SoftBankから他社に乗り換えたいけど、機種変更はしたくないという方、多いのではないでしょうか?
SoftBankのスマホはiPhone、Androidに関わらずSIMロックを解除することができるので、他社に乗り換える際、機種を新しく購入する必要はありません。
本記事では、SoftBankの機種を対象にSIMロックの解除手順やメリット、注意点など分かりやすく解説しています。難しい手順は一切不要で、誰でも簡単にSIMロックを解除することができるので、機械が苦手な方や故障が心配な方も最後まで読んでいただければ安心してSIMロック解除ができるようになります。
契約事務手数料(3,850円)が無料になる
店頭購入の頭金(3,300円~11,000円)が無料になる
家にいながら空き時間で機種変更ができる
不要なオプションに加入する必要なし!
\頭金&事務手数料が無料!/ソフトバンクオンラインショップ
公式サイトを見る
↑待ち時間なしでカンタン機種変更↑
\頭金&事務手数料が無料!/SoftBankオンラインショップ
公式サイトを見る
↑待ち時間なしでカンタン機種変更↑
※詳細は各種公式サイトをご覧ください。
・ソフトバンク公式サイト(https://www.softbank.jp/mobile/)
SIMロックの確認方法
iPhone、Androidに関わらず、ご自身の端末がSIMロックされているかどうかは、端末の設定から確認することができます。
iPhoneの場合
「設定」→「一般」→「情報」の「SIMロック」で確認できます。「SIMロック」をタップしたからといって、いきなり解除されるわけではないので安心してください。
Androidの場合
Androidといっても様々な種類がありますが、基本的に設定から自分の端末情報へ移り、そこに「SIMロック」もしくは「SIMカード」と書かれた項目があればそちらをタップすることで自身の端末のSIMロック状況を確認することができます。
例えばXperia 1 IIであれば「設定」→「デバイス情報」→「SIMカードステータス」で「許可されています」とあればSIMロックが解除されています。
iPhone、AndroidどちらもSIMカードがロックされていたり、ロック状況の確認すらできない場合があります。そういった場合は端末を購入した店舗に問い合わせてみたり、キャリアのサポートセンターに電話することで解決方法を教えてもらえます。
SIMロック解除のメリットとデメリット
メリット
SIMロックを解除する最大のメリットは通信会社(キャリア)に縛られずに料金プランを選べるようになる点です。
MVNO(格安SIM)というワードを聞いたことがある方も多いと思います。このSIMロック解除(SIMフリー化)によって携帯電話料金を従来よりもはるかに安く抑えることができるようになりました。
SIMフリー化する前の携帯電話事情を少し解説すると、基本的に皆さんは携帯を購入したキャリアの通信回線(プラン)を利用していたはずです。これは端末が自社のSIMカード1つにしか対応していなかったからであり、「SIMがロックされている」と言います。しかしこれでは各キャリアが設定した料金プランに納得いかない方は他のキャリアへ乗り換えるしかありませんでした。
そこで台頭したのが「SIMカードフリー化」という風潮です。携帯電話本体は好きなキャリアで買って、料金プランだけはキャリアに縛られず自由に選べるようになりました。これによってdocomo、SoftBank、auのような大手キャリアからLINEMO、Rakuten Mobileのような格安SIMまで様々な料金プランを比較して自由に選ぶことができるようになりました。このSIMフリー化によって格安SIMを選ぶ契約者が急増し、大手キャリアも価格を見直す必要に迫られ、結果的に業界全体で通信料金が安くなったのです。
SIMロック解除によるメリットはコストを抑えるだけではありません。格安料金で大容量通信プランを選べるようになったことで学生をはじめとする若年層に大きなメリットがあります。
例えばSoftBankの3GBプランに月額5,000円で契約していた大学生の方が、SIMフリー化によって、機種はそのままに月額3,000円の格安SIMの20GBプランと契約することができるようになったんです。学生の皆さんはSNSに動画にゲームと楽しみたいコンテンツがたくさんありますから、通信上限量は多ければ多いほどありがたいですよね。
またSIMロックを解除しても端末はSoftBankで契約しているのでオプションやキャンペーン、サービスを継続して利用できます。携帯電話利用者にとってSIMフリー化は基本メリットばかりなんです。
デメリット
SIMロック解除はメリットも大きいですが、いくつか注意しなければならないことがあります。
SIMロック解除は各キャリアのショップ、もしくはWEBで行うことができます。WEBでは無料でSIMロック解除できるのですが、ショップで解除を申し込むと手数料を3,300円ほど取られます。
またSoftBankで端末を購入してSIMロックを解除する場合、SoftBankで故障修理は受け付けていますが、SIMロックを解除したことによるデータ損失、動作不良、不具合は保証してくれません。ですのでSIMロック解除をする際はデータのバックアップを取っておいた方が良いでしょう。
またSIMロックを解除して格安SIMに契約プランを変更すると、SoftBankよりも通信が不安定になる可能性があるので注意が必要です。
SIMロック解除できる機種と条件
SIMロック解除できる機種
【iPhone】
iPhone 6s(2015年)以降に発売された機種
【iPad】
iPad mini 4(2015年)以降に発売された機種
【Google Pixel】
Google Pixel 3(2018年)以降に発売された機種
【Xperia】
XperiaZ4(2015年)以降に発売された機種
【AQUOS】
AQUOS Xx(2015年)以降に発売された機種
【DIGNO】
DIGNO F(2016年)以降に発売された機種
【HUAWEI】
HUAWEI Mate 10Pro(2018年)以降に発売された機種
【シンプルスマホ】
シンプルスマホ3(2016年)以降に発売された機種
【Android One】
Android One S3(2018年)以降に発売された機種
【ガラケー】
COLOR LIFE 5 WATERPROOF(2015年)以降に発売された機種
【タブレット】
Lenovo TAB(2016年)2以降に発売された機種
【その他】
LG G8X ThinQ
arrows U
LG K50
HTC U11
STAR WARS mobile
SoftBank 503LV
Nexus 6P
Galaxy S6 edge
BLADE Q+
ARROWS A 301F
STREAM 201HW
STAR 7 009Z
シンプルスマートフォン 008Z
SIMロックを解除できる条件
【SIMロック解除対応端末である】
上記にリストアップしましたが、SIMロック解除対応端末でなければロック解除を行えません。目安としては2015年5月以降に発売された機種であればほとんど問題ないでしょう。また、2021年10月以降に発売される機種はSIMロック解除対応が義務化されたので、それ以降に機種を買う方はどの機種が対応しているか気にする必要がなくなります。
【端末の持ち主が契約者本人である】
こちらもSIMロック解除をするにあたって重要な条件です。端末の持ち主と契約者を同じ人物にしなければなりません。もし親御さんが契約者の場合は、契約者を自分に変えなくてはいけません。契約者が自分でない方は購入した店でなくても問題ないのでお近くのショップに足を運んでください。契約者変更はSoftBankショップに現在の契約者とこれから契約者になる方(自分)が出向く必要がありますので注意してください。
【購入から101日以上経っている(一括払いで購入している場合を除く)】
機種の購入から101日以上経過していない場合はまだSIMロック解除をすることができません。ただし一括払いで端末料金を支払った方は100日以内でもすぐにSIMロック解除を行うことができます。
【ネットワーク利用制限などの制限がかかっていない】
ネットワーク利用制限とは、通信制限のことやフィルタリングのことではありません。購入したスマホの分割払いを延滞したり、代金未払いが続くと一定の条件で、キャリアから通信に制限がかけられてしまい、一切の通信ができなくなる状態のことを指します。
【故障や水漏れがない】
SIMロック解除を行う際、いい加減な手順を踏んでしまうとデータが破損する可能性も否めません。故障や水漏れのような端末本体に問題がある場合はさらにデータ破損の可能性が高くなるためSIMロック解除は行えません。
SIMロック解除の手順
ここからはSIMロック解除の手順について、店舗で行う場合と自分でWEB上で行う場合に分けて解説していきます。
店舗で行う場合はほとんどの行程を店員さんにやってもらえるので、特にWEB上でSIMロックの解除を行う方はぜひ参考にして、一緒に進めてみてください。
店舗で行う場合
店舗でSIMロック解除を行う場合は店員さんがやってくれますので、自分で特別何かをする必要はありません。
端末を購入した店舗でなくて良いのでスマホをお近くのSoftBankショップに持っていきましょう。受付でSIMロック解除の旨を伝えるだけでロック解除をしてもらうことができます。
また、既に契約予定の会社からSIMカードを取得している場合はそちらを持っていくことでSIMカードを挿入してくれます。念の為本人確認書類も持っていきましょう。
ただし店舗でSIMロックを解除する場合、端末購入日以外は3,300円(税込)の手数料がかかります。休日ですと混雑で長時間待つことになる可能性もあるので、そういった点が気になる方はWEB上で自分でロック解除を行うことをオススメします。
WEB上で自分で行う場合
WEB上で自分でロック解除を行う場合、SoftBankの回線が一旦停止することになるのでWi-Fi回線を用意しておきましょう。また契約予定のSIMカードも用意しておく必要があります。
手順1:SoftBankのHPにアクセスし、「My SoftBank」にログインする
手順2:「契約・オプション管理」の「SIMロック解除手続き」を選択
手順3:SIMロックを解除する端末のIMEI番号(製造番号)を入力してSIMロック解除を申し込む
手順4:ロックを解除する
【Androidの場合】
Google Pixel以外のAndroid端末の場合、「解除コード」が発行されますので、必ずメモしておきましょう。後に入力することになります。解除コードの入力画面が表示されたら、メモしたSIMロック解除コードを入力し、ロック解除します。なお、Google Pixelでこの設定は不要です。
お手元の端末にSoftBank以外のSIMカード(ドコモ、au、楽天モバイル、海外のSIMカードなど。y.u.mobileのSIMカードも可)を挿入し、電源をONにします。
【iPhoneの場合】
iPhoneの場合は画面の指示に従ってアクティベーションを行えば大丈夫です。SIMカードがない場合は、iPhoneをバックアップして一旦初期化し、その後、最新のバックアップで復元するとSIMロックが解除されます。
購入時のポイント
2019年11月に改正された総務省のガイドラインにより、端末を一括払いで購入した場合、または携帯電話料金をクレジットカード払いしている場合は、端末購入時に無料で即時SIMロックを解除できます。SIMカードを入手しておくことで、店舗でSIMロックを解除して、新しいSIMを挿入する作業が無料で行えるのです。
SoftBankの店舗で端末を購入する場合は、購入時にSIMロックを解除してもらっておくといいでしょう。自分で手続きをする手間が省けます。
SIMロック解除の際の注意点
解除前の状態には戻せない
一度SIMロックを解除してしまうと元の状態に戻せません。もちろんSIMの状態を元に戻すことができないので、支払った手数料は返金されません。SoftBankのSIMカードが必要な手続きや申し込みをする可能性がある場合は全ての手続きを終えてからSIMロックの解除をしましょう。
店舗ではSIMロック解除の手数料がかかる
上記のSIMロック解除をするための条件の章でも触れましたが、SIMロック解除をするためにはWEB(オンラインショップ)で手続きするか、SoftBank店舗に出向かなくてはなりません。WEBは無料でSIMロック解除できますが、店舗でSIMロック解除すると手数料が3,300円かかります。現在は新型コロナウイルスの流行もあるので、自宅でできる手続きは自宅で済ませることをおすすめします。
データが消えても自己責任
こちらもSIMロック解除をするための条件の章で触れましたが、他社のSIMを端末に挿入して故障や不具合といったトラブルが発生してもキャリアは一切責任を取ってくれません。格安SIMにした結果データが消えても自己責任になってしまうので、必ずバックアップを取っておきましょう。
ただ店舗スタッフに頼んでミスをされるなどのSoftBank側に故意過失がある場合は補償してくれるので安心してください。
制限がかかっている端末のSIMロックは解除できない
料金の支払いが何度も滞ったり、その状態で連絡がつかなかったりするとSoftBankからネットワーク利用制限をかけられてしまいます。この制限は全くネットと通信ができなくなる制限です。通信量の使いすぎで通信速度が低下する制限とは訳が違います。このネットワーク制限がかけられてしまうとSIMロック解除はもちろん他社との契約が難しくなってしまいますので、携帯料金は必ず毎月支払うようにしましょう。
端末料金は支払い続ける必要がある
SIMロックを解除してSoftBankから他社の通信プランと契約する際、端末料金の支払いが残っている場合はそちらも支払わなければなりません。これまで毎月SoftBankに端末料金と通信料金を支払っていたところを、端末料金をSoftBankに、通信料金を別会社に支払う形となります。
ただ支払方法をクレジットカードでひとまとめにしてしまえば楽ですし、実質負担額はSIMロック解除の方が少なくすむので、大きな問題にはならないでしょう。
他社のSIMカードがないとWEBでSIMロックの解除はできない
SoftBankオンラインショップでロック解除を行う場合、すでにSIMカードを手に入れている必要があります。自分が契約する予定の通信会社とSIMカードのみの契約をしておくのです。
店頭でロック解除を行う場合はその日にSIMカードを用意しなくても後日用意すれば大丈夫です。
ソフトバンクで機種変更するならオンラインショップがお得で便利!
ソフトバンクで機種変更をするならオンラインショップを利用すると良いです。
オンラインショップを利用すると、ソフトバンクショップの店頭で機種変更した場合にかかる頭金3,000円~10,000円程度が無料になります。
また、店頭のように長い待ち時間が発生せず、自分の空き時間に機種変更が可能です。
店員さんに、強引に不要なオプションを勧められることもないので安心して機種変更できますね!
① 契約事務手数料(3,850円)が0円になる
② 店頭購入の頭金(3,300円~11,000円)が無料になる
③ 家にいながら空き時間で機種変更ができる
④ 在庫を探して歩き回る必要はなし
⑤ 不要なオプションに加入する必要なし!
⑥ オンライン限定のキャンペーンが利用できることも!?
※キャンペーンについては、ソフトバンクオンラインショップ公式サイトにご確認ください。
\事務手数料が無料!/ソフトバンクオンラインショップ
公式サイトを見る
まとめ
いかがだったでしょうか?
SIMロックを解除することによって通信料金をさらにお得に、自分好みのプランに契約し直すことができます。
また、SoftBankで購入した端末のSIMロックを解除する際はオンラインショップがおすすめです。店舗でSIMロックを解除すると解除手数料がかかってしまいますが、オンラインショップで手続きすると無料で解除できます。手続き前に契約予定のSIMカードを用意しておく必要がありますが、時間と場所に縛られず、自分の好きなタイミングでSIMロック解除できるのは大きなメリットです。手続きの最中わからないことがあってもチャットサービスやカスタマーセンターに電話することで解決するので安心してください。
2015年5月以降に発売されたスマートフォンであれば、ほとんどの機種がSIMロック解除に対応しているので、通信プランを見直したい、少しでもお得な料金プランに変えたいと考えている方は、ぜひSIMロック解除を検討してみてください。