香りの良さに引かれてたっぷりかけたくなる!つくば名産福来ミカン入り七味とうがらし｜モニター indexさん

内容量は25gで袋入り。製造年月日から半年間が賞味期限で、袋自体にシールが貼られてあります。袋をパッと見てわかるような透明パウチで、文字を見なくても一味が入っているのか、七味が入っているかわかります。

福来ミカンのほのかな酸味で爽やかでやや辛め
トウガラシは七味唐辛子にしてはやや辛め。脂っこいものでなければ、味にパンチを少しきかせてくれるような感覚です。口に入れた時に福来ミカンがほのかな酸味。

青のりやゴマの芳ばしさが引き立った七味唐辛子
青のりやゴマの芳ばしさが香りのメインで、福来ミカンや山椒の爽やかさは軽く添えてあるような感覚です。味のコクを楽しむ七味というよりかは、上品な香りの良さを楽しむスパイス。

冬の定番鍋!鶏つくねのお鍋と雑炊にかけて
鶏つくねで鍋をした時に福来ミカン入り七味とうがらしをかけています。七味の辛さだけで程よいアクセント。辛くないカテゴリーのキムチが食べれる程度の辛さが食べられる私の味覚で、ちょうどいいぴりっとした辛さです。


脂っこい豚しゃぶ鍋には一味をお好みで足して
豚の脂身が多いので、七味が足りない方もアレンジカスタマイズ。辛いもの大好きにぴったりな一味も一緒に付け加えて調節をしてみてもいいと思います。私はそこまで辛さに強いわけではないので、気持ち程度。


映える肉じゃか、香りだけではなく色彩も!
肉じゃかって色合いが茶々になって残念な感じになりやすいです。しかも、ニンジン大好きな娘にほとんど持っていかれてより残念感が否めません。そんな時にも、福来ミカン入り七味とうがらしで香りだけではなく、見た目も華やかに。青のりと赤色の鮮やかさがしっかりとしているので、見た目からも美味しいですよ。

レタスの生姜焼きどんぶりにピリッと七味のアクセント
レタスの生姜焼きは娘がレタス食べれなかった頃の苦肉の策のアレンジレシピ。今では何をつけなくても、レタスをぱりぱり食べるようにたくましくなっています。それでも、このレシピは好きみたいです。

いつもの生姜焼きにレタスも一緒に煮こんだけのシンプルさ。やわらかくて食べやすくて好きみたいです。ごま油の芳ばしさと七味のアクセントがマッチして香りがより楽しめます。


七味だけではなく一味だけで作ったペペロンチーノ
ママと喧嘩しておわびのパパが作ったペペロンチーノです。パパは辛いもの大好きで、辛さが全然控えめじゃないですが、頑張ったのでよしとします。

辛さに抵抗がない方は、難易度が高めかもしれません。

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