Xiaomi(シャオミ)の2022年春夏モデルとして発表されたRedmi Note 10Tのスペックや特徴、評判などを紹介します。
契約事務手数料(3,300円)が無料になる※自宅受け取りが対象
店頭購入の頭金(3,300円~11,000円)が無料になる
家にいながら空き時間で機種変更ができる
不要なオプションに加入する必要なし!
\頭金&事務手数料が無料!/
ソフトバンクオンラインショップ
公式サイトを見る
↑待ち時間なしでカンタン機種変更↑
\頭金&事務手数料が無料!/
SoftBankオンラインショップ
公式サイトを見る
↑待ち時間なしでカンタン機種変更↑
オンラインショップ限定キャンペーン
オンライン限定キャンペーン
キャンペーン①:オンラインショップ割
<対象機種>
・iPhone15シリーズ ・iPhone14シリーズ ・iPhoneSE(第3世代) ・iPhone13シリーズ ・Google Pixel 8/8 Pro ・Google Pixel 7/7a/7 Pro ・Xiaomi 13T Pro ・Xperia 1 Ⅴ ・AQUOS wish3 ・AQUOS R8 pro ・Xperia 10 V 等
詳しくはソフトバンク公式ホームページをご覧ください。
キャンペーン②:事務手数料&頭金無料
公式キャンペーンを見る
- 1 Redmi Note 10Tの評価点数
- 2 Redmi Note 10Tを実際に使った人の口コミ・評判
- 3 Redmi Note 10Tのスペック
- 4 Redmi Note 10Tの発売日
- 5 Redmi Note 10Tの価格まとめ
- 6 Redmi Note 10Tのカラー
- 7 Redmi Note 10Tの在庫状況
- 8 Redmi Note 10Tの機種変更キャンペーン
- 9 Redmi Note 10Tの機種変更する時の注意点
- 10 Redmi Note 10Tの機能と特徴
- 11 こんな人におすすめ!Redmi Note 10Tのおすすめポイント
- 12 こんな人には向いていない!Redmi Note 10Tのデメリット
- 13 ソフトバンクで機種変更するならオンラインショップがお得で便利!
- 14 まとめ・総評
Redmi Note 10Tの評価点数
評価項目 | 評価点数 | 星 |
使いやすさ | 4.0 | |
スペックの高さ(動作の速さ) | 3.0 | |
バッテリー | 4.5 | |
カメラ性能 | 2.0 | |
価格 | 4.5 | |
総合評価 | 3.5 |
※評価は実際の性能・スペック・価格などを考慮し、管理人が独自に判断したものです。
Redmi Note 10Tを実際に使った人の口コミ・評判
まずはRedmi Note 10Tを実際に使用された方の評判と口コミを確認していきましょう。
口コミ①
そして最後にSoftBank版Redmi Note 10T
ややキャリアアプリあるけどそこはしゃーない
デザインは安ぽっさ少しあるけど、マット調で指紋付きにくいのはありありあいりMi(* ‘ᵕ’ ) https://t.co/FmZOERJGoH pic.twitter.com/jJC8f4yype— なおし@米粉 (@burasino) April 18, 2022
→Redmi Note 10Tのキャリア版はソフトバンクで販売されています。スマホのデザインは光沢感があるものの、鏡面のように指紋が付くことはないようですね。国産のスマホにはなかなかない近未来的なデザインなので、好みは分かれるかもしれません。
口コミ②
Redmi Note 10T
5時間半酷使しても残りバッテリー50%あるし…
やっぱり、最強スマホでは…🤤? pic.twitter.com/FrYuc1hMhC
— 霊夢🔰株初心者 (@reimu_fire) April 26, 2022
→Redmi Note 10Tは、5,000mAhもの大容量バッテリーを搭載しているため、安定した充電持ちが期待できます。どんな使い方をするかにもよりますが、5時間半で50%持つようならたくさんスマホを使う方でも1日は充電なしで過ごせるかもしれませんね。
口コミ③
Redmi Note 10T
手振れ補正……はない🥲 pic.twitter.com/8bsaceUFfA— やずX@Xiaomiの全てを求めるブロガー (@F10Dfjtu) May 3, 2022
→Redmi Note 10Tのカメラに関しては不満を感じている方が多いです。2万円台のスマホにはめずらしいデュアルカメラを搭載していますが、手振れ補正のほかに写真・動画の美しさやズームの性能などはハイスペックなスマホと比べると劣ります。詳しくは「Redmi Note 10Tの機種変更する時の注意点」でご紹介します。
Redmi Note 10Tのスペック
前機種との比較
機種名 | Redmi Note 10T | Redmi Note 9T |
画面サイズ | 約6.5インチ | 約6.53インチ |
ディスプレイ | 2,400×1,080 (フルHD+) | 2,340×1,080(フルHD+) |
CPU | ・Snapdragon 480 5G ・クロック周波数:2.0GHz+1.8GHz ・コア数:オクタコア | ・Mediatek Dimensity 800U ・クロック周波数:2.4GHz+2.0GHz ・コア数:オクタコア |
メモリ | ・ROM容量:64GB ・RAM容量:4GB ・外部ストレージ:microSDXC | ・ROM容量:64GB/128GB(ナイトフォールブラックのみ) ・RAM容量:4GB ・外部ストレージ:microSDXC |
OS(プリインストール) | Android 11 | |
バッテリー容量 | 5,000mAh | |
本体サイズ | ・幅:約76mm ・長さ:約163mm ・厚さ:約9.0mm | ・幅:約77mm ・長さ:約162mm ・厚さ:約9.1mm |
重量 | 約198g | 約200g |
アウトカメラ(メインカメラ) | ・デュアルカメラ ・約5,000万画素、F値1.8 ・約200万画素、F値2.4 | ・トリプルカメラ ・約4,800万画素、F値1.79 ・約200万画素、F値2.4 ・約200万画素、F値2.4 |
インカメラ | 約800万画素 | 約1,300万画素 |
充電器 | USB Type-C | |
イヤホンジャック | 搭載 | |
NFC | 対応 |
Redmi Note 10Tの発売日
▼docomo
対応なし
▼au
対応なし
▼SoftBank
予約開始日:2022年4月15日
発売日:2022年4月22日
Redmi Note 10Tの価格まとめ
ソフトバンク | |
通常価格 | 新トクするサポート適用時 |
27,360円(税込) | 13,680円(税込) |
Redmi Note 10Tのカラー
画像引用元:https://shop.softbankselection.jp/
Redmi Note 10Tは、「ナイトタイムブルー」「アジュールブラック」「レイクブルー」の3色を展開しています。
Redmi Note 10Tの在庫状況
ソフトバンクオンラインショップの在庫状況
ソフトバンクでRedmi Note 10Tの在庫を確認したい場合は、ソフトバンクオンラインショップから確認可能です。
ソフトバンクの在庫確認手順
①ソフトバンクオンラインショップにアクセスする
②在庫を確認したい機種をタップし「購入する」をタップ
③手続き内容や受取場所「自宅」を選択し、「機種選択に進む」をタップ
④容量orカラーの上に在庫状況が表示される(何も表示が無い場合は在庫あり)
- ソフトバンクの在庫確認手順の詳細
- ①ソフトバンクオンラインショップにアクセスする
下記のリンクからソフトバンクオンラインショップにアクセスしてください。②在庫を確認したい機種をタップし「購入する」をタップ
③手続き内容や受取場所「自宅」を選択し、「機種選択に進む」をタップ
④容量orカラーの上に在庫状況が表示される(何も表示が無い場合は在庫あり)
↓左が在庫あり、右が予約商品↓ ↓在庫なしの場合↓
Redmi Note 10Tの機種変更キャンペーン
オープンマーケット版限定(受付終了)
Redmi Note 10T新発売キャンペーン
<キャンペーン内容>
期間内にRedmi Note 10Tを購入した方の中から抽選で最大1,000人にXiaomi Watch S1 Activeをプレゼント。
<条件>
・2022年4月14日〜6月30日の間にXiaomiが指定したショップでRedmi Note 10Tを購入
・mi.comで発表されたラッキーナンバーと購入した機種のIMEI識別番号が一致しているか確認
・2022年4月26日〜6月30日23時59分までに専用フォームから応募
・2022年4月26日〜6月30日23時59分までに商品引換
詳しくは下記キャンペーンページをご覧ください。
Redmi Note 10Tの機種変更する時の注意点
カメラの性能はイマイチ
背面には広角カメラと深度カメラの2眼を搭載しており、2万円台で購入できるスマホにはめずらしい豪華な仕様と言えるでしょう。しかし、深度カメラは単体ではなく、メインカメラと合わせて機能するものなので、実質シングルカメラと変わりません。
また、写真・動画の美しさやズーム機能などを見ると、性能的には期待できません。
広角カメラは5,000万画素と高画質な撮影が可能ですが、明るすぎる・暗すぎる場所で撮ると白飛びや黒つぶれが表れる可能性があります。そのため、屋外や夜景の撮影では、思ったよりもきれいに仕上がらないこともあるでしょう。
ズームは指で操作するピンチイン・アウト式なので、「使いづらい」という口コミが見受けられました。望遠カメラを持たないため極端なズームの写真だとどうしても画質も粗く、5倍、10倍などの拡大写真はきれいに撮るのは難しいでしょう。
Redmi Note 10Tのカメラはズームする時にピンチイン、アウトする方式なので、非常に使いにくい(><)
前作の9Tはそれが嫌で使わなくなって結構早めに売却しちゃったくらいなので、やはり治っていなかった…
2倍とか5倍くらいはボタン一つで変更できるようにして欲しかったなー(−_−;) pic.twitter.com/qcuLSFtbco— MASAryu / マサリュウ (@MASAryu_info) April 22, 2022
ワンセグ・フルセグは使えない
Redmi Note 10Tにはワンセグ・フルセグ機能が非搭載となっています。最近発売されるスマホには、ワンセグ・フルセグを廃止したモデルが多く、Redmi Note 10Tもその中の1つとなりました。
近年のテレビ離れやTverをはじめとする見逃し配信アプリの普及により、ワンセグ・フルセグの需要が減ったことが影響しているようです。
外出中にリアルタイムで地上波のテレビを見るといった目的が特にない場合は気にする必要はないですが、普段からスマホで視聴している方には不向きな機種です。
Redmi Note 10Tの機能と特徴
エントリーモデル向けのCPUを搭載
Redmi Note 10TのCPUは「Snapdragon 480」を搭載し、RAMは4GB、ストレージは64GBと、通常スマホを使う程度ならまったく問題ない程度のスペックを備えています。
Snapdragon 480はエントリーモデル向けのCPUの中では性能が評価されており、2万円台のスマホとしてはコスパが良い印象です。5G対応なので高速通信ができ、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているためすぐに充電が尽きることもありません。LINE、電話程度のライトユーザーであれば2日〜3日、あまりスマホを触らない方なら1週間程度はもちそうです。
18Wの急速充電にも対応しているので、動画視聴やゲームの途中で急いで充電したいときや、充電を忘れてしまったときでも1時間程度で大体70%まで貯められます。
Game Turbo(ゲームターボ)機能で3Dゲームも快適
通常、Redmi Note 10Tのスペックでは、動作が重くなりやすい3Dゲームを遊ぶには不向きです。しかし、Xiaomiの端末に搭載されている「Game Turbo(ゲームターボ)」という機能を使えば快適にプレイできます。
3Dゲームをサクサクプレイするには、スマホのCPU・GPUの性能が重要。処理が追い付かないと画面がカクついたり、途中で落ちてしまうこともあります。
ゲームターボは、ほかのアプリの稼働を制限したり、パフォーマンスを最適化することで、通常よりも処理能力をサポートしてくれる機能なのです。
MMOなどのゲームをプレイするためにハイエンドスマホを購入している方も多いかと思いますが、ゲームだけの観点で言えばRedmi Note 10Tでも十分満足できそうです。
6.5インチフルHD+の見やすさにこだわったディスプレイ
Redmi Note 10Tは、6.5インチのフルHD+ディスプレイを搭載しています。Redmi Note 9Tでは6.53インチを採用していたため、若干ではありますがサイズは小さくなっています。
パンチホール型で解像度は2,400×1,080、画面占有率が高く臨場感のある映像を楽しめるでしょう。また、画面の書き換わる回数を表すリフレッシュレートは最大90Hz。動画やゲームなどでもヌルヌルとした動きを表現します。画面をスクロールしたときのちらつきも軽減するため、WEBサイトを見るときなども快適です。
「フローティングウィンドウ」機能を使えば、2つのアプリを同時に表示・操作が可能。たとえば、ニュースを見ながらSNSを小型ウィンドウで開き、そのまま投稿作業ができます。
本体の前面・背面の2か所には感光性センサーがあり、ディスプレイの明るさを環境に合わせて自動で調整してくれます。そのほか、「読書モード」「サンライトモード」という機能を搭載。「読書モード」では暗い場所でも目に優しい明るさに調整、「サンライトモード」では屋外で日光が当たる場所でも見やすい明るさまで上げてくれます。
デュアルカメラを搭載、様々な撮影モードやフィルターで撮影できる
Redmi Note 10Tには、広角カメラ・深度カメラの2眼を備えたデュアルカメラを搭載しています。深度カメラは、メインカメラと組み合わせることで被写体の背景をぼかすことが役割。まるで一眼レフで撮影したような写真が撮影できます。
カメラにはAI機能を備え、27種類もの撮影状況を自動で認識。景色、人物などAIが被写体を認識し、難しい調整を加えなくても簡単にきれいな写真を撮影できます。また、AI補正をオンにすると、より色鮮やかな写真に仕上がります。
動画や写真に加工を加える「映像フィルター」は、「フィルム」「クラシック」など13種類をラインナップ。同じ写真でもフィルターを変えるだけで、様々な表情を楽しめます。
そのほか、「夜景」「タイムラプス」「プロモード」の撮影モードを搭載し、シーンに合わせて切り替えることができます。
撮影モード | 効果 |
夜景 | 見たままの鮮やかな夜景が撮れる機能 |
タイムラプス | 1枚ずつ撮影した写真をつなぎ合わせて、コマ送りにする機能 |
プロモード | F値、露出補正、シャッター速度、ホワイトバランス、ISOなどの撮影パラメータをマニュアルで設定できる機能。上級者向け。 |
優れた防水・防塵性能
Redmi Note 10Tは、防水性能IPX8、防塵性能IP6Xと、どちらも最高等級を満たす優れた耐久性を備えています。
防水性能を示すIPXは0〜8の9段階、防塵性能を示すIP●Xは0〜6の7段階の数値で評価されます。IPX8は「水面下での使用が可能」、IP6Xは「完全な防塵構造」であることを表しています。
スマホをキッチンやお風呂場など水回りで使う方も安心して使えるでしょう。
顔認証・指紋認証などスマホに求められる多彩な機能を搭載
Redmi Note 10Tの生体認証の方法は、顔認証・指紋認証の両方を採用しています。マスクを付けているとき、外しているときもシーンに合わせて使いやすい方が使えるので便利ですね。
また、キャッシュレス決済が広まりつつある現在には欠かせない「FeliCa/おサイフケータイ」にも対応しています。駅で使えるSuicaやPASMO、コンビニなどの買い物で使える楽天Edyやnanacoといった電子マネーによるタッチ決済が可能です。
そのほか、本体には3.5mmイヤホンジャックとSDカードスロットを搭載。SDカードなどの外部メモリは最大で1TB容量まで対応しています。スマホのストレージは64GBまでなので、写真はたくさん保存できますが、動画だとすぐにいっぱいになってしまう容量です。そのため、たくさん保存領域が必要な方は、SDカードを活用するのがおすすめです。
こんな人におすすめ!Redmi Note 10Tのおすすめポイント
安価でほどよく使えるスマホがほしい人
Redmi Note 10Tは、安価で性能的にも問題なく使えるエントリーモデルで、連絡ツールとしてはもちろん、動画を見たりゲームをプレイしたり、日常使いにはちょうど良いスマホと言えるでしょう。
ソフトバンックでは通常価格で27,360円とかなり安いですが、「新トクするサポート」を利用すれば13,680円で購入できます。「エントリーモデルだと動作に不安がある、でも5万円以上のスマホは高価でためらいがある」という方におすすめできる機種となっています。
多彩な機能を求める人
安価なスマホは、スペックや機能を削って価格を抑えているため、「スマホを安く買いたいけどなかなか必要な機能を備えた機種が見つからない」という方も多いのではないでしょうか。
Redmi Note 10Tは、「FeliCa/おサイフケータイ」に対応、3.5mmイヤホンジャックとSDカードスロット搭載、顔認証・指紋認証の両方に対応と、Androidならではの多数の機能が使えます。
様々なコンテンツを快適に楽しみたい人
動画やゲーム、読書などをスマホで楽しみたい方も多いでしょう。Redmi Note 10Tは、パンチホール型の6.5インチ大画面ディスプレイを搭載し、リフレッシュレートは最大90Hzと、様々なコンテンツを視聴するのにぴったりなデバイスです。
ディスプレイには「読書モード」「サンライトモード」とシーンに合わせて明るさを調整してくれる機能もあり、見やすいだけでなく目の健康が気になる方にもおすすめ。5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、一度充電すれば趣味の時間を長く楽しめます。
また、別途18Wのアダプタを用意すれば高速充電も可能。ゲームをやりながら充電をするとバッテリーの寿命を消費してしまうので、1日の内たくさんスマホを使う方は、アダプタもセットで購入しておくと安心ですね。
こんな人には向いていない!Redmi Note 10Tのデメリット
カメラでプロ並みの本格的な写真・動画を撮りたい人
先述したように、Redmi Note 10Tはカメラの性能に関してはイマイチです。iPhoneなど優れたカメラを搭載した機種と比べてしまうと、使い勝手や写真・動画の美しさも劣ります。
今までハイエンドモデルを使っていた方は物足りなくなるかもしれません。プロ並みに本格的な撮影がしたい方には不向きな機種です。
スマホで地上波の放送をリアルタイムで視聴したい人
Redmi Note 10Tには、ワンセグ・フルセグ機能は非搭載となっています。そのため、リアルタイムで地上波の放送を見たい方には不向きです。
外付けのワンセグ・フルセグチューナーを使うという方法はありますが、モバイルチューナーは1万円前後と高額です。別の機種を検討した方が良いモデルが買えるかもしれません。
Tverなどの見逃し配信アプリや、各テレビ局が提供しているオンデマンド配信サービスなどを活用するのも手です。
ソフトバンクで機種変更するならオンラインショップがお得で便利!
ソフトバンクで機種変更をするならオンラインショップを利用すると良いです。
オンラインショップを利用すると、ソフトバンクショップの店頭で機種変更した場合にかかる頭金3,000円~10,000円程度が無料になります。
また、店頭のように長い待ち時間が発生せず、自分の空き時間に機種変更が可能です。
店員さんに、強引に不要なオプションを勧められることもないので安心して機種変更できますね!
① 契約事務手数料(3,300円)が0円になる※自宅受け取りが対象
② 店頭購入の頭金(3,300円~11,000円)が無料になる
③ 家にいながら空き時間で機種変更ができる
④ 在庫を探して歩き回る必要はなし
⑤ 不要なオプションに加入する必要なし!
⑥ オンライン限定のキャンペーンが利用できることも!?
※キャンペーンについては、ソフトバンクオンラインショップ公式サイトにご確認ください。
\事務手数料が無料!/
ソフトバンクオンラインショップ
公式サイトを見る
まとめ・総評
いかがでしたか?
今回は、2022年4月にソフトバンクで発売開始されたRedmi Note 10Tについて、スペックや評判などをご紹介しました。
旧モデルからは特にCPUのパワーアップが注目されています。エントリーモデルとして性能も問題なく、2万台で購入できることを考えると、コスパについても高評価を得られるでしょう。
カメラはどちらかというと退化しています。Redmi Note 9Tではトリプルカメラですが、Redmi Note 10Tではデュアルカメラに変更し、インカメラは画質も大きく落としています。
しかし、全体的な評価としては2万円台で購入できるスマホとしては満足できるスペックと言えます。「安くて日常使いにぴったりなスマホ」をお探しの方は、ぜひ検討してみてくださいね。