Office gunma japan ナイロン製マスクフレーム 忍者Ⅱ(専用不織布前カバー 黒タイプ)|モニター たかさん

 

モニターレポート

Office gunma japan ナイロン製マスクフレーム 忍者Ⅱ(専用不織布前カバー 黒タイプ)

たかさん (40代 / 男性)

 2021/07/28

Qoo10価格:3,980円(税込 送料無料)

皆さんは飛沫防止対策をどうされていますか。
マスク、フェイスシールド、マウスシールド。場面や状況によって、それぞれに使い道があると思います。
そんないろいろなパターンを一つで対応してしまおう、というのが、『ナイロン製マスクフレーム 忍者Ⅱ』なんです。

筒状のケースには、いくつものパーツがセットになっています。まずは、一つ一つご紹介してみましょう。

一つ目は、マスク本体の枠組みになる、マスクフレームです。
実際に装着したときの下辺が折り曲がることで、マスクの形になります。
マスクの耳ゴム部には、太さ3mmの柔らかいシリコンチューブを使用していて、高い安定感と固定感があります。
さらに、耳元には太さ5mmのチューブカバーがついていて、長時間使用しても違和感を感じません。
もちろん、耳ゴム部の長さは、黒キャップを外すことで調整可能です。

マスクフレーム内に装着するフィルターとして、洗える不織布フィルターと、橙、茶、緑、水色、ピンク、白、青、赤、黄、黒から選べる、不織布製の専用前カバーがあります。
専用前カバーを好みの布にすることで、自分だけのマスクにすることもできますよ。

マウスシールド(中央部測定で、天地約97mm、左右約175mm)とフェイスシールド(中央部測定で、天地約170mm、左右約200mm)、『ナイロン製マスクフレーム 忍者Ⅱ』の紹介などが記載されたA4サイズリーフレットも付属しています。

早速これらを組み合わせたいところですが、ここで注意点です。
リーフレットにも、販売サイトにも、組み立て方の詳細説明がありません。
なので、オリジナルの組み立て紹介をしようと思います。

<組み立て方>
1:マスクフレームを開き、谷折りできる状態で置きます。
2:鼻当てがある、いわゆる顔に当たる面の四隅に穴がありますので、付属の黒い金属製ピンを下から上にむかって4つとも差しこみます。
3:不織布フィルターをマスクフレームのピンを差しこんだ側の上に置き、さらに専用前カバーを乗せます。専用前カバーには方向があるので注意をしましょう。
4:乗せた専用前カバーの穴を出ているピンへはめます。不織布フィルターがやや大きいので注意してください。
このあと、マスクフレームを谷折りしますので、折れ曲がるところに不織布フィルターがはみ出ないようにします。
5:マスクフレームの外側を、谷折りで専用前カバーの上に乗せます。専用前カバーが外れやすいので、静かに折り曲げましょう。
マスクフレームの外側にも四隅に穴があります。それを出ているピンへはめると、マスクとして固定されます。

マウスシールドとフェイスシールドは、シールド四隅の穴をマスクの外側にでているピンへはめこむことで装着できます。文字が外側正向きになるようにしましょう。
不織布フィルターがはみ出ますので、カットするか二つ折りにして使用してください。

実際に使用してみました。
マスクフレームは柔らかな素材でできており、顔に当たっても痛くはないです。
私は耳ゴムで耳が痛くなるのですが、シリコンなので痛くならなかったですし、普通のマスクよりも密着感は高いのに、息苦しさもそれほどなかったです。
また、シールドがクリアなので、視界がいいですね。

お手入れは、少し熱めのぬるま湯に少量の洗剤を入れて、本体ごと30分程度つけ置きでOK。よく水気をふき取って乾燥させてください。

今回ご紹介した『ナイロン製マスクフレーム 忍者Ⅱ』。
マスク単体、各種シールド、いくつもの変化が可能なことが、「忍者」と名づけられた由来です。
仕事にも運動にも、忍者の力で貴方のウイルスセキュリティは守られます。
ぜひご検討ください。

(掲載情報は初投稿時のものです。改定されている場合や送料の条件等がありますので、販売者発表をご確認ください。また、今回使用された画像は、投稿者によって作成されたものです。ご了承ください)

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