料亭の味を毎日の献立に【冷凍おかずわんまいる健幸ディナー】｜モニターひろりんさん

モニターレポート

料亭の味を毎日の献立に【冷凍おかずわんまいる健幸ディナー】

2024/07/18

健幸ディナーは、真空調理の第一人者、元帝国ホテル料理長石川シェフの指導により、砂糖・醤油・塩などの調味料が少なくても味が染み込み素材の味が楽しめる様に工夫されています。
(副菜はお酢が効いている物も多い様にも感じました。)

なので、どれも料亭の味に似たような、薄味でもダシの味をしっかり感じられる美味しい味で戴けます。

創業以来34年間、社長自ら日本各地を回り自分の目と舌とで確認し納得した生産者や産地から買い付け、社長厳選の国産100%日本全国のご当地ブランド食材を使用、
社長が実食し、社長のお墨付きが貰えないとメニューにのぼらないという拘りの様です。

日頃からご当地ブランドのお肉やお魚、有機栽培などの美味しいお野菜を取り入れていて、市販の冷凍食品は一切取り入れてない、我が家でも食材自体の美味しさ、冷凍弁当とは思えない美味しさに感じられました。

お年寄りや、糖分・塩分・カロリーを気にされている方にも是非お薦めしたい美味しさです🥰

ひろりんは、更年期障害で疲れやすくて、最近は気候のせいで1日中とにかく眠くて。
オットの作ってくれる料理は、ローテーションがとても少なくてマンネリ・・・😅

そんな中、わんまいるの健幸ディナーは、冷凍弁当とは思えない飽きの来にくい、料亭の味の様な美味しさ、
管理栄養士の監修のもと作られた栄養バランスの整った、毎日違う料理は大変有難く感じます。

という事で、実は引き続き定期購入しているんです(ノ≧ڡ≦)☆

少食な　ひろりん家では、実際2人で1人前でも十分に満足出来る量ですし、
主菜のお肉やお魚の量が少なめに感じる時は、副菜にもお肉などが入っている事も多いです。

なので、お肉やお魚の量に物足りなさを感じる事も無い様に感じます。

勿論、お弁当の他に、自分達の食べたい物を、その時々の気分で作って食べたり、外食したい時もあるので、お弁当が増え過ぎてしまった時は、定期購入を一時ストップも電話やネット一本で簡単にする事が出来るので安心です💝

お料理毎に分かれた個食パック。
料理に合わせて湯せん・流水。
湯せんで温かい物が2品、流水の冷たい物が1品の構成が基本の様です。
肉じゃが等の汁物が食べられるのも、個食パックならでは。
湯せんですが、フライ物も登場します。

わんまいるを食べていると、ちょっとした気軽な、またはちょっと忙しくてご飯のタイミングを逃してしまったなどの外食は減るので、その分家計的にも助かる気がします。

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💝更に詳しい特徴💝
【国産食材と調理へのこだわりがワンランク上の美味しさを実現!】
魚貝類は、近年の海水の温度上昇や気候変動などによって美味しい食材を仕入れる事が難しくなっているのですが、わんまいるでは日本全国の水産業者様との取引で、美味しい季節の魚貝類を、その時々の適切な調理方法で戴けるのです。

例えば、日本最北端の漁港稚内で水揚げされる若鮭や、小樽漁港水揚げにしん、礼文島水揚げ真ホッケ、噴火湾で獲れる帆立貝、青森県八戸漁港水揚げ赤いかやスルメイカ、宮城県石巻漁港水揚げ、金華鯖・ハマチ・太刀魚・目鯛など。

畜産類は、宮崎県産日南鶏、島根県邑南町の石見ポークといった飼育方法や飼料方法に信頼をよせる生産者から赤身の美味しい食材を仕入れ、脂身や皮、筋を取り除いてから調理を行います。
こうする事で煮物や炒め物にした時に煮汁や野菜に風味が映らず食べやすい料理に仕上がるのです。

和・洋・中と、本当に多種類のメニュー構成なのですが、それぞれ専門によって得意分野の製造会社も分けて作られているので、偏った味では無くて、どれを食べても、とっても美味しく感じます。　

合成保存料不使用

日経宅食ランキング <味と品質1位>

1食分が主菜1品に副菜2品。

1食当たり(主菜1品/副菜2品)のカロリー400kcal以下、糖質30g以下、塩分3.5g未満!

わんまいるは、
昭和63年9月1日に創業以来、一般家庭を対象に宅配サービスを全国展開して、ビジネス系テレビ番組や、夕方の情報ニュース、NHKをはじめとした、多くのメディアに取り上げられています。

また、約10年前に業界でもいち早く冷凍惣菜・冷凍ミールキットを自社開発・自社販売している会社です。

累計販売数360万食以上

冷凍おかずわんまいる健幸ディナー