AirMop(エアモップ)|モニター しんさん
AirMop(エアモップ) の紹介です
病院清掃35年の医療環境管理士 松本忠男さんが開発した、清掃のプロの皆さんが認めた新時代のモップなんです
AirMopと聞いてAir?軽いふわっとしたモップを想像していましたが、2枚のゴム板と2枚の塩ビ板が連結したシンプルな作り、ゴムには約5ミリ間隔に細かい切り込みが入っていて、この切り込みが床に貼りついた汚れをかき取るんだそうです、2枚のゴムの隙間で舞い上がる前のホコリもキャッチしてくれるので、ホコリの舞い上がりを抑えるてホコリ戻りが無いのも素晴らしいです
ヘッド部分についたホコリはペーパーなどで簡単に拭き取れますが、ヘッド部分はクリップで着脱出来るので水洗いもできます、重量も約670gと軽いです、ヘッド部分の横幅は34センチほどあり結構幅広いので廊下を何度も往復しなくてもいいのでラクチンです、柄の長さは、128センチほど、腰などに負担をあまり感じる事なく使用出来ました、柄を外すと、手で持てるハンディタイプにもなり、ちょっと細かい場所にも使えました
このタイプだと乾拭きだけかと思いきや、乾拭きと水拭きが同時にできる優れ物、雑巾がけの手間も省けて助かります
AirMop(エアモップ) の気に入った所は目に見える取れたゴミやホコリ、さーっと幅広いので楽チンで、廊下を何度も往復しなくていい、ベッドの下など雑巾がけ出来ない、掃除機も入りにくい場所にも長い柄が届くので便利でした、スッキリホコリが取れて気持ちもスッキリ、ホコリが舞い散らないので翌日の床にホコリが戻って無いのでうれしいです
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AirMop(エアモップ)
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