AROMA CANDLE (Le Rivage 海岸通り)

AROMA CANDLE (Le Rivage 海岸通り)

AROMA CANDLE (Le Rivage 海岸通り)

AROMA CANDLE (Le Rivage 海岸通り)

素敵な香りがある生活をご提案します。

アロマンスの調香師が作り上げた葉山の海岸通りの風景を絵画のように感じる香織を空間の中で楽しんでいただきたい、そんな思いを込めてアロマキャンドルにしてご用意いたしました。
植物性のソイキャンドルは安全でしかも香りがゆったりと継続して広がっていくことから、驚くほど清らかで透明感がある香織を長時間お楽しみいただくことができます。

シンプルでどんな空間にもフィットするデザインのアロマキャンドルは、ご自身用としてはもちろん大切な方へのギフトとしても最適です。

*燃焼時間は使用環境により異なりますが、約40時間程度です。


【Le Rivageについて】
抜けるような青空の下、遠くに富士山を望む葉山の海岸に打ち寄せる潮騒とともに吹き渡る心地よい潮風に乗って、四季折々に産み出される香りを南仏コートダジュールのイメージに合わせて選んだ香料———レモン、ライム、ビターオレンジ、ミモザ、鈴蘭、ウォーターメロン、ホワイトムスク、アンバーなどで表現し、海のイメージを特徴付けるマリンノートで仕上げた、ドビッシーの「海」の音楽が聞こえてくるような、フレッシュ・アクアティック・フローラル調の透明感あるアクティブな香りです。

TOP NOTE
MARIN(マリン)
LIME(ライム)
PETITGRAIN(プチグレイン)

MIDDLE NOTE
MIMOSA(ミモザ)
MUGUET(スズラン)
JASMINE(ジャスミン)

BASE NOTE
IRIS(アイリス)
WHITEMUSK(ホワイトムスク)
AMBER(アンバー)


【「物語がある香り」が創業のコンセプト】
現代はどんなことも数値化されてしまっていますが、嗅覚と味覚は数値化できず、ITやAIによって再現できない存在だと思っています。
そんなことを考えながら、20年来の友人と“香り”をベースに新しいことを手掛けようと話している時に、ふと毎年2月にコート・ダジュールで開催される賑やかな花の祭典「ミモザ祭り」が頭に浮かびました。

そこでこのミモザをコーポレートカラーとすることを「会社のデザインマップ」を頭の中で描きました。
香りという意味の言葉「AROMA」(香り)と、ストーリーには夢やロマンがあるという意味から、「ROMANCE」(物語)という言葉を掛け合わせてみたところ、「AROMANCE」という言葉が誕生しました。

そうして「HAYAMA AROMANCE」は、2022年3月8日のミモザの日(国際女性感謝DAY)にデビューしました。
4.83 / 5件のレビュー

モニターレビュー一覧

5件見つかりました

コエタスのモニターキャンペーンに当選して、海岸通りのアロマキャンドルいただいたのでレビューします...

🌿葉山アロマンス Le Rivage ル リバージュ アロマキャンドル70gが届きました。 ミモザのかわいい...

「AROMA CANDLE (Le Rivage 海岸通り)」 お試しさせていただきました。 こちらは 葉山で生まれた...

まるでジュエリーのようにラッピングされ、お手紙と一緒に届きめした。とても丁寧なお届け物に早めの緩...

AROMA CANDLE

 2024/03/28
ouchi______mamaさん

葉山マリーナにあるお店 ’’HAYAMA AROMANCE’’ さすが「AROMA(香り)」と「ROMANCE(物語)」をマリアージ...