ペットの健康に、麻の力♪｜モニター Koiさん

今回は麻植物100%生しぼり「ペット元気CBD」を使ってみました。

「CBD」とは?
カンナビジオールという麻植物に含まれる、精神作用のない生理活性物質カンナビノイドの一種。
健康を気遣う人々から近年注目を集めている成分です。

麻植物は国内法にて「利用できる部分」と「できない部分」が厳格に定められています。

利用できる部分→ 種、茎
利用できない部分→花穂、葉、根

「ペット元気CBD」は麻植物の「成熟した茎」「種」のみから作られた健康食品です。

カンナビノイドの作用
・吐き気軽減作用
・鎮痛作用
・抗炎症作用
・がん細胞のアポトーシス
・抗不安作用
・損傷を受けた細胞の修復促進作用
・抗酸化作用、抗糖化作用

体内性カンナビノイドはヒトも含め、ほぼ全ての哺乳類の体内にも含まれ、生まれた時には豊富にありますが、加齢やストレスにより不足。
身体の調節機能が低下する原因の一つになります。
母乳にも含まれるといわれ外部からの摂取により、ペットの老化等による免疫バランスの低下を整え、ココロ・カラダを若々しく元気に保ちます。

使い方
1日2〜3回、直接口内に1プッシュ。

ペット元気CBDは食品ですので摂取量に特に制限はありません。

今回は皆様に分かりやすく愛犬に器で与えました。
とても小さいガラスのボトルで、プッシュ式になっています。
愛犬はペット元気CBDに興味津々で凄い勢いでクンクンしています(笑)
緑に近いような茶色で、香りは「森林の香り」の芳香剤に近いニオイです。
愛犬にとってはかなり良いニオイだったようで、夢中で舐めてました。

本来ならば歯茎などにプッシュしたほうが良いようです。

夏で15歳の愛犬…
最近では心臓病や甲状腺の病気、更には癌の疑いまである状態です。
それでも飼い主として出来る限りのことをしてあげたいですし、穏やかな日々を共に送りたいと願っています。

気になった方は是非一度試してみてください♪

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