美味しいレストランカレー|モニター かなみさん
筒井製絲
セントラルホテル鴨島で愛され続けているビーフカレーをレトルトにしてみました。
セントラルホテル鴨島で愛され続けているビーフカレーを手軽に食べられるようレトルトにした商品です。
レトルトなので袋のまま湯煎であたためるか、容器にうつして電子レンジでチンすればあっという間にホテルの味が食べられてしまうこちらの商品。
地元カレーとして、徳島県吉野川市の特産品ブランドとして認証されており、ふるさと納税の返礼品としても好評なんだそう。
「第五十六回明治神宮全国特産物奉献品」に選ばれ、平成30年11月3日、明治神宮にて奉献奉告祭等の祭典行事にお招き頂き参列までしたというからおいしさは間違いないですね‼︎
レトルトカレーなんて、どれも同じようなものでしょ?
そう思っている方にこそオススメで、ポイントは何といっても野菜の甘みと、スパイスのほどよいバランス。今までのレトルトカレーにはない新たな味わいが楽しめます。
その他にもカレーが食べたいけど、どんなカレーが美味しいかわからないと、お困りの方。
カレーは探せばたくさんの種類があり、たくさんあって迷ってしまう……そんな時このカレーを試してほしいそうですよ♪
まず手元に届いて驚いたのは高級感溢れるパッケージ。パッケージはリニューアルされたそうですが、中身の原材料や内容量は全く変わっていないようです。このパッケージ見るからに高級そうで味にも期待しちゃいますね★
湯煎、レンジどちらでも食べられますが私は湯煎でいただきました。
出来上がったカレーは封を開けるとスパイスのいい香りが!その中にしっかりビーフの脂も入っておりトロッとしたルウの中にゴロゴロのビーフ。見るからに美味しそう♪しっかり煮込まれ、とっても濃厚そうなカレーです。
私は雑穀米に夏野菜と茹で卵プラスでちょっと贅沢にいただきました。
ゴロッとした大きな牛肉は、とても柔らかくてほろほろ。他では見たことないくらい大きなビーフなのですが噛むとすぐにほどけてしまうのでこれだけでもじっくり煮込まれているのがわかります。とろんとしたルウにも野菜の旨味がぎゅっと詰まっていて野菜の甘さが感じられます。
一口食べると、野菜の甘さ(特に玉ねぎの甘さでしょうか)が口の中にふわ~っと広がり結構甘めのカレーに感じますが次の瞬間ピリっとしたスパイシーさがやってきて一気に大人な味に変わります。
ルーの中に見え隠れしている斑点はスパイスかな?このスパイスがレストランの味を作り出しているわけですね。
非常に奥深さがあり、でもどこか懐かしさを感じることのできるカレーです。
辛さは10段階のうちの3なのでやはり甘めですね。これなら小学生くらいの子でも食べられそう。家族みんなで食べられるカレーですね。
1食分200g。
レトルトですが、そのへんのレトルトとは味わいが全く違います。普段食べるのには贅沢すぎる上品な味なのでちょっと特別な日のディナーや、友人・親戚が集まるパーティに食べたい一品だなと
感じました。
濃厚なルウは一口食べた瞬間に満足感を味わうことができ、ゴロゴロの大きなビーフが贅沢さを演出。さすがレストランのカレーといった感じです。
商品名が日本一長いというこちら、覚えにくいけど食べたら忘れられない素晴らしい商品です!
ごちそうさまでした。
このモニターレポートの商品はこちら
セントラルホテル鴨島で愛され続けているビーフカレーをレトルトにしてみました。
同じ商品のモニターレポート
セントラルホテル鴨島で愛され続けているビーフカレーをレトルトにしてみました
筒井製絲株式会社さんの「セントラルホテル鴨島で愛され続けているビーフカレーをレトルトにしてみまし...
♡ーーーーーーーーーーー♡ こちらは 筒井製絲株式会社様の 『セントラルホテル鴨島で愛さ...