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おすすめのLenovo(レノボ)タブレットをまとめてご紹介!評判や口コミは?

  • 2023年6月1日
  • 2023年6月28日
  • その他
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ノートPCのブランドとして有名なLenovo。初心者でも使いやすい性能やお手軽な価格から日本でも確かな人気を誇ります。

そんなLenovoですが、タブレットでもAndroid・chrome・Windowsと各種OSに対応した様々なシリーズが販売されています。

公式サイトやネット通販サイトを見ると「商品名が難しくてどれがいいのかわからない…」という方も多いのではないでしょうか。
Lenovoのタブレットには「Pシリーズ」「Mシリーズ」「Yogaシリーズ」など商品ごとに特徴や目的に合った機種が揃っているのです

今回は、Lenovoの人気タブレットを「ビジネス・日常使用・ゲーム」向けの目的に合わせてランキング形式でご紹介します。
まずはタブレットの選び方から解説するので、これから購入を検討している方はチェックしてみてくださいね。

Lenovoの公式サイトはこちら

Lenovo(レノボ)タブレットの選び方

Lenovoのタブレットには特徴の異なる様々なシリーズがあります。

また、タブレットを選ぶ上でどんな目的・場所で使うかなども重要です。

まずは次にご紹介するLenovoタブレットの選び方を参考に、自分に合った端末を検討してみましょう。

  • シリーズで選ぶ
  • OSで選ぶ
  • 目的に合ったスペックで選ぶ
  • 使用場所に合わせたディスプレイサイズや重さで選ぶ
  • Wi-Fi /LTE対応で選ぶ

シリーズで選ぶ

Lenovoのタブレットには大きく分けて8つのシリーズがあります。

シリーズ名ごとにスペックや特徴などが分かれており、性能にこだわりたいなら最上位モデルのPシリーズ、デスクトップ版のchromeを使いたいならchromebookシリーズというように選択できます。

また、商品名にある「8」「10」といった数字はディスプレイのインチ数です。「8インチ」「10インチ」などタブレットのサイズが商品名だけで判別できるようになっています。

シリーズ名特徴OS
Yogaシリーズ音楽や動画などエンタメを楽しみたい方向けAndroid
Tab Pシリーズパワフルな高性能モデル
Tab Kシリーズ軽量化と性能を両立した上位モデル
Tab Mシリーズミドルレンジモデルでコスパが良い
Tab Eシリーズエントリーモデルの軽量タブレット
Tab Bシリーズキッズモード搭載により家族で共有できるタブレット
chromebook着脱できるキーボートが付いた2in1タイプchrome
Windowsタブレット・パソコンの両方の使い方ができるモデルWindows

OSで選ぶ

LenovoのタブレットにはAndroid、chrome、Windowsの3種類のOSに対応したタブレットが揃っています。OSによって利用できるアプリや操作性などに違いが出てくるので、使いやすさや目的に合ったOSを選択することが大切です。

OSごとの主な特徴やおすすめの用途などをご紹介します。

・Android

Android OSは、ネット閲覧や動画・ゲームなど普段使いからエンタメでタブレットを利用する方におすすめのOSです。

LenovoのタブレットはAndroidの種類が一番多く、スペックも高性能モデルからお手頃価格のエントリーモデルまで幅広い選択肢から選ぶことができます。

普段からAndroidのスマホを使っている方は操作性が似ていたり同じアプリにログインして使うことができるなど使いやすさを感じるでしょう。

・chrome

chrome OSは、ビジネスから趣味まで幅広くタブレットを使いたい方におすすめです。

Lenovoのchromeタブレットは着脱可能なキーボードが付属しており、タブレットとノートPCのどちらとして使える2in1タイプとなっています。

Googleが提供するOSなのでGoogle Playからアプリをダウンロードでき、スマホと同じように操作することが可能です。デスクトップ版のchromeアプリにも対応しているので、キーボードやマウスを接続すればノートPCのようにデータの閲覧や拡張機能を使うこともできます。

・Windows

ビジネスや学業のツールとしてタブレットを使うならWindows OSがおすすめです。

chromeと同様Windowsシリーズでも付属のキーボードを使うことができ、タブレット・ノートPCのメリットを両立したモデルが発売されています。

Microsoft officeが使えるため、普段からパソコンでエクセルやWordなどを使っている方は同じように操作できます。

目的に合ったスペックで選ぶ

タブレットを選ぶ上で特に重要なのはCPU、メモリ、ストレージなどのスペックです。

CPUはデータの処理速度や安定性、メモリは一度に操作できるアプリやソフトなどの数、ストレージは保存できるデータの容量に関わります。
CPUが高いほど複雑な操作もなめらかに行うことができ、メモリが大きいほど一度に動画を見ながらExcelでデータをまとめるといった同時操作ができ、ストレージが大きいほどたくさんの画像や動画などのデータを保存することができます。

CPUは知識がないとどれがいいのか判断するのは難しいですが、ネット閲覧やLINE、メモといった簡単な使用であれば基本的に気にする必要はありません。

事務作業でWindows OSを使う場合はintel製のCeleronになります。処理性能は高くありませんが、ExcelやWordなどの作業は問題なく行えます。

AndroidのタブレットになるとQualcomm製のSnapdragonが搭載されていることが多く、数字が大きいほど性能が高くなります。性能を重視するなら数字が「600番台」以降のモデルがおすすめです。

メモリは「作業台」言い表されることが多く、数字が大きいほど一度にたくさんのアプリを開いて操作するといったことができるようになります。
大体4GBあれば普段使いで支障はでないでしょう。ゲーム用なら8GB以上を確保するのがおすすめです。

使用場所に合わせたディスプレイサイズ・重さ・充電持ち

タブレットは、使う場所に合ったサイズや重さ、充電持ちを選ぶことが大切です。

持ち運びが多いなら7インチ〜8インチのコンパクトサイズ、重量は500g以下の軽量モデルがおすすめ。充電持ちも使用時間に合ったものを選ぶ必要があります。

キーボードを使ってノートPCのように操作したり、動画やゲームなど迫力のある映像を楽しみたい方は大型サイズの12インチ以上がおすすめ。
デスクに置いたりスタンドに設置するなら重さは特に気にする必要はないでしょう。ただし、子どもと共有で使う場合は落として壊してしまう可能性を考えると、やはりなるべく軽い端末を選ぶのが無難です。
自宅や会社などでいつでも充電できるなら充電持ちもそこまでこだわらなくて大丈夫です。

かさばりにくさと画面の見やすさを両立したいなら10インチ前後の中型サイズも検討しましょう。

Wi-Fi /LTE対応で選ぶ

Lenovoのタブレットには、ネットの接続方法としてWi-Fi対応モデルとLTE対応モデルの2種類があります。

自宅や会社などWi-Fi環境下でしかタブレットを使わない、もしくはスマホのデザイン機能が使える場合はWi-Fi対応モデル、外出先などWi-Fiがない場所でもネットを使いたい場合は「LTE対応」「SIMフリー」と記載のある端末を選ぶのがおすすめです。

注意点として、LTEやSIMフリーモデルはスマホのように別途通信料金がかかります。SIMフリーモデルなら格安SIMを契約して利用すれば安くネット回線を使うことができます。

Lenovo(レノボ)タブレットの目的別おすすめランキング

タブレットはビジネスや学習、趣味など様々な目的で利用されています。
この章では、日常使用向け・ビジネス向けに分けて目的別に人気のLenovoタブレットをランキング形式でご紹介します。
合わせてゲーム向けタブレット2種類も掲載!

ランキングはAmazon、楽天、価格ドットコムから売れ筋やレビューなどを参考に独自で調査・作成しています。

日常使用向けLenovoタブレットランキング

Lenovo Tab B10|ZA4G0160JP

Lenovo TAB B10のイメージ画像
画像引用元:https://www.lenovo.com/

最小限のスペックで安価に買えるタブレット

10.1インチの中型タブレットで最小限のスペックを備えています。Wi-Fi通信かつ1万円台で購入できるので、お手軽にタブレットを使いたい方におすすめ。
アプリを複数操作するといった動作は難しいですが、動画を見たりLINEをチェックをしたりメモを取ったりなど日常使いに最適です。
利用状況が確認できるキッズモードを使えば、家族で共有したり学習用にプレゼントしても安心できるでしょう。

発売日2020年9月15価格14,969円(税込)
OSAndroidストレージ16GB
サイズ10.1インチ解像度1280×800
重量480gバッテリー稼働時間約8.5時間
通信タイプWi-FiBluetoothBluetooth 4.2
CPUSnapdragon 429キッズモード
コア数4タッチペン対応マルチタッチ対応
メモリ2GBキーボード対応
評判・口コミを見る
口コミ①
とにかく価格が安くて、買い求めやすいことがレノボタブレットを購入する理由です。ブランド的にも問題がなく、安心して購入できます。以前は同じレベルのスペックの某ブランド製品を使用しておりましたが、起動ボタンが壊れやすかったりしたので、違うタブレットを探していた時に見つけたのが、レノボタブです。5台くらいを仕事で使っていますが、今のところはそのような故障はありません。見た目もスッキリしていてスタイリッシュで気持ちよく使えています。

引用元:https://review.kakaku.com/


口コミ②
2021-05-28に、Lenovo直販サイトより購入
【デザイン】可もなく、不可もなく
【処理速度】遅くはないと思います。良いです。
【入力機能】google入力を使用しています
【携帯性】10.1型としては普通です
【バッテリ】機内モードにして使用したら、バッテリの持ちはすごく良いです
【画面】全然不満はないです
【付属ソフト】特に不満はないです
【コストパフォーマンス】この性能で、¥13,306 税込・送料無料はすごくお得です
【総評】SDカードも、向きを間違えないようにすれば普通に装着できます。

メーカーページでOSは、Android 9.0とありましたが
知らないうちにAndroid 10.0になっていました。

カメラも普通で、何の不自由も感じません。
ラインと、簡単な調べ物で辞書代わりに使っています。
Lenovo にはあまり良い印象がなかったのですが、Tab B10は良いタブレットです。

引用元:https://review.kakaku.com/

Lenovo Tab B10 の公式ページ

Tab M10 HD (2nd Gen) |ZA6W0003JP

Tab M10 HD (2nd Gen) のイメージ画像
画像引用元:https://www.lenovo.com/

動画や写真の視聴に最適。鮮やかなディスプレイ

10.1型ワイドIPSディスプレイを採用し、色の再現性に優れたきれいな映像が楽しめます。視野角が広いため、家族や友達と画面を共有しても見やすいという特徴もあります。
まぶしさやブルーライトを抑えたアイプロテクション技術により、子どもが使っても目に優しいのがうれしいですね。
中型サイズですが420gと軽量モデルなので、持ち運びが多い方も安心です。

発売日2021年12月24価格24,750円(税込)
※価格ドットコムの最安値
OSAndroidストレージ64GB
サイズ10.1インチ解像度
重量420gバッテリー稼働時間約10時間
通信タイプWi-FiBluetoothBluetooth v5.0
CPUMediaTek P22T プロセッサーキッズモード
コア数8タッチペン対応マルチタッチ対応
メモリ4GBキーボード対応
評判・口コミを見る
口コミ①
【デザイン】アルミ缶体で、高級感があります【処理速度】メモリ4Gbで、Web閲覧には文句なし【入力機能】さすがアンドロイド【携帯性】家つかいです【バッテリ】気にならない程度の減り方【画面】きれいです【付属ソフト】あまり多くない【コストパフォーマンス】この値段なら最高

引用元:https://review.kakaku.com/


口コミ②
ヨドバシカメラの店頭にて購入。
「ここが最高!」とか「ここが最悪!」とか無い、ごく普通のAndroidタブレットです。
ゲームをするならiPadを、ゲームをしないならこのタブレットで十分ではないでしょうか。
自宅で動画視聴をメインに使ってますが、音はわりかし良く、イヤフォンジャックがあるのもありがたいです。画質はHDなので、まぁまぁです。
販売店モデルなので、店頭で実機を試されると良いかと思います。

カメラはまったく使ってないので、その点については無評価です。

引用元:https://review.kakaku.com/

Lenovoの公式サイトはこちら

Lenovo Tab M8 (3rd Gen)|ZA870041JP

Lenovo Tab M8 (3rd Gen)のイメージ画像
画像引用元:https://www.lenovo.com/

コンパクトなボディに約12時間使える大容量バッテリー

8インチに305gとコンパクトな本体ですが、約12時間のバッテリー持ちが期待できるので外出先でタブレットを使っても充電切れの心配はないでしょう。
「Entertainment Space」というAndroidタブレット向けに開発されたUIを導入しており、ホーム画面で右スワイプをするだけで好きなコンテンツにアクセスできるなど、子どもや高齢者でも使いやすい設計が魅力のタブレットです。

発売日2021年8月6日価格21,041円(税込)
※価格ドットコムの最安値
OSAndroidストレージ32GB
サイズ8インチ解像度1280 × 800
重量約305gバッテリー稼働時間約12時間
通信タイプWi-FiBluetoothBluetooth v5.0
CPUMediaTek Helio P22T Tab プロセッサーキッズモード
コア数8タッチペン対応マルチタッチ対応
メモリ3GBキーボード対応
評判・口コミを見る
口コミ①
携帯したり自宅でソファに寝転がってネット見たりするには10インチは大き過ぎ。片手で持てる8インチがベストと自分は思うのですが、選択肢少ない中、価格をやや重視しつつ処理速度も求めると一番バランス良いモデルじゃないかと。
メモリ2GBでは心許ない。LAVIEの6GBモデルも考えましたが1万円の差は無いかなと。ipadに比べれば十分安いですが。

引用元:https://review.kakaku.com/


口コミ②
現在所持しているタブレットの動きがめちゃくちゃ重たくなり、子供用に2台購入。初期設定などしかまだやってませんがサクサク動いてますね。問題なければコスパいいと思います。

引用元:https://review.kakaku.com/

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Lenovo Yoga Smart Tab|ZA3V0052JP

 Lenovo Yoga Smart Tabのイメージ画像
画像引用元:https://www.lenovo.com/

Hi-Fiスピーカで臨場感のあるサウンドを実現

外観からも個性的なYoga Smart Tab。スタンドのサイドにはJBLのHi-Fiスピーカを搭載しています。繊細な音まで届ける高音質スピーカーは映画を視聴したり音楽を聴くのに最適と口コミでも好評です。
本体は横でも縦でも操作使いやすい4つのモードを搭載した「キックスタンド」を内蔵。さらにGoogleアシスタントを活用すれば「OK Google」と呼びかけるだけでお気に入りの音楽を流したり、スマート家電を操作するなどマルチに活躍してくれます。

発売日2019年10月25日価格27,880円(税込)
※価格ドットコムの最安値
OSAndroidストレージ64GB
サイズ10.1インチ解像度1920 x 1200
重量約580gバッテリー稼働時間約11時間
通信タイプWi-FiBluetoothBluetooth v4.2
CPUSnapdragon 439キッズモード
コア数8コアタッチペン対応マルチタッチ対応
メモリ4GBキーボード対応
評判・口コミを見る
口コミ①
2019年発売と少し古いですが
Android10にもアップデート出来ましたので
もう暫くは使えるでしょう。メモリ3ギガ/ストレージ32ギガのものと
メモリ4ギガ/ストレージ64ギガのものがあり価格差はほんの少しなので
少ない方のモデルを選ぶ意味はありません少しでも長く使うならココはケチってはいけませんね(苦笑)microSDカードも256ギガまで使えるようです
容量不足を気にする事はあまりないでしょう
それにクラウドを存分に活用しましょう!本体にデータの余力を残すことで安定性も増すはずですAndroidスマホをお持ちであれば
googleバックアップより
そのスマホと 同じ状態にできるので便利ですね
車載するには少し大きいので やはり7インチくらいが丁度いいでしょうか?
それにこのユニークな形状
両サイドがスピーカーになっている グリップ部分が絶妙に持ちやすいです自立できるスタンドモードもイイですね
YouTubeで 4Kアクアリウムとか再生しておけば
美しくて気分が良くなるでしょう(4Kじゃないけどw壁掛けできるフックモードも使い方によっては面白いバッテリーも7000mAh あるので 十分使い倒せますね書籍閲覧、音楽鑑賞、動画配信サービス、ゲーム(3D等高スペック含まず)
Web閲覧
この用途であれば必要十分
無印iPadじゃなくAndroidタブレット欲しいなって方には
是非オススメです!目安となるantutuは9万~10万未満だそうです
こう考えると3万出すなら もっとハイスペックな中華スマホが買えるので
画面の大きさ10インチも要らない人には
そっちの選択肢のがアリと考える方もいるかもしれませんね
Xiaomiのおかげでだいぶ 中華スマホに抵抗がなくなってきたかと思いますiPad以外のタブレットで何がオススメかと 問われればコレを
推しますね。
Amazon派の方は fireHDタブレットでしょうか?JBL好きな人、iPadじゃなくてもいいかもって人(そんなにいないと思うけどw
Androidのが好きな人ww買って損はしないですね(^^)

引用元:https://review.kakaku.com/


口コミ②
横置き重視の特徴的な外観を受け入れられれば満足出来るかと思います。
音響メーカーの手が入っているので、音は良いですね。

最近はスマホやタブレットはコスパ重視で選んでいますが、自分の使い方では特に不足や不満を感じること無く使えています。また何年かこれでお世話になると思います。

引用元:https://review.kakaku.com/

Lenovoの公式サイトはこちら

Lenovo Tab M7 (3rd Gen) |ZA8C0052JP

Lenovo Tab M7 (3rd Gen) のイメージ画像
画像引用元:https://www.lenovo.com/

コンパクトで軽量なメタルボディ。ファミリー向けタブレット

2021年7月に発売されたばかりでAndroid11に対応しているタブレット。1万円前後で買えるタブレットの中でも優秀な性能を誇ります。
オールメタルの本体は薄くて軽量。安っぽさを感じさせないのもポイントです。
片手で持てる7インチサイズなので、寝ながら画面も見たり子どもが持っても疲れにくいでしょう。ただし、コンパクトな画面かつ解像度が1024×600と低めなので、高画質で迫力のある動画を楽しみたい方には不向きと言えます。
子どもが安心して使える「GoogleKids Space」を搭載しているので、家族で共有したりプレゼント用にもおすすめです。

発売日2021年7月8日価格12,536円(税込)
※公式サイトのEクーポン適用時
OSAndroidストレージ32GB
サイズ7インチ解像度1024 x 600
重量約237gバッテリー稼働時間約10時間
通信タイプWi-FiBluetoothBluetooth v5.0
CPUMediaTek MT8166キッズモード
コア数4コアタッチペン対応マルチタッチ対応
メモリ2GBキーボード対応
評判・口コミを見る
口コミ①
購入動機:
10インチタブレットを使っていたが、軽くて持ち運びに便利な7インチを買いたかった。感想:
購入後、1ヵ月ほど使った感想です。自分の使用用途はWeb、メール、動画、簡単なゲームになり、どれもさくさく動きます。画像解像度もおっちゃんにとってはそれほど小さい文字を見るわけでもないので、まあ、これでよしです。というか、40年前に使っていたPCに比べれば十分。
あと、Android11の操作変更には最初戸惑いました。ジェスチャーで戻る、アプリ一覧、起動中アプリ確認などを行うのですが、慣れるまで大変でした。。最後に:
最初、怪しい中華パッドも検討しましたが、この製品にして正解でした。これからも愛用していきたいと思います。
ちなみにIBM ThinkPADの付属品であったFDケースに丁度入ったことから、このケースに入れて持ち運びしています。(厚さはぶかぶかなので、スマホなども一緒に入りますね。。)

引用元:https://review.kakaku.com/


口コミ②
ノートパソコンが調子が悪く、買い替えかな・・と
しかし、ネット検索ぐらいしか日頃使わないので、PCよりも手軽にと思いタブレットにしました
Surface や iPad も初め選択肢にあがりましたが、10万近くするならノートPCと変わらない。
とりあえず電化ショップに行って、PCも含め見に行きました。
店員さんに話をして勧められたのがこのYOGAです。
色々なメーカーのタブレットでも、このLENOVO YOGA か M10を勧められました。
実物を見て、デザイン、スピーカー、画質、そして何より価格。すべてが合致したのが決め手です。
日頃、思いついた時にすぐ、ネット検索ができるし、スピーカー(JBL)がついているので、動画も見れ、音楽気軽にもサクっと楽しめる。十分です!

引用元:https://review.kakaku.com/

Lenovo Tab M7 の公式ページ

ビジネス向けLenovoタブレットランキング

 Lenovo IdeaPad D330 (インテル Celeron) |82H0001XJP

Lenovo IdeaPad D330のイメージ画像
画像引用元:https://www.lenovo.com/

Windows 10搭載&オフィスソフト付きのビジネス向けモデル

Windows 10を搭載した2in1モデルで、どちらかというと「ノートPCをタブレットとしても使える」という商品です。
キーボードから切り離して指やタッチペンで画面操作ができるのはもちろん、キーボードを付けたまま折りたたんでコンパクトに持ち歩くこともできます。
インテルのCeleronを搭載し、ノートPCとしての性能を確保しつつタブレットのお手軽さも兼ね備えているのがポイント。
また、オフィスソフトを搭載しているので手間なくExcelやWordなどを使うことができるのもうれしいですね。

発売日2021年11月18日価格42,800円(税込)
※価格ドットコムの最安値
OSWindows 10 Homeストレージ128GB
サイズ10.1インチ解像度1280 x 800
重量タブレット本体:約600g
キーボード装着時:約 1.135kg
バッテリー稼働時間約17時間
SSDなしBluetoothBluetooth v4.2
CPUインテル Celeronオフィス搭載Microsoft Office Home & Business 2019
コア数2コアタッチペン対応マルチタッチ対応
メモリ4GBキーボード対応
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Lenovo IdeaPad D330 の公式ページ

Lenovo IdeaPad Duet Chromebook|ZA6F0038JP

IdeaPad Duet Chromebookのイメージ画像
画像引用元:https://www.lenovo.com/

chrome OS搭載の2in1モデル。ビジネスからエンタメまで対応

キーボートとキックスタンド付きのマグネットカバーがセットになった2in1モデルです。
Google Playストアから様々なアプリをダウンロードして使うことができ、ビジネスからネット閲覧、動画鑑賞など幅広い用途で活躍するでしょう。
起動が早いのでストレスフリーで作業をスタートできるのもポイント。オフィスソフトは付いていませんが、自分でダウンロードすればキーボードを使って快適に操作できます。
タブレット単体で約450g、キーボード・カバー含めて約920gと軽いので、自宅用でも持ち歩き用としてもおすすめです。

発売日2020年6月5日価格41,738円(税込)
※公式サイトのEクーポン適用時
OSChrome OSストレージ128GB
サイズ10.1インチ解像度1920 x 1200
重量タブレット本体:約450g
キーボード・スタンドカバー装着時:約920g
バッテリー稼働時間約10時間
SSDなしBluetoothBluetooth v4.2
CPUMediaTek Helio P60Tオフィス搭載なし
コア数8コアタッチペン対応マルチタッチ対応
メモリ4GBキーボード対応
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口コミ①
起動は数秒?ってくらい速い。タブレットとして使える。WEB中心のPC作業に抜群に向いてます。画面きれい。手持ちのAndroidスマホとのテザリングが簡単すぎ!
ファイル操作などはWindowsに慣れてると少し慣れがいりますが総じてそれ以上の満足度です!

引用元:https://review.kakaku.com/


口コミ②
Androidタブレットより、洗練されたシステムと将来性を備えて登場したChromebookはキーボードありきで使用してこそ、らしさがでるものと思っている。
システム更新も長めに継続保証されるので安心感あり。
とりあえずで買う一台としては完璧だと評価したい。

引用元:https://review.kakaku.com/

IdeaPad Duet Chromebook の公式ページ

Lenovo IdeaPad Duet 560 Chromebook

Lenovo IdeaPad Duet 560 Chromebookのイメージ画像
画像引用元:https://www.lenovo.com/

タブレット・ノートPCのどちらのスタイルでも快適に操作

13.3型の有機ELディスプレイを採用し、鮮やかな画面でエンタメを楽しんだりちょっとした作業でも見やすさを実現。
着脱可能なキーボードとUSI方式のペンがセットになっており、ゲームを楽しむときはタブレットスタイル、メモやイラストにはタッチペン、仕事や学習のときはノートPCスタイルと様々な作業を快適にこなすことができます。
量販店モデルには4GB/8GBの2種類があり、複数のアプリを起動して作業したい方は8GBを選んでおくと安心です。

発売日2021年11月26日価格4GBモデル:59,568円(税込)
8GBモデル:69,183円(税込)
※価格ドットコムの最安値
OSchrome OSストレージ4GBモデル:128GB
8GBモデル:256GB
サイズ13.3インチ解像度1920 x 1080
重量タブレット本体:約700g
キーボード・スタンドカバー装着時:約1.2kg
バッテリー稼働時間約15.5時間
SSDBluetoothBluetooth v5.1
CPUSnapdragon 7c Gen2オフィス搭載なし
コア数8コアタッチペン対応マルチタッチ対応
メモリ4GB/8GBキーボード対応
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口コミ①
Chromebook2台目です。スペックだけ見ると不安に感じるかもしれませんが、そこは、Chromebook。サクサク動きます。iPadサイズのデタッチャブルChromebookは限られていますし、この価格でこの機能ですから、これ一択ではないでしょうか。液晶も1920×1200と精細で、IPSのためか、発色もTNとは一線を画する綺麗さです。USB-Cが一つしかありませんが、充電以外繋ぐものもないので特に困りません。
注文から3日で届きましたし、値段も底値(37.8K)だったようです。

引用元:https://www.amazon.co.jp/


口コミ②
ディスプレイが綺麗です。オンライン学習、文書作成、写真整理に使ったり、youtube、プライムビデオなど楽しんでます。アプリの切り替えが素早いです
ゲームは少し試しましたが一応プレイできる程度なので音楽ゲームFPSゲーム目的で買うのはおすすめできません。Google Assistantの反応がとても早く、検索や音楽再生などは手で操作するより早いかも。

引用元:https://www.amazon.co.jp/

※こちらに掲載しているのはAmazon限定モデルの口コミです。

IdeaPad Duet 560 の公式ページ

ゲーム向けLenovoタブレット

 Lenovo Yoga Tab 11|ZA8W0057JP

Lenovo Yoga Tab 11のイメージ画像
画像引用元:https://www.lenovo.com/

低価格にパワフルな性能を備えたエンタメ向けタブレット

優れた処理能力を備えたMTK G90Tプロセッサーを搭載し、メモリは8GB・ストレージは256GBとゲームやストリーミングを楽しめる性能を確保
約15時間もの充電持ちと急速充電にも対応しており、趣味の時間を阻害しません。
立体音響技術「ドルビーアトモス」対応の4つのJBLスピーカーを搭載し、臨場感あふれるサウンドを実現。こだわりの性能を盛り込んだタブレットながら約4万円で購入できるなど、お手軽さも魅力となっています。

発売日2021年8月6日価格39,679円(税込)
※価格ドットコムの最安値
OSAndroidストレージ256GB
サイズ11インチ解像度2000 x 1200インチ
重量約650gバッテリー稼働時間約15時間
通信タイプWi-FiBluetoothBluetooth v5.0
CPUMediaTek Helio G90Tキッズモード
コア数8コアタッチペン対応マルチタッチ対応
メモリ8GBキーボード対応
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口コミ①
ついに購入!!
ミドルレンジのタブレットが存在せず。
待望のYoga Tab11 ^_^
デザインは好き嫌いが出るのが、個人的には好きです。無段階のチルト機構。単体で立てれるのがイイ!お家使いなので問題なし。
処理速度もさることながら、メモリが8GBこれは嬉しい。Androidで8GBのメモリは持て余すぐらいだよ。
電池の持ちも申し分なしでしょう。と思ったら、そこそこでした。どうも端の膨らんでいるところは電池ではなくスピーカーか?音、なんかイイ。
画面も私の目では問題なし、Kindleでのマンガもしっかり読める。
最後にコスパ、NTT-Xにて会員登録クーポン使用で37000円でした!ミドルレンジなので文句ありません。
末永く使わせていただきます(^^)追記
ちなみに、antutu は、Googleから締め出されたのね。インストできなかった。
geekbench5を試したので投稿します。
シングル490 マルチ1560程度とsnapdragon835あたりと同程度
xiaomi pad5のsnapdragon860より3、4割ほど遅いこととなるが、
メモリ8GB、ストレージ256GBで40000円程度は嬉しい

引用元:https://review.kakaku.com/


口コミ②
アンドロイド携帯端末での作業を大きな画面で、と思い購入。

特異な形状故に、片手持ちでの使用は辛いのと、汎用カバー等が使え無いが、まずまずは良いマシン。

据え置きでの使用前提なら、13インチの方がオススメかも。

引用元:https://review.kakaku.com/

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 Lenovo Yoga Tab 13|ZA8E0008JP

Lenovo Yoga Tab 13のイメージ画像
画像引用元:https://www.lenovo.com/

Lenovoタブレットのハイエンドモデル

ドルビービジョン対応の13インチ大型ディスプレイを搭載しており、ゲームや動画を鮮やかな画面で楽しむことができます
プロセッサーにはパワフルなQualcomm Snapdragon 870を搭載し、メモリは8GBを確保。サクサクとゲームをプレイできる優れた性能を兼ね備えています。
手に持つタブレットスタイルだけでなく、自立型のスタンドや壁にかけて使用するなど4つのモードに対応しており、使う場所を選びません。
本体に映像入力用のHDMI入力端子を搭載しているので、パソコンやゲーム機と接続してサブモニターとしても利用できます

発売日2021年8月6日価格70,308円(税込)
※価格ドットコムの最安値
OSAndroidストレージ128GB
サイズ13インチ解像度2160 x 1350
重量約830gバッテリー稼働時間約12時間
通信タイプWi-FiBluetoothBluetooth v5.2
CPUSnapdragon 870キッズモード
コア数8コアタッチペン対応マルチタッチ対応
メモリ8GBキーボード対応
評判・口コミを見る
口コミ①
普段はお絵かきや音ゲー用のハイスペックタブレットとして、お仕事中はノートPCのサブディスプレイとして、お休みの日には友人とSwitchを遊ぶための対面ディスプレイとして、大変有効活用しています。
普段からサブディスプレイを使用している方でハイスペックタブレットも使いたいと考えている方は、最も有力な選択肢になるのではないかと思います。
満点ではありませんが、間違いなく価格以上の価値がある製品です。【2021年11月16日追記】
Androidタブレットとしては珍しく外部出力にも対応しています。
ゲームを大画面で遊ぶことも、客先との打合せで書類を大画面に映し出すことも出来ます。
HDMI接続時に音声出力をタブレットか出力先かを選べるのも非常に助かります。
接続先がスピーカーの無いモニターということもあるので。嬉しい誤算でした。
もうノートPC持ち歩かなくても良さそうです。

引用元:https://review.kakaku.com/


口コミ②
自分的にはモニターをほぼ使わないけど全くないのは困るし、タブレットもなくても困らないけどあると便利だよなぁと思ってまして、でも両方買うのはかさばるし場所とるので両方の機能を備えたガジェットをずっと探してました
この商品はその要求を満たしてくれるとても良い商品です

引用元:https://review.kakaku.com/

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Lenovo(レノボ)タブレットを快適に使うためのポイント

アクセサリーをそろえる(ケース、キーボード、スタンドなど)

タブレットを購入したらアクセサリーを揃えるのがおすすめ!

タブレット用のアクセサリーにはケース、キーボード、スタンドなどがあります。元々タブレットとセットで販売されているものもあるので、付属品をチェックしてから必要なものを購入してみましょう。

タブレットケースは本体を衝撃から守る役割があり、デザインにこだわったものを使えれば気分も上がりますね。
キーボードが付属していないタブレットでもBluetooth対応のキーボードであれば使えることがほとんどです。
タブレットスタンドは目線の高さに合わせてタブレットを設置したいときに活躍します。キッチンに置いておけばレシピを見ながら調理するのも楽ですね。

いずれもネット通販などで様々なものが販売されているので、ぜひチェックしてみてください。

故障が心配な場合は保証期間の延長を検討する

子どもがタブレットを使ったりペットのいるご家庭などでは「故障してしまったらどうしよう」と心配な場合もありますよね。

Lenovoの製品は、基本的に1年間の保証がついており、通常使用の範囲内の故障については製品の修理・交換などのサポートを受けることができます
また、有料で2年〜3年の保証期間延長にも対応しています。

より幅広いアクシデントをサポートしてほしい場合は「アクシデント ダメージ プロテクション」という保証サービスの利用を検討しましょう。
通常故障に加えて自然災害や火災、液体こぼし、落下による故障や、紛失・盗難などの被害に合ったときも3年間はサポートを受けることができます

まとめ

いかがでしたか?

今回は、Lenovoの人気タブレットを「ビジネス・日常使用・ゲーム」向けの目的に合わせてランキング形式でご紹介しました。

お手頃価格で有名なLenovoですが、タブレットでも性能と価格を両立したモデルがたくさんありましたね

ゲーム向けタブレットになるとやはり価格は上がってしまいますが、それでも他社ブランドで同性能なタブレットと比較するとかなりお安めです。

普段使いなら1万円前後で買えるタブレットもあるので、目的に合った商品を選んでみてくださいね。

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