自然の恵みをしっかりと堪能できました!美味しすぎて感動です!|モニター Koiさん
信州なかの北原農園さんの
「長芋・くらかけ豆・赤果肉りんご(なかののきらめき)」をいただいてみました。
長芋のとろろご飯が大好きな私。
すり下ろすと粘りがしっかり!
濃い感じがします。
ほんの少しお醤油を垂らし、口にかき込むと…
「なにこの甘味!?」
とにかく長芋の味よりも先に甘い!という感覚。
粘りがとてもしっかりしていますが、みずみずしさも凄い!
正直言って、長芋なんて何処の物も同じだと思っていました。
まさかここまで違うとは。
お蕎麦のトッピングにも長芋♪
お蕎麦はいつもの感じなのですが、とにかく長芋が美味しい…
毎日でも食べたいと思える一品でした。
そして初めて見た「くらかけ豆」。
黒と黄緑色した豆。
これを水に浸し半日ほど。
一粒のサイズもかなり大きくなりました!
やはり見た目のインパクトはなかなか。
その後熱湯に塩を入れ、お好みの固さまで茹でます。
茹でると色が少し鮮やかに。
早速一粒。
お味や食感は枝豆にそっくり!
枝豆よりも味が強い感じがしますが、癖になってしまい、次から次にお口に入れてしまいます。
そのままお醤油やポン酢をかけても良いですし、冷奴のトッピングにもぴったりでした♪
パリパリ麺の皿うどんの具材としてもかなり合います♪
子供達もパクパクとつまんで、美味しそうに食べてくれました♪
そして最後は赤果肉りんご「なかののきらめき」
皮は黄色のりんご。
見た目は良くある感じなのですが…
スパッと切って本当にビックリ!
中が綺麗なピンク色!!
果肉が赤いりんごなんて初めてで、かなり衝撃的でした。
早速一口。
しっかりと酸味があり、甘味はほんのり。
りんごの味もしっかりしていて香りも良いです。
食感はシャキッと感よりも、ザラっとした感じのりんご。
何も言わずに食卓へ出した時のリアクションは…
「なにこれ?!え?桃?なに?」とかなり不思議がっていました(笑)
一口食べて「りんご!!」とわかったようで、「見た目が違うことで不思議な感じがする。でも酸味があって美味しい!」と言ってくれました。
この北原農園さんは、上信越道の豊田飯山インターを見下ろす標高450m位の高台にあります。
水はけの良い南東向き斜面にてリンゴ、ブドウを中心とした果物を栽培。
冬は積雪1m以上にもなる年もあるそうで、その雪で蓄えられた豊富な水分とミネラル、寒暖の差の激しい冷涼な地理条件でみずみずしく甘味の強い果物が収穫できるのだとか。
【栽培方法・有機質肥料・減農薬】にこだわり、その果物や野菜の持つ、適熟および完熟の時期をしっかり見定めてから収穫・発送。
だからどれもこれも、こんなに美味しいんですね♪
自然の恵みを受け、大事に育てられた味を思う存分味わうことができ、とても嬉しく思いました。
安心安全で品質もバッチリ。
贈り物にも大変喜ばれそうです。
気になる方は覗いてみてくださいね!!
また是非リピートしたいです♪
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長芋500〜600g位+くらかけ豆200g1袋+品種おまかせリンゴ1玉
信州産 赤果肉りんご なかののきらめきと言う品種のりんごは、初めて食べる味でした。中がピンク色で...