。
アウトカメラは広角・超広角・マクロの3眼で、約5,000+ 約800万+ 約500万画素での撮影が可能です。6世代のOSアップグレードと6年間のセキュリティアップデートが保証されているので、1台を長く使ってほしい場合にもおすすめできる機種です。
Samsung Galaxy A36 5Gのカラー




3位:AQUOS sense10

AQUOS sense10の主な特徴
シャープが展開するAQUOS senseシリーズの最新モデル、AQUOS sense10は、デザインと使いやすさにこだわったミドルレンジモデルのスマートフォンです。
カラバリが全6色と豊富で、カジュアルから淡い色味まで幅広いジャンルに対応。背面のカメラ周りも独特な円形デザインで、ユニークさを求める子どもにもよろこばれそうです。
6.1インチの使いやすい画面サイズで、シャープ独自の「Pro IGZO OLED」という有機ELディスプレイを採用。最大輝度2,000nitまで対応しているので屋外でも見やすく、省電力性能にも優れています。
バッテリーは5,000mAhの大容量を備え、一般的な使用を想定した場合は約2日間の駆動が可能です。
アウトカメラは約5,030万で撮影できる標準・メインカメラの2眼を搭載。標準カメラには、上位モデルのAQUOS R10から継承された1/1.55インチの大型センサーが搭載され、暗所でもクリアな写真が撮影できます。
AQUOS sense10のカラー






中学生向けのエントリースマホおすすめランキング
エントリースマホは、1万円〜3万円程度で購入できる低価格帯のモデルです。性能は控えめですが、SNSやLINE、動画視聴など基本的な用途には十分対応できます。初めてスマホを持つ中学生や、コストを最小限に抑えたいご家庭におすすめです。
1位:AQUOS wish5

画像引用元:シャープ公式サイト
AQUOS wish5の主な特徴
シャープのAQUOS wishシリーズは、シンプルさと使いやすさを重視したエントリーモデルのスマートフォンです。2025年6月に発売されたAQUOS wish5は、2万円台で購入できるコスパのよさが魅力の一つとなっています。
再生プラスチックを使用した環境に配慮した設計で、マットな質感がやさしい使い心地を提供してくれます。コンクリートに落下しても割れにくいほど丈夫で、活発な子どもでも安心して使ってもらえるでしょう。
ディスプレイは6.6インチと大きめで、動画視聴や電子書籍を読む際にも使いやすいサイズ感です。性能的に負荷の高いゲームを遊ぶのは難しいですが、LINE・SNS・動画視聴といった日常的な使い方なら問題なく動作しますよ。
AQUOSは便利機能が充実しており、『ジュニアモード』へ切り替えが可能なほか、防犯アラート機能も搭載。大音量でアラート音が鳴るとともに、緊急連絡先として登録された電話番号に自動電話発信と位置情報のSMSを送付します。
性能的に負荷の高いゲームを遊ぶのは難しいですが、LINE・SNS・動画視聴といった日常的な使い方なら問題なく使えます。バッテリーは容量だけ見ると3,730mAhと控えめですが、省電力なディスプレイのおかげで一日は十分持ちます。
シャープ製の安心感と、日本メーカーならではのきめ細やかな機能で、初めてスマホを持つ子どもも使いやすいでしょう。
AQUOS wish5のカラー





画像引用元:ドコモ公式サイト
2位:Samsung Galaxy A25 5G

画像引用元:Samsung公式サイト
Samsung Galaxy A25 5Gの主な特徴
サムスンのGalaxy A25 5Gは、2025年2月に発売されたエントリーモデルのスマートフォンです。
6.7インチの大画面を搭載し、SNSやアプリが見やすいだけでなく、動画視聴中の臨場感も増すでしょう。『目の保護モード』を搭載しているので、ブルーライトによる目の負担を軽減できるのもポイントです。
「端末リモート追跡」機能が使えるので、子どもの現在地を知りたいときや、スマホを紛失してしまったときも安心。約5,000mAhの大容量バッテリーを備えているので、バッテリー持ちもばっちりです。
Galaxy A20シリーズでは初となる2眼カメラを搭載しており、約5,000万画素の広角、約200万画素のマクロカメラをシーンに合わせて使い分けできます。
防水防塵もしっかりしていて、屋外での活動で汚れてしまったり、家事のお手伝い中にうっかり水がかかってしまったりしたときも壊れにくい仕様です。
Samsung Galaxy A25 5Gのカラー



画像引用元:Samsung公式サイト
3位:arrows We2

画像引用元:FCNT合同会社
arrows We2の主な特徴
富士通のarrows We2は、2024年8月に発売された堅牢性に優れたエントリーモデルのスマートフォンです。1位のAQUOS wish5と同様に2万円台で購入でき、スマホデビューにぴったりの機種となっています。
幅広い年代が使いやすい仕様で、子どもの利用範囲が設定できる「ジュニアモード」や、文字・アイコンが大きく表示されて見やすい「かんたんモード」にも切り替え可能です。
MIL規格23項目に準拠した高い耐久性を備えており、落下・振動・高温・低温などさまざまな環境下でのテストをクリア。子どもが多少雑に扱っても壊れにくい設計です。また、ハンドソープで洗えるため、とくに汚れがひどいときもサッと洗い流せますよ。
ディスプレイは6.1インチと扱いやすいサイズ感ですが、バッテリー容量は4,500mAhをしっかり備えているので、すぐに充電が切れてしまう心配もありません。
エントリーモデルにはめずらしく、広角・マクロの2眼カメラを搭載。「Super Night Shot」を使えば、夜景も美しく撮影できます。
arrows We2のカラー



画像引用元:au公式サイト
中学生がスマホを持つと月額料金いくらになる?
子どもがスマホを持つことで、月々の負担がどれだけ増えるのかは気になるところでしょう。通信会社のプラン料金や機種の分割支払金などを踏まえ、実際に月額料金がいくらになるかシミュレーションしました。
au・ドコモ・ソフトバンク:低用量プランなら約1,000円~
大手キャリアで中学生(15歳以下)が利用できる料金プランについて比較してみましょう。
| au | ドコモ | ソフトバンク | |
| 料金プラン | U18バリュープラン | U15はじめてスマホプラン | スマホデビュープラン+ |
| 基本月額料金 | ~3GB:2,398円 3GB超~20GB:4,048円 | 5GB:1,815円 10GB:2,695円 | 4GB:1,078円(14カ月目以降:2,266円) 20GB:2,728円(14カ月目以降:3,916円) |
| 割引後の月額料金 | ~3GB:1,078円 3GB超~20GB:2,728円 | 5GB:1,628円 10GB:2,508円 | ー |
| iPhone 16e購入時の合計月額料金 (割引プログラム利用かつ約2年での機種返却を想定) | ~3GB:2,753円 3GB超~20GB:4,403円 | 5GB:3,526円 10GB:4,406円 | 4GB:2,908円(14カ月目以降:4,096円) 20GB:4,558円(14カ月目以降:5,746円) |
大手キャリアでは、18歳以下や15歳以下のユーザー向けのお得なプランを提供しています。中学生の利用を想定した場合、家族割やネットとのセット割を適用させれば月々約1,000円~利用することも可能です。ソフトバンクでは基本料金から安く設定されており、加入から約1年間は月々約1,000円~使えます。
また、各キャリアでは割引プログラムを提供しており、分割購入かつ一定期間での機種返却で、返却時点での残債支払いが不要です。iPhone 16eの購入から約2年での機種返却を想定した場合、auでは実質38,547円(月々約1,675円)、ドコモでは実質43,670円(月々1,898円)、ソフトバンクでは実質54,920円(月々1,830円)で機種が購入できます。
※ソフトバンクは特典利用料の11,000円を含みます。
プラン料金とiPhone 16eの分割支払金を合わせた場合、月額料金はauが2,753円~、ドコモが3,526円~、ソフトバンクが2,908円~利用できることが想定されます。
格安SIM(MVNO):年齢に関係なく安く使える
格安SIM(MVNO)は大手キャリアの回線を借りてサービスを提供しているため、基本的に月額料金が安く設定されています。家族割や学割がなくても、基本料金自体が安いため誰でもお得に利用できます。例として、以下3社の月額料金を比較してみましょう。
| ahamoの月額料金 | povoの月額料金 | mineoの月額料金 |
| 30GB:2,970円 110GB:4,950円 | 基本料金0円 ⇒トッピング購入でギガ追加 ・5GB:1,380円 ・30GB :2,780円 | デュアルタイプ(音声通話+データ通信) 3GB:1,298円 7GB:1,518円 15GB;1,958円 30GB:2,178円 50GB:2,948円 |
ahamoはドコモのオンライン専用プランですが、『30GB:2,970円』が基本月額料金となっています。80GBプラスできる『大盛りオプション(月額1,980円)』を追加することで、『110GB:4,950円』で使用することも可能です。
povoは基本料金が0円で、必要なギガ数や通話サービスなどを都度購入するサービス形式となっています。月々自動で購入してくれる『サブスクトッピング』には『5GB:1,380円』『30GB :2,780円』の2種類が用意されていますが、1GBから購入したり、データ使い放題のトッピングを購入したりすることも可能です。
mineoは音声通話+データ通信がセットになった『デュアルタイプ』と、データ通信のみの『シングルタイプ』があります。デュアルタイプは『3GB:1,298円~』から選択できるので、必要なギガ数に応じて購入可能です。
povoなど格安SIMのショップでは機種の販売を取り扱っていないこともあります。SIMを挿すだけなので、先にご紹介したキャリアのオンラインショップから割引プログラムを利用して機種を用意してもOKです。
例として、auでiPhone 16eを購入して約2年後に機種返却した場合、auでは実質38,547円(月々約1,675円)になります。プラン料金とiPhone 16eの分割支払金を合わせた場合、月額料金はahamoが4,645円~、povoは1,675円~、mineo(デュアルタイプ)は2,973円~利用できることが想定されます。
中学生がスマホを持つ際のルールや準備
中学生にスマホを持たせる際は、事前にしっかりとしたルール作りと準備が必要です。スマホは便利なツールですが、使い方を間違えるとトラブルの原因になってしまう恐れがあるので、しっかりチェックしておきましょう。
1日の使用時間を決める
中学生がスマホを使用する場合、学習や睡眠に支障が出ないよう平日は1〜2時間、休日は2〜3時間程度を目安に考えるとよいでしょう。ただし、子どもの生活スタイルや自制心に応じて柔軟に設定することが大切です。
具体的なルールとしては「食事中はスマホを触らない」「宿題が終わるまで使わない」など、使ってよい時間と悪い時間を明確に決めておきましょう。使用時間を守ってもらうために、iPhoneの『スクリーンタイム』やGoogleの『ファミリーリンク』などの機能を活用するのが効果的です。
これらの機能では、1日の使用時間の上限を設定したり、特定の時間帯にアプリをロックしたりできます。どのアプリをどれだけ使っているか確認できるので、使い過ぎた場合は注意喚起することも可能です。
課金やSNSトラブルの防止策を決める
子どもやゲームアプリへ課金してしまったり、SNSトラブルに巻き込まれたりしないためには、事前の話し合いのほかに保護側で対策しておくことが重要です。
まず、課金については「必ず保護者と相談してから」というルールを徹底しましょう。iPhoneでは『ファミリー共有』の「承認と購入のリクエスト」機能を有効にすることで、アプリのダウンロードや課金時に保護者の承認が必要になります。
Androidでも『Googleファミリーリンク』から同様の設定が可能です。また、クレジットカード情報を登録しない、プリペイドカードで上限を設けるなどの対策も効果的です。
SNSトラブルについては、実際にあった事例を交えながら子どもとリスクを共有しましょう。「個人情報を投稿しない」「個人が特定できるような写真や動画をアップしない」「知らない人とつながらない」「誹謗中傷をしない」といったルールを設けることで、防止策になります。
フィルタリングを設定する
18歳未満の子どもがスマホを使用する場合、原則として『フィルタリングサービス』への加入が義務付けられています。フィルタリングは、有害なサイトやアプリへのアクセスをブロックする機能で、子どもを危険から守るために必要なサービスです。
大手キャリアでは『あんしんフィルター』などの名称で無料または低価格でフィルタリングサービスを提供しています。未成年に不適切なサイトが表示されないよう、使用前に設定しておきましょう。
機種変更するならオンラインショップがお得で便利!

ドコモ・au・ソフトバンクで機種変更をするならオンラインショップを利用すると良いです。
オンラインショップを利用すると、各キャリアの店頭で機種変更した場合にかかる頭金3,000円~10,000円程度が無料になります。
また、店頭のように長い待ち時間が発生せず、自分の空き時間に機種変更が可能です。
店員さんに、強引に不要なオプションを勧められることもないので安心して機種変更できますね!
① 契約事務手数料が安くなる ※ドコモ・ソフトバンク限定
② 店頭購入の頭金(3,300円~11,000円)が無料になる
③ 家にいながら空き時間で機種変更ができる
④ 在庫を探して歩き回る必要はなし
⑤ 不要なオプションに加入する必要なし!
⑥ オンライン限定のキャンペーンが利用できることも!?
※キャンペーンについては、各キャリアのオンラインショップ公式サイトにご確認ください。
\各キャリアの公式サイトはこちら/
まとめ
中学生向けのスマホとして、まずは友人や家族が使用しているOSに合わせるのが選びやすい基準になります。友達との写真共有や、ペアレンタルコントロール機能が活用しやすくなるためです。
今回、推奨機種としてはiPhoneはA18チップ搭載で高性能ながら価格を抑えたiPhone 16eが1位、Androidミドルレンジでは上位モデルと同じTensor G4を搭載し7年間のアップデート保証があるGoogle Pixel 9aが1位、エントリーモデルでは2万円台でジュニアモードや防犯アラート機能を備えたAQUOS wish5を1位に選びました。
月額料金面では、大手キャリアの学割プランに割引プログラムを組み合わせることで、機種代込みで月々2,700円程度から利用可能です。格安SIMではさらに安価で、基本料金0円のpovoなど柔軟なプランも選択できます。
スマホを使い慣れていない子どもは思わぬトラブルに巻き込まれてしまうリスクがあるので、事前にしっかりとしたルールの共有と、フィリタリングなどの各種設定も準備しておきましょう。




