厳選された国産野菜で作られたこども野菜プラス!お子様の食育や苦手意識の克服、栄養不足の改善に最適です♪|モニター 南野秀一(蔵馬)さん
厳選された国産野菜で作られたこども野菜プラス!お子様の食育や苦手意識の克服、栄養不足の改善に最適です♪
南野秀一(蔵馬)さん (40代 / 男性)
先月以降、大分涼しくなって参りました。秋野菜も店頭に並ぶようになった中、その価格帯を見て驚嘆することが度々あります。どの食材についてもそうなのでしょうが、異常な天気の影響によるものなのでしょうね。特に顕著なのはキャベツと言った葉物と薩摩芋といった芋系統でしょうか。国民経済に大きく圧し掛かっていると思います。
こうした食材価格の高騰から特売の日以外は野菜を購入されない方もいらっしゃることと思います。育ち盛りのお子様がいらっしゃるご家庭ではこれは死活問題なのではないでしょうか。また、私達においてもバランスの取れた食事を阻害する悪材料にもなっております。
そこで、お子様からご年配の方々まで安心して使用することができ、なおかつ不足しがちな栄養素を効率良く摂取できる商品を探してみることに致しました。今回ご紹介させて頂きますのは、三笠産業株式会社様のこども野菜プラスです。(製造元は占部大観堂製薬株式会社様)
商品名からお解り頂けますように、こども野菜プラスは成長期のお子様の不足しがちな栄養素を丸々サポートしてくれます。
早速、パッケージ裏面の原材料欄をチェックしてみました。牛蒡や菊芋、ほうれん草など、国産野菜100%で作られたパウダー状の健康食材です。着色料や保存料、香料などを一切使用していないことから安心安全ですね!そのため、お子様からご年配の方々まで気兼ねなくご使用頂けます?
また、牛蒡は食物繊維が豊富であることから腸内フローラの改善や便秘解消の効果を、菊芋については今話題のイヌリンを配合しておりますので、血糖値の調整やダイエット効果にも期待が持てますね。
その他、ブロッコリーにはアンチエイジング効果もありますので、不足しがちな栄養素を補えて、なおかつアンチエイジングもできるのは嬉しいですね。子供の食育として利用する他、私達大人の健康や美容にも役立つと思います。
それでは、実践です。
今回は、お子様メインの簡単な料理として、
・焼きそば
・野菜スープ
の2品を作ってみることに致しました。
先ずは、1品目の焼きそばです。使用する食材はこども野菜プラス、豚肉、キャベツ、人参、ぶなしめじ、焼きそば麺です。フライパンにサラダ油を引き、豚肉、人参、キャベツ、ぶなしめじの順に加えて炒めます。炒め終わったら、一度お皿に盛り付けます。次に、フライパンに焼きそば麵とお湯を加え、焼きそば麵を蒸し焼きに致します。ある程度焼きそば麵がほぐれてみたら火を止めて、湯切り致します。再度、炒めた野菜などを加えて焼きそば麵と一緒に炒め、よく火が通ったらソースと塩コショウを加えます。満遍なくソースが馴染んだらお皿に盛り付け、最後に青のりの代わりとしてこども野菜プラスを振り掛けます。焼きそばの完成です?
丁度、こども野菜プラスは抹茶のような香りですので、風味付けとして最適ですね。焼きそば麵ともよく絡みますので、美味しいです。これならパスタなどでも代用できそうですね!
続いて、2品目の野菜スープです。使用する食材はこども野菜プラス、カブとカブの葉、玉葱、人参、ウィンナーです。鍋で野菜を煮立てた後にウィンナーを加え、椎茸パウダーと塩コショウで味付け致します。満遍なく火が通ったら、スープ皿にこども野菜プラスを1包加えます。スープの部分だけをカップに加えてパウダーを溶かします。その後、具も加えて野菜スープの完成です。そうすることで鮮やかな緑色のスープに仕上がります?因みに、パウダーの溶けは良い方だと思います。
早速、食べてみましたがスープの隠し味としても重宝致しますね?これなら野菜嫌いのお子様でも食べられるのではないでしょうか?苦味なども一切ありませんので、どのような料理でも美味しく健康的に仕上がると思います。
皆様のご家庭でもお子様の成長期の健康食材として、また私達大人世代の健康と美容のための食材として導入されてみては如何でしょうか!
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