長芋にそんな効果があったとは|モニター ばばしげさん
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モニターレポート
みなさまは青森県というとどんなイメージがありますでしょうか。この季節はリンゴっていうのが最初に頭に浮かぶ人が多いかと思いますが、長芋の生産高でも北海道に次いで全国2位、国内シェアおよそ40%くらいだそうです。
今回利用したのは青森県の長芋を加工した商品「ノンマスクタブレット」(ミリオン株式会社)です。
長芋に含まれるたんぱく質「ディオスコリンA」に免疫力を高め健康を維持する力があることが青森県と弘前大学の調査・研究で明らかになり、その特徴を生かして開発された地元産品を活かした商品です。
タブレットタイプになっているので、人の多い場所たとえば満員電車や病院といったところへ外出する際に舐めることで効果が期待されます。
実際の粒は画像のようなラムネ状になっていましてじっくり舐めることができます。今回利用した味はリンゴ味です。オレンジ味もあります。
長芋の風味がだいぶ強いですけど、ほんのりリンゴの風味がするので舐めやすいです。一粒舐め終わるには、一般的なタブレットよりも長い時間口の中で持つかなぁという印象です。もちろん噛み砕くことも簡単にできます。
今の時代、人の多いところへ行くことには抵抗感があるというケースも少なからずあると思います。マスクしたり手指の消毒をしたりという基本的な対策に加えて、「ノンマスクタブレット」を利用することで安心感を高めて生活していきたいと思いました。
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ノンマスク タブレット
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