くるりとペーパーBOX6を食べてみた!｜モニターまるまるこさん

モニターレポート

くるりとペーパーBOX6を食べてみた!

2023/12/12

コエタスのモニターキャンペーンでもらった
くるりとペーパーBOX6についてのレビューです。

商品名だけ聞くと、
何の商品だろう??
と思われるかもしれませんが
こちらはプリンのレビューです☺️

くるりとペーパーBOX6という名前に
この商品の秘訣が隠されているんです!

では早速レビューしていきましょう。

ダンボールを開けると
とっても可愛い、
くるりとペーパーBOX6専用箱が!

こちらのプリンは、
安全や健康へのこだわりが強く、
器へもこだわりがあると言うことです!

店内の工房で一つ一つ手仕込みで
丹精込められて作られたプリンだそう。

AI化が進む現代で
手作りのプリンが食べられるなんて幸せですね。

そしてこちらが肝心のプリン。

しっかりと固定されて届くので
宅配で届いたにも関わらず
崩れなどは一切ありません。

お味は3種類で

フラワークリームチーズ
メキシカンココナッツ
ピエモンテココア

です。

それぞれのお味に対する感想は
後ほどご紹介します!

前述した通り、
器にこだわりがあるとのことなので
器を見てみましょう。

ペーパーカップなのにも関わらず、
シンプルでとてもおしゃれな柄をしています。

蓋を開けると、プリンの表面が
それぞれ違う仕上がりになっていて
こだわりを感じます。

ここで
くるりとペーパーBOXの名前についてご説明。

ペーパーカップのままではなく、
お皿に出して食べるとさらに美味しいと
されているこちらのプリン。

このようにバターナイフを一周プリンに沿わせて
お皿に出すことから
くるりとペーパーBOXと名付けられているようです。

早速盛り付けてみました!

バターナイフをそわせると
案外簡単にするっとカップから外れてくれるので
簡単に盛り付けることができました。

とにかく美味しそう!

まずはメキシカンココナッツから。

メキシコのデザート“フラン”をベースに作ったカスタードプリンだそう。

こちらが3種の中では一番、
プレーンなプリンに近いお味ですが
後味にココナッツミルクのあまーい風味が
感じられて美味しいです!

甘さは控えめで、最後まですっきりといただくことができました。

続いて、ピエモンテココア。
イタリア北部のピエモンテ州で食べられているボネがベースになったプリンとのこと。

ココア、アーモンド、ラム酒の3つがしっかりと香り、食感は固めでねっとりとかなり濃厚成しあがり。

生チョコのような濃厚さで
甘いもの好きの方におすすめです。

最後に、フラワークリームチーズ。

濃厚なクリームチーズプリンに、
エルダーフラワーが香るカラメルでがトッピングされています。

一口食べると
爽やかなエルダーフラワーの香りが口に広がり、おしゃれなな味だなあと感じました。

クリームチーズの濃厚さとハーブが合わさって
クリーミーなのにすっきりとした後味です。

どのプリンも美味しくて
こだわりが感じられました!

ひっくり返していただくことで、
ソースが満遍なくプリンにかかって
より美味しくいただけました。

気になった方はぜひ!