ひとのためのケミカルな美容液|モニター かなさんさん
「キヤク バイオケミカル美容液」
最近はナチュラル指向な化粧品を使用することが多かったのですが、今回使用させて頂いた美容液は、
ナチュラルではなく、ヒトの肌のためのケミカル指向として生まれた美容液シリーズです。
『キ』水分を引き込み貯水する
細胞間脂質のような美容液。
『ヤ』角層を水分で満たして保湿する
NMFのような美容液。
『ク』肌内部の保湿を逃がさない
皮脂膜のような美容液。
3種の「キ」「ヤ」「ク」を使用することで、トラブルのない、健康的な自分史上最高の「フツウ」肌を引き出します。
肌の『フツウ』とは、角層の三大保湿因子である【細胞間脂質・NMF・皮脂膜】が潤沢に備り、角層が十分に保湿された状態のことだそうです。
今回使用させていただいているのは
『ク』の
皮脂膜のように潤いを逃さず肌を保護する、バリア美容液です。
『ク』の美容液は、スキンケアの最後に使います。
私は手持ちの化粧水の後に使用しました。
手に取ってみると、白色で、ぱっと見は乳液のような感じですが、とても伸びが良くベタつきも少ないです。
掌で軽く温めるように伸ばした後、乾燥しやすい場所からなじませていきます。
スーッと浸透し、潤いを逃さずしっとりとした肌になります。肌が保護されているような感覚がありますが、かといって重たい感じは無く、とても使いやすかったです。
翌朝ももしっとりで、化粧乗りも良かったです。
オーガニックであればあるほどいいと私は思っていました。
自然植物が、大きな恩恵をもたらしてくれることは確かではありますが、植物だけで必ずしも安心安全で人に効果がある、というわけではありません。
人がヒトのために研究開発した、『ケミカル』な美容液。
まだ数日の使用ですが、しっかり効果を感じられています。
何がその人に合うのかは、やはり使ってみないとわかりませんよね。
他の美容液、『キ』と『ヤ』もセットで使ってみたいです?
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キヤクバイオケミカル美容液・ク
「ナチュラル」ではなく「ケミカル」 潤いを逃さず肌を保護する美容液 キヤク バイオケミカル美容...