Appleの2022年春モデルとして発表されたPhone SE(第3世代)のスペックや特徴、評判などを紹介します。
ドコモ・au・ソフトバンク・楽天でiPhoneを購入するなら、事務手数料などが無料になるオンラインショップを利用するとお得です。
① 契約事務手数料(2,200円~3,300円)が0円になる ※ドコモ・ソフトバンク限定
② 家にいながら空き時間で機種変更ができる
③ 在庫を探して歩き回る必要はなし
④ 店員さんからオプションを勧められるのが苦手な方におすすめ!
⑤ オンライン限定のキャンペーンが利用できることも!?
※事務手数料無料は自宅受け取りが対象です。
※キャンペーンについては、各キャリアのオンラインショップ公式サイトにご確認ください。
キャンペーン①:au Online Shop スペシャルセール
期間中、au Online Shopにて①~③を同時に満たすと、対象機種がお得に!
② 直近のご購入機種を12カ月目以上ご利用
③ 対象の「料金プラン」および「故障紛失サポート(有料)」に新たにご加入、または継続してご加入
※詳しくはau公式のHPでご確認ください。
<対象機種>
▼2024年4月1日(月)~終了日未定
・Google Pixel 8:合計最大11,000円相当還元
・Galaxy S23 Ultra:合計最大11,000円相当還元
・Galaxy Z Flip5:合計最大11,000円相当還元
・Galaxy Z Fold5:合計最大11,000円相当還元
・Xiaomi 13T:合計最大11,000円相当還元
・TORQUE 5G:合計最大11,000円相当還元
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<対象機種>
▼2024年4月1日(月)~
・iPhone14 128GB
・iPhone15 128GB/256GB/512GB
・iPhone15 Plus 全容量
・iPhoneSE (第3世代) 256GB
・iPhone13 128GB/256GB
・iPhone12 64GB/128GB
・Galaxy S24
・Galaxy S24 Ultra
・Google Pixel 8
・Xperia 5 V
・AQUOS sense8
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iPhone SE(第3世代)のスペック
前機種との比較
機種名 | iPhone SE(第3世代) | iPhone SE(第2世代) |
画面サイズ | 4.7インチ | |
ディスプレイ | ・Retina HD ・解像度:1,334×750ピクセル ・画素密度:326ppi ・コントラスト比 ・最大輝度:625ニト | |
CPU | ・プロセッサ:A15 Bionic ・GPU:新しい4コア ・Neural Engine:新しい16コア | ・プロセッサ:A13 Bionic ・GPU:4コア ・Neural Engine:8コア |
・高性能コア:2コア ・省電力コア:4コア | ||
メモリ | ・ROM容量:64GB/128GB/256GB ・RAM容量:非公開 | ・ROM容量:64GB/128GB ・RAM容量:3GB |
OS | iOS 15 | iOS 13(初期) |
バッテリー容量 | ・非公開 ・ビデオ再生:最大15時間 ・ストリーミング再生:最大10時間 ・オーディオ再生:最大50時間 | ・1821mAh ・ビデオ再生:最大13時間 ・ストリーミング再生:最大8時間 ・オーディオ再生:最大40時間 |
本体サイズ | ・高さ:138.4mm ・幅:67.3mm ・厚さ:7.3mm | |
重量 | 144g | 148g |
アウトカメラ (メインカメラ) | ・Deep Fusion ・写真のスマートHDR 4 ・フォトグラフスタイル | ・次世代のスマートHDR(写真) |
・1,200万画素のシングルカメラ(広角) ・絞り値:F1.8 ・光学式手ぶれ補正 ・最大5倍のデジタルズーム | ||
インカメラ | ・700万画素 ・絞り値:F2.2 | |
充電器 | Lightning端子 | |
イヤホンジャック | 未対応 | |
NFC | Apple Pay |
iPhone14/Plusのカラーバリエーション
カラー
iPhone SE(第3世代)は「ミッドナイト」「(PRODUCT)RED」「スターライト」の3色を展開しています。
発売日
▼docomo
予約開始日:2022年3月11日(金)22:00
発売日:2022年3月18日(金)
▼au
予約開始日:2022年3月11日(金)22:00
発売日:2022年3月18日(金)
▼SoftBank
予約開始日:2022年3月11日(金)22:00
発売日:2022年3月18日(金)
▼楽天モバイル
予約開始日:2022年3月11日(金)22:00
発売日:2022年3月18日(金)
iPhone SE(第3世代)の在庫状況
ドコモオンラインショップの在庫状況
ドコモでiPhone SE(第3世代)の在庫を確認したい場合は、ドコモオンラインショップから確認可能です。
ドコモの在庫確認手順
①「ドコモオンラインショップ」にアクセスする
②「商品を探す」から「iPhone」or「5Gスマートフォン」or「4Gスマートフォン」をタップ
③在庫を確認したい機種をタップ
④お好みのカラーを選択すると、在庫状況が表示される
- ドコモの在庫確認手順の詳細
- ①ドコモオンラインショップにアクセスする
下記のリンクからドコモオンラインショップにアクセスしてください。②「商品を探す」から「iPhone」or「5Gスマートフォン」or「4Gスマートフォン」をタップ③在庫を確認したい機種をタップ
④お好みのカラーを選択すると、在庫状況が表示される
auオンラインショップの在庫状況
auでiPhone SE(第3世代)の在庫を確認したい場合は、auオンラインショップから確認可能です。
auの在庫確認手順
①auオンラインショップにアクセスする
②「iPhone」or「スマートフォン」を選択
③在庫を確認したい機種をタップ
④お好みのカラーを選択
⑤在庫状況が表示される
- auの在庫確認手順の詳細
- ①auオンラインショップにアクセスする
下記のリンクからauオンラインショップにアクセスしてください。②「iPhone」or「スマートフォン」を選択
③在庫を確認したい機種をタップ
④お好みのカラーを選択
⑤在庫状況が表示される
上記画像の下赤枠線部分に在庫が表示されます。
ソフトバンクオンラインショップの在庫状況
ソフトバンクでiPhone SE(第3世代)の在庫を確認したい場合は、ソフトバンクオンラインショップから確認可能です。
ソフトバンクの在庫確認手順
①ソフトバンクオンラインショップにアクセスする
②在庫を確認したい機種をタップし「購入する」をタップ
③手続き内容や受取場所「自宅」を選択し、「機種選択に進む」をタップ
④容量orカラーの上に在庫状況が表示される(何も表示が無い場合は在庫あり)
- ソフトバンクの在庫確認手順の詳細
- ①ソフトバンクオンラインショップにアクセスする
下記のリンクからソフトバンクオンラインショップにアクセスしてください。②在庫を確認したい機種をタップし「購入する」をタップ
③手続き内容や受取場所「自宅」を選択し、「機種選択に進む」をタップ
④容量orカラーの上に在庫状況が表示される(何も表示が無い場合は在庫あり)
↓左が在庫あり、右が予約商品↓ ↓在庫なしの場合↓
前機種と比べて進化した点
5Gに対応
iPhone SE(第3世代)は、次世代の通信規格である5Gに対応しています。iPhone SE(第2世代)では4G LTE対応・5Gには非対応だったので、iPhone SEでは初となります。
5Gには、電波の周波数帯が低くつながりやすい「Sub6」と、高い周波数帯で高速な「ミリ波」の2種類があります。iPhone SE(第3世代)は「Sub6」のみ対応、「ミリ波」は非対応です。
5G通信を行うには、機種だけでなく5G対応エリアでの使用が条件となります。ドコモ・au・ソフトバンクでは公式サイトにて対応エリアを公開しているので、お使いのキャリアでチェックしておくと良いでしょう。
なお、5Gは2022年中にはほぼ全国まで普及すると言われているので、現時点で非対応でも近いうちに使えるようになるかもしれません。
ストレージに256GBが追加
iPhone SE(第3世代)では、ストレージ容量が64GB・128GB・256GBの3つ展開されています。iPhone SE(第2世代)には256GBがなく、64GB・128GBの2機種のみです。
256GBの登場により、これまでよりたくさんの写真や動画、音楽などのデータを端末に保存できるようになりました。その分値段は上がりますが、iPhoneで写真や動画をたくさん撮影する機会が多い方は、候補に入れやすいでしょう。
ストレージごとのAppleストアでの販売価格は以下の通りです。
機種 | Appleストア販売価格 |
iPhone SE(第3世代):64GB | 57,800円(税込) |
iPhone SE(第3世代):128GB | 63,800円(税込) |
iPhone SE(第3世代):256GB | 76,800円(税込) |
iPhone13と同等のCPU性能
CPUは、iPhone SE(第2世代)の「A13 Bionic」から、iPhone SE(第3世代)では「A15 Bionic」へとグレードアップ。「A15 Bionic」は、iPhone13/Proにも搭載されているチップです。
CPUを強化したことでこれまでのiPhone SEよりもアプリの起動や処理や早くなり、iPhone 8と比較すると1.8倍の高速になったと言われています。また、効率良く電力を使えるおかげでバッテリーの駆動時間が長くなりました。
画像処理の演算を行うGPUには最新の4コアを採用。3Dグラフィックスを取り入れたゲームなどは、よりなめらかに表示されるでしょう。
機械学習の処理に関わるNeural Engine(ニュートラルエンジン)は、8コアから16コアへと強化されています。Neural Engineは、主にカメラの顔認識や画像処理などに関わるシステムです。性能がアップしたことで、顔認証の速度が上がったり、カメラの補正機能の向上などが期待できます。
バッテリーがパワーアップ
iPhone SE(第3世代)のバッテリー容量は非公開となっていますが、iPhone SE(第2世代)と比較してビデオ再生時間が2時間アップしています。ストリーミング再生では同じく2時間、オーディオ再生では10時間アップと、よりパワフルに進化しました。
趣味の時間を楽しむのはもちろん、外出先でも充電を心配することなく使える性能となっています。
機種変更キャンペーン
見つかりませんでした。
機種変更する時の注意点
ナイトモードは非対応
iPhone11〜13シリーズなどのカメラで使える「ナイトモード」は、iPhone SE(第2世代)から引き続き非対応となりました。iPhone11・12などから機種変更する場合は、ナイトモードが使えなくなってしまうので注意しましょう。
ナイトモードは、暗い場所でもきれいな写真が撮影できる機能のこと。夜景はもちろん、暗所でのセルフィーの撮影でも被写体をハッキリと写し出します。
MagSafeは非対応
iPhone12・iPhone13シリーズで使える「MagSafe」は、iPhone SE(第3世代)に引き続き非対応となっています。
MagSafeは、本体の背面に埋め込んだマグネットを使ったアクセリー機能のこと。マグネットを使ってワイヤレス充電をしたり、クレジットカードなどが収納できる専用ウォレットを装着するといった使い方ができます。
充電器・イヤホンの端子に注意
iPhone SE(第3世代)の充電器やイヤホンは、Lightning(ライトニング)端子です。
これまでiPhoneを使っていた方なら問題ありませんが、Androidから変更する場合は注意しましょう。同じ充電器やイヤホンは変換アダプタなどを使わない限り使用できなくなります。
iPhoneで使える有線イヤホン「EarPods」や電源アダプタは同封されないため、必要な場合は別途購入しましょう。なお、ワイヤレスイヤホンならiPhone SE(第3世代)でも使えます。
機能と特徴
指紋認証「Touch ID」が使える
iPhone SE(第3世代)では、iPhone SE(第2世代)に引き続き、ロック解除・生体認証に「Touch ID」が採用されました。
「Touch ID」は、ホームボタンに指をタッチするだけで簡単に認証できる機能です。iPhone12・iPhone13シリーズでは顔認証の「Face ID」が採用されていますが、「マスクをしていると使いづらい」といった理由からあまり好まない人も多いですよね。
現時点では、「Touch ID」ならiPhone SE、「Face ID」ならiPhoneと分かれており、両機能を搭載したモデルは出ていません。「Touch ID」を使いたいならiPhone SEに乗り換えておくのも1つの選択肢です。
カラーはミッドナイト・スターライト・(PRODUCT)REDの3色
iPhone SE(第3世代)の端末カラーは、ミッドナイト・スターライト・(PRODUCT)REDの3色が採用されました。iPhone SE(第2世代)ではブラック・ホワイト・(PRODUCT)REDの3色。名前が同じなのは(PRODUCT)REDのみですが、ほぼ同じカラー展開となりました。
ミッドナイトとスターライトは、iPhone13/miniで先に登場したカラーでもあります。
ミッドナイトはブラックに近い色味ですが、若干ブルーや紺が混じった色。暗い場所ではわかりづらいですが、明るい場所だとブラックとの違いがわかりやすいでしょう。スターライトはクリーム色に近いホワイトです。微妙な色の変化ではありますが、新しいカラーに挑戦してみたい方はどちらかを選んでみましょう。
iPhone13シリーズに搭載されたカメラ機能が使える
iPhone SE(第3世代)の本体背面のカメラは、iPhone SE(第2世代)から変わらず1,200万画素の広角シングルカメラを採用。インカメラも700万画素と変わっていません。
iPhone SE(第3世代)のカメラには、iPhone13シリーズでも採用している「Deep Fusion」「スマートHDR 4」「フォトグラフスタイル」の3つの機能が新たに追加されました。
「Deep Fusion」は、写真の質感・細部・ノイズを最適化する機能です。機械学習機能を使い、画像をピクセル単位で処理するので、繊細で美しい仕上がりが期待できます。
「スマートHDR 4」は、被写体の光やスキントーンを認識して最適な調整を加える機能です。複数人で写真を撮っても最大4人まで識別するので、たとえば屋外で複雑な光の当たり方をしていても、適切な明るさで写真を生成します。
「フォトグラフスタイル」は、あらかじめ設定されたスタイル「リッチなコントラスト」「鮮やか」「暖かい」「冷たい」から選ぶだけで、写真のトーンや暖かみが変わる機能です。難しい調整を自分で加えなくても本格的な写真が撮影できます。加工カメラアプリをイメージするとわかりやすいですね。
防水・防塵性能は「IEC規格60529にもとづくIP67等級」
防水・防塵性能は、iPhone SE(第2世代)から変わらず「IEC規格60529にもとづくIP67等級」となっています。簡単に言うと、水やちり・ほこりなどで壊れにくい構造であるということ。
「6」は防塵、「7」は防水の等級です。
防塵の等級は最高が「6」なので防塵については最高等級、防水の等級は「8」が最高なので、最高等級の1つ下の基準を満たしていることがわかります。
完全防止ではないものの、水没のしにくさはかなり重要ですよね。キッチンで使ったり、雨の日に誤って濡らしてしまっても故障の心配はないでしょう。
こんな人におすすめ!iPhone SE(第3世代)のおすすめポイント
コストパフォーマンス重視の人
iPhone SE(第3世代)のおすすめポイントは、なんと言ってもコストパフォーマンスの高さです。
ハイエンドクラスのiPhone13シリーズと同じCPUを搭載しているにも関わらず、一番安い64GBモデルは5万円台で購入できるなど、高性能かつ低価格を実現していると言えるでしょう。
iPhone SE(第2世代)から大幅な変更はなかったものの、バッテリーのパワーアップや「Deep Fusion」「写真のスマートHDR 4」「フォトグラフスタイル」といった新たなカメラ機能も追加されています。
iPhone SE(第2世代)の発売当初の価格から8,000円ほど値上がりはしていますが、それでもiPhone12や13シリーズと比較するとかなりお得感がありますね。
5G対応のiPhoneを安く入手したい人
iPhone SE(第3世代)は、5G対応のiPhoneの中で最安値の機種となっています。そのため、5G対応で安くiPhoneを入手したい人におすすめです。
5G通信が使えると、高速なデータのダウンロード・アップロードや低遅延のほか、モバイルデータ通信でも高品質なHDのFaceTime通話ができるといったメリットがあります。
また、「スマートデータモード」を使えば、5G通信が必要ないときに自動でLTEに切り替え、消費電力をおさえてくれる機能もあります。バッテリーの強化や新たな機能を追加したことで、消費電力の多い5G通信下でも快適に使える端末に進化した、と言えるでしょう。
こんな人には向いていない!iPhone SE(第3世代)のデメリット
カメラにこだわりたい人
カメラにこだわりたい人は、iPhone SE(第3世代)は不向きです。
iPhone SE(第3世代)のカメラは、iPhone13シリーズと比較すると撮影できる写真の幅が狭まります。理由としては、iPhone SE(第3世代)はシングルカメラ(広角)を採用していることがあげられます。
iPhone13/miniではデュアルカメラ(広角・超広角)、iPhone13 Pro/Maxではトリプルカメラ(広角・超広角・望遠)を搭載しています。それぞれ特性の異なるカメラを複数搭載しているので、同じ位置から同じ被写体を撮影したとしても、違った表情を撮ることができるのです。
一方、iPhone SE(第3世代)では広角カメラのみでの撮影となるので、超広角カメラのような広い視野の写真を撮ったり、望遠カメラを使って遠くの被写体を拡大したり、マクロ撮影はできません。
ゲームや映画で迫力のある映像を楽しみたい人
ゲームや映画など、iPhoneで迫力のある映像を楽しみたい人は、iPhone SE(第3世代)だと満足できない可能性があります。
iPhone SE(第3世代)のディスプレイは4.7型。6.1型を採用しているiPhone13と比べると小型です。
というのも、iPhone SE(第3世代)のディスプレイは、上下の縁の幅が広いデザインを採用しており、狭額縁設計のiPhone13などと比べるとディスプレイが狭くなってしまうのです。
大画面で映像を楽しみたい方は、狭額縁設計のモデルを選ぶのがおすすめとなります。
デザインの変化を望んでいる人
iPhone SE(第3世代)のデザインは、iPhone SE(第2世代)とほぼ同じです。カラー展開はミッドナイト・スターライトの2色が新登場したものの、既存のブラック・ホワイトに近い色味となっています。
また、先述したディスプレイの縁の広さも相まって、古さを感じてしまうかもしれません。見た目を比較してみると、iPhone8とほぼ同じデザインです。
先進的なデザインが好きな人や、自分好みのカラーを使いたい場合は、デザインでも高評価を得ておりカラー展開も多いiPhone12・13シリーズのいずれかを検討してみると良いでしょう。
実際に使った人の口コミ
・口コミ①
iPhone SE 第3世代✨✨
ホームボタン&指紋認証が引き続き欲しかったので、iPhone 8→ iPhone SEへ移行📲大きさといい、ちょうどいい😊🎶#iPhone#iPhonese pic.twitter.com/Nz9dzrwlnd— カズ☆ロッド (@rodrock_kazu) March 27, 2022
⇒iPhone SEは、ホームボタンと指紋認証「Touch ID」が使えるというのが大きなメリットです。iPhone8以降のiPhoneXから最新のiPhone13シリーズまではホームボタンがなく、ロック解除・生体認証は「Face ID」のみとなっています。Face IDはマスクだと認証できないので、今の時代にはTouch IDの方が使いやすいですよね。また、ホームボタンがあると操作しやすいというのも人気の理由の1つです。
・口コミ②
左側(上側)→iPhone SE 第2世代
右側(下側)→iPhone SE第3世代
ワンテンポ早いくらい???#ウマ娘 #ウマ娘プリティーダービー #ウマ娘プリティダービー #iPhone pic.twitter.com/ky3URJ3zNk— アニメ、ゲーム、声優専用 (@anime_seiyu_sen) March 20, 2022
⇒アプリゲームの画面を見ると、ツイートの通り第3世代の方がワンテンポ早く表示されています。第2世代では「A13 Bionic」、第3世代では「A15 Bionic」チップへとグレードアップしたことで、処理速度が上がっていることが確認できますね。
機種変更するならオンラインショップがお得で便利!
ドコモ・au・ソフトバンクで機種変更をするならオンラインショップを利用すると良いです。
オンラインショップを利用すると、各キャリアの店頭で機種変更した場合にかかる事務手数料2,200円~3,300円程度が無料になります。※ドコモ、ソフトバンクの場合
また、オンラインショップなら待ち時間が発生せず、店員さんからオプションを勧められることが苦手な方でも自分のペースで機種変更できます!
① 契約事務手数料(2,200円~3,300円)が0円になる ※ドコモ・ソフトバンク限定
② 家にいながら空き時間で機種変更ができる
③ 在庫を探して歩き回る必要はなし
④ 店員さんからオプションを勧められるのが苦手な方におすすめ!
⑤ オンライン限定のキャンペーンが利用できることも!?
※事務手数料無料は自宅受け取りが対象です。
※キャンペーンについては、各キャリアのオンラインショップ公式サイトにご確認ください。
\各キャリアの公式サイトはこちら/
ドコモオンラインショップ
公式サイトを見る
まとめ・総評
いかがでしたか?
今回は、2022年3月18日から発売予定のiPhone SE(第3世代)について、スペックや評判などをご紹介しました。
iPhoneSE(第3世代)は前モデルiPhoneSE(第2世代)と比較して変化した点は、「CPU」「ROM容量」「バッテリー駆動時間」「カメラ」「重量」「5G対応」となっています。
CPUは、iPhone13/Proにも搭載されている「A15 Bionic」を搭載しています。アプリの起動や処理が早くなりました。バッテリー容量は公開されていませんが、CPUの性能により、無駄な電力消費を抑えることができるため、駆動時間は伸びています。
ROMは256GBモデルが新たに追加されました。写真や動画、アプリをたくさんダウロードする方には嬉しいですね!
カメラは、画素数としては前モデルと同様1,200万画素の広角シングルカメラですが、「Deep Fusion」「スマートHDR 4」「フォトグラフスタイル」の3つの機能が追加されました。iPhoneSE(第2世代)と比べると、より繊細で美しい写真を撮れるようになっています。
重量は、iPhoneSE(第2世代)が148gに対して、iPhoneSE(第3世代)は144gと、少し軽量化されています。
このように、iPhoneSE(第3世代)は見た目こそ前モデルとあまり変わりませんが、機能面では確実に向上しています。しかし、iPhoneSE(第3世代)の一番の注目ポイントは「5G対応」の部分でしょう。
「5G」の効果を実感している方はまだ少ないかもしれません。というのも、新しい通信規格(3Gや4Gなど)が出てきた場合、それが普及するまでに、通常3~5年程度はかかります。一度普及してしまえば、一つ前の通信規格を使っている方は完全に取り残されてしまいます。
そして、5Gは2022年中にはほぼ全国に普及する見込みです。
iPhoneSE(第3世代)は5Gに対応したiPhoneシリーズの中で最安値の機種となっています。まだ4Gのスマホを使っている方は、この機会に5GのiPhoneに機種変更してみてはいかがでしょうか?
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