甘さが上品で何個も食べれる。｜モニター普通のママさん

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モニターレポート

甘さが上品で何個も食べれる。

2019/05/22

職人がひとつひとつ丁寧に作っているので、色や形のそれぞれ個性があります。
三年番茶とはお茶の木チャノキを、3年間栽培し、葉だけでなく枝や幹まで余すことなく焙煎したお茶のことです。
茶葉を焙煎しているため、ほうじ茶の仲間であり、風味もほうじ茶に似てやさしく香ります。
三番番茶あめは、創業98年の製薬会社「テイコク製薬社」と創業155年の京都老舗和菓子屋「伊藤軒」がコラボした飴です。
三年番茶あめは、職人の手により、ほのかに香ばしく、三年番茶の風味をかすかに感じられ、甘さ控えめでやさしく仕上げられています。
1袋に10個入っているのですが、美味しかったのでこの記事を書くときにはなくなってしまいました。
嫌な甘さではないのでずっと舐めて入れます。
上質な飴って感じです。

今回、ちょう明茶も同封されていました。
世の中の多くの便秘薬やお茶は、下剤成分が含まれていることが原因で、腸に大きな負担をかけてしまい、腸の機能低下から、便秘がより悪化する可能性があります。
ちょう明茶は100%天然成分のみ(もちろん下剤成分ゼロ)なので、人が本来持っている自然のチカラを取り戻し、内側からスッキリを促すカラダにやさしいお茶です。
スティックタイプになっているので持ち運びもできます。
ホットでもアイスでもいただけるので、今回は冷たい水400mlに2本入れる作り方のをやってみました。

三年番茶あめは、このちょう明茶で作られています。
ちょう明茶は、食物繊維がごぼうの約13倍も含まれており、腸内フローラ茶としても親しまれています。