自分でつくる除菌・消臭スプレー｜モニター mickyさん

用途に合わせて塩素濃度が簡単に調節できる自分で作る弱酸性次亜塩素酸水です。

500mlの水に除菌パウダー1包を入れると50ppmの濃度でつくれます。

私は毎日の除菌と清掃、
ゴミの悪臭が気になったので、
1番薄いこの濃度でつくりました。


さらっとしたパウダーが
1包ずつ個包装になっていて、
初めてでも簡単につくることができました。


細粒タイプで、
直接スプレーボトルに入れて
水道水を入れるだけで
あっという間に完成しました。

ウイルスの吐瀉物、排泄物の処理、
腐敗したゴミの悪臭などの場合は
500mlにつき、入れる除菌パウダーの量を増やします。

私はドアノブやトイレ掃除に使いました。


弱酸性で手肌に優しいので
家族が触れるところにも
安心して使うことができました。

特にトイレは、トイレトレーニング中で匂いが気になっていたので、除菌と消臭が一度にできて嬉しいです。

ぬるぬる、刺激も感じませんでした。

まな板の除菌、衛生用品の消毒、
ベッドの消臭にも使うことができるとのことです。

使えるところがたくさんありますが
たっぷり容量なので、どんどん使うことができます。

溶かす前は2年間、
溶かしたあとは夏場で3ヶ月、
冬場で6ヶ月使うことができます。

溶かす前には場所もとらないのも
嬉しいです。

ペットの匂いやタバコの臭いが気になる家庭にも空気中に噴霧して使うことができます。

簡単で便利で今の世の中にもピッタリだと思いました。

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ESCO消臭・除菌パウダー(登録番号BR 99995354)