kicoのかくれんぼ(つみ木パズル)

kicoのかくれんぼ(つみ木パズル)

kicoのかくれんぼ(つみ木パズル)

kicoのかくれんぼ(つみ木パズル)

木と子供をつなぐ積み木だから「kico」と名付けました。
2種類のパーツが加わり『kicoのかくれんぼ』の誕生です。
つみ木&パズルのコラボレーションだから遊びながら論理的思考力が養えます。

3種類のパーツは【積む・組む】で終わらないのが特徴です。
4段階のステップから空間認識能力と観察力が身に付きます。
商品のコンセプトは『 賢い子になろう 』です。

【 子供の能力を最大限に引き出す4ステップ 】
1.積み木だけで遊ばせることが最も大切です。
2. 2種類のパーツのどちらか一方で遊ばせて下さい。
3. 残りのパーツで遊ばせて下さい。
4. すべてのパーツで遊ばせて下さい。
※ 子供はカラフルな色に興味が向いてしまいます。上記のプロセスを踏むことで形をより理解します。少ないパーツだからこそ創造力を発揮します。
大切な機会を与えられるのはパパ・ママだけです。

「作って・眺めて・壊して」新しい発見が待っています。
対象年齢は3歳~10歳と広いですが小学生でも十分に楽しめる要素が入っていますので安心して下さい。飽きて手放しても何年か先に新たな発見をします。新たな気付きを子供が得るには時間が必要です。「どうして今まで分からなかったのだろう?」と自分で考えるようになります。気付くことで応用力が生まれます。応用力が応用力を生み賢くなります。遊びながら学ぶことが大切です。

年齢によって作れる作品は変わります。写真はシンプルなものを載せました。3歳児の自由な発想は大人を楽しませてくれます。つまらなければすぐ飽きて手にしてくれません。作り手には分かりませんでしたが『いっぱいくっつくから楽しい』だそうです。自由な発想が次々できる仕組みがあります。

おとぎ話の様ですが大人になると見えなくなるものがあります。常識というバイアスに陥ってしまうからです。バイアスとは思い込みのことです。

大人は3歳のオモチャと思った瞬間に思考が停止します。だから最初はパパ・ママが遊んでほしいのです。どんな作品が作れたでしょうか。柔軟な発想力がないと作れないと思います。
だから、子供が作品を話すコトが一番の楽しみになります。

『 未来の笑顔にプレゼント 』してみませんか?

【 素材およびサイズ(cm)】
つみ木( メープル ) ・・・3×6×4.5
パーツ(PLA樹脂)・・・4.5×6×6 及び 6×6×6
※PLAは植物由来のプラスチック素材です
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