ODASHI｜モニター しんさん

ODASHIの紹介です

KYONO ODASHI(京のおだし)では、職人が熟練の技と目利きでおだしに適した素材を丁寧に選別し、1970年の創業以来、「だし」の色、濃さ、 旨みがぶれない上質なおだしなんだそうです

どんな季節も、どんな時代も変わらない、おいしいおだしをご家庭に提供できるKYONO ODASHI(京のおだし)

まずオススメポイントは手軽な粉末状、サラッとパウダーで、どんな素材にもすっと馴染みます、ダシは高級きのこ「松きのこ」の中でも最高品質の『四季彩 松きのこ』と、厳選した鹿児島県枕崎産『鰹節』、最高級品種の北海道産『真昆布』をベースに黄金比率でブレンドすることにより、洗練された味わいに仕上げられています
三大旨味成分が相乗効果で織り成す絶妙な味わいが、いつもの料理をワンランク上のおいしさに導いてくれます、長期保存ができ、さまざまな場面で利用できる一品

今回KYONO ODASHI(京のおだし)を使用して紹介する料理はお好み焼き、お好み焼きは意外に出汁が命、関西出身の我が家のお好み焼きの材料の紹介
レシピ
豚バラ、キャベツ、ネギ、紅生姜、小麦粉、卵、長芋、揚げ玉、出汁です
フライパンに豚バラをひいて、千切りにしたキャベツ、ネギ、紅生姜、小麦粉、卵、長芋のすりおろし、揚げ玉、出汁を入れてといてフライパンで焼きます
分量はお好みで、コツはフライパンに油をやや多いかなと思うぐらいひいておく、あげ玉は焼く直前に入れる、混ぜる時ふわっと混ぜる、小麦粉も少なめが我が家流です

この出汁を今回はKYONO ODASHI(京のおだし)を使用させていただきました
出汁がしっかりしていて具材が引き立ち、ソースやマヨネーズにも負けず、しっかり旨味が生地に付いていてとても美味しく出来上がりました
今回はお好み焼きですが、お味噌汁や煮物料理にさっと入れると旨味がアップしてより豊かな味わいを楽しめそうです

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