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AQUOS R8 proのスペックや評判を紹介!

シャープの2023年夏モデルとして発表されたAQUOS R8 proのスペックや特徴、評判などを紹介します。

機種変更するなら店頭よりオンラインショップがおすすめ!

ドコモ・ソフトバンクで機種変更をするなら、事務手数料などが無料になるオンラインショップを利用するとお得です。※事務手数料無料は自宅受け取りが対象

また、オンラインショップなら待ち時間が発生せず、店員さんからオプションを勧められることが苦手な方でも自分のペースで機種変更できます!

※詳細は各種公式サイトをご覧ください。
・ソフトバンク公式サイト(https://www.softbank.jp/mobile/
・ドコモ公式サイト(https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/

↓↓各キャリアの公式サイトはこちら↓↓

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ドコモオンラインショップ
公式サイトを見る

SoftBankオンラインショップ
公式サイトを見る

 

AQUOS R8 proの評価点数

評価項目評価点数
使いやすさ4.5
スペックの高さ(動作の速さ)5.0
バッテリー5.0
カメラ性能5.0
価格2.0
総合評価4.3

※評価は実際の性能・スペック・価格などを考慮し、管理人が独自に判断したものです。

AQUOS R8 proを実際に使った人の口コミ・評判

実際に使った人の口コミと評判

まずはAQUOS R8 proを実際に使用された方の評判と口コミを確認していきましょう。

口コミ①

→AQUOS R8 proのカメラにはAIエンジンが搭載されており、人物や動物、花火、夜景といった被写体・シーンを判別し自動で画質や設定を最適化してくれます。そのため、カメラに詳しくない方が撮影しても高品質な写真や動画が撮影可能です。

口コミ②

→AQUOS R8 Proはハイエンド/フラグシップ向けのCPU「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載しており、原神などのハイグラフィックなゲームもサクサクプレイできます。約6.6インチの大型有機ELディスプレイや長時間駆動できる5,000mAhの大容量バッテリーなども備えているため、ゲーム性能を重視したい方にもおすすめできる機種です。

口コミ③

→AQUOS R8 proの生体認証は、ディスプレイ内蔵型の指紋認証と顔認証が使えます。投稿された動画を見る限りでは、どちらも感度や認証スピードに問題はなさそうですね。

AQUOS R8 proのスペック

機種のスペック

前機種との比較

機種名AQUOS R8 proAQUOS R7
画面サイズ約6.6インチ約6.6インチ
ディスプレイ・Pro IGZO OLED
・WUXGA+(1,260×2,730ドット)
・Pro IGZO OLED
・WUXGA+(1,260×2,730)
CPU・Snapdragon 8 Gen 2
・クロック周波数:3.18GHz+2.8GHz+2.0GHz
・コア数:オクタコア
・Snapdragon 8 Gen 1
・クロック周波数:2.9GHz+1.7GHz
・コア数:オクタコア
メモリ・RAM:12GB
・ROM:256GB
・外部ストレージ:microSDXC(最大1TB)
・RAM:12GB
・ROM:256GB
・外部ストレージ:microSDXC(最大1TB)
OSAndroid 13Android 12
バッテリー容量5,000mAh5,000mAh
本体サイズ・高さ:約161mm
・幅:約77mm
・厚さ:約9.3mm(突起部除く)
・高さ:約161mm
・幅:約77mm
・厚さ:約9.3mm(突起部除く)
重量約203g約208g
アウトカメラ(メインカメラ)メイン:約4,720万画素、F値1.9
測距用センサー:約190万画素
14chスペクトルセンサー
メイン:約4,720万画素、F値1.9
測距用センサー:約190万画素
インカメラ1,260万画素、F値2.3約1,260万画素、F値2.3
充電器USB Type-CUSB Type-C
イヤホンジャックイヤホンマイク端子(3.5φ)イヤホンマイク端子(3.5φ)
NFC対応対応

AQUOS R8 proの発売日

機種の発売日

▼docomo
予約開始日:2023年5月9日 午前10時〜
発売日:2023年7月20日

▼SoftBank
予約開始日:2023年6月30日
発売日:2023年7月20日

▼au
対応なし

AQUOS R8 proの価格まとめ

キャリア通常価格(税込)割引価格(税込)※
ドコモ209,000円117,920
ソフトバンク191,52095,760

※ドコモの「いつでもカエドキプログラム」、ソフトバンクの「新トクするサポート」適用時

AQUOS R8 proのカラー

AQUOS R8 proのブラック
ブラック

画像引用元:ドコモ公式サイト

AQUOS R8 proは「ブラック」1色のみの展開となります。

AQUOS R8 proの在庫状況

ドコモオンラインショップの在庫状況

ドコモでAQUOS R8 proの在庫を確認したい場合は、ドコモオンラインショップから確認可能です。

ドコモの在庫確認手順
①「ドコモオンラインショップ」にアクセスする
②「商品を探す」から「iPhone」or「5Gスマートフォン」or「4Gスマートフォン」をタップ
③在庫を確認したい機種をタップ
④お好みのカラーを選択すると、在庫状況が表示される

ドコモの在庫確認手順の詳細
①ドコモオンラインショップにアクセスする
下記のリンクからドコモオンラインショップにアクセスしてください。②「商品を探す」から「iPhone」or「5Gスマートフォン」or「4Gスマートフォン」をタップ
ドコモ在庫確認手順1

③在庫を確認したい機種をタップ
ドコモ在庫確認手順2

④お好みのカラーを選択すると、在庫状況が表示される
ドコモ在庫確認手順3

ドコモの在庫はこちら

 

ソフトバンクオンラインショップの在庫状況

ソフトバンクでAQUOS R8 proの在庫を確認したい場合は、ソフトバンクオンラインショップから確認可能です。

ソフトバンクの在庫確認手順
①ソフトバンクオンラインショップにアクセスする
②在庫を確認したい機種をタップし「購入する」をタップ
③手続き内容や受取場所「自宅」を選択し、「機種選択に進む」をタップ
④容量orカラーの上に在庫状況が表示される(何も表示が無い場合は在庫あり)

ソフトバンクの在庫確認手順の詳細
①ソフトバンクオンラインショップにアクセスする
下記のリンクからソフトバンクオンラインショップにアクセスしてください。

②在庫を確認したい機種をタップし「購入する」をタップ
SoftBank在庫確認手順1

③手続き内容や受取場所「自宅」を選択し、「機種選択に進む」をタップ
SoftBank在庫確認手順2

④容量orカラーの上に在庫状況が表示される(何も表示が無い場合は在庫あり)

↓左が在庫あり、右が予約商品↓

SoftBank在庫確認手順3

↓在庫なしの場合↓

SoftBank在庫確認手順4

ソフトバンクの在庫はこちら

 

AQUOS R8 proの機種変更キャンペーン

機種変更キャンペーン

▼ドコモ

「AQUOS R8 pro SH-51D」「AQUOS R8 SH-52D」購入キャンペーン

<キャンペーン内容>
「AQUOS R8 pro SH-51D」または「AQUOS R8 SH-52D」を購入してキャンペーンに応募すると、機種に応じてもれなく下記のdポイントをプレゼント

・「AQUOS R8 pro SH-51D」:dポイント20,000ポイント
・「AQUOS R8 SH-52D」:dポイント15,000ポイント

期間や条件等は、機種発売時にシャープ公式サイトから告知されるようです。

AQUOS R8 proの機能と特徴

機能と特徴

センターカメラレイアウトで重厚感のあるデザイン

AQUOS R8 proは、前機種のAQUOS R7のデザインや性能を受け継いだフラグシップモデルです。 AQUOSシリーズの象徴ともいえるセンターカメラレイアウトも継承され、まるで一眼レフのようなブラック一色の重厚感あるデザインが採用されました。AQUOS R8 proはカメラリングの幅が広いのが特徴で、シンプルなデザインのAQUOS R8と外観から差別化されています。

サイズはAQUOS R7と同じですが、重さは約208gから約203gへと5g軽量化されました。一方、AQUOS R8はAQUOS R7よりも小型化されており、重さは約179gと29g軽くなっています。

防水性能はIPX5/IPX8でお風呂防水に対応、防塵性能はIP6Xの水準を満たし、水まわりや屋外でも安心して使える仕様です。AQUOS R8のみ米国国防省MIL規格の耐衝撃性能を備えているため、スマホをよく落としてしまう方やアウトドアに出向く機会が多い場合は、スタンダードモデルの方がより適しています。

「Snapdragon 8 Gen 2」搭載、放熱設計で発熱対策もしっかり

AQUOS R8/proは、両機種とも最新のハイエンド/フラグシップモデル向けのCPU「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載しています。2023年の春夏モデルとして登場したGalaxy S23シリーズやXperia 1 Ⅴなどでも採用されています。

AQUOS R7と比較すると、CPU性能は32%、GPU性能は24%、AI性能は50%アップするとのこと。メモリは12GB、ストレージは256GBを備えるほか、最大1TBのmicroSDカードにも対応しています。AQUOS R8もストレージ容量やmicroSDカード対応という点は同じですが、メモリは8GBでAQUOS R8 proよりも控えめな容量となりました。

本体のストレージはフラグシップモデルにしては少な目ですが、microSDカードを併用すれば容量不足で困ることはないでしょう。特に動画をたくさん撮影する場合は、本体のストレージに加えて外部にも保存領域があると安心です。

高性能なスマホにつきものなのが発熱の問題ですが、AQUOS R8/proでは、カメラリングから熱を逃がす「新サーモマネジメントシステム」という独自の放熱設計を取り入れています。AQUOS R7と比べると、熱の発生量が約30%削減され、表面の温度は約8度低減されたとのこと。数値だけ見ると、カメラやゲームなどのアプリを動作させても、発熱はかなりおさえられることが期待できますね。

OSはAndroid 13をプリインストール。OSアップデートは最大3回、セキュリティアップデートは最大5年サポートされます。

約6.6インチのPro IGZO OLEDディスプレイは大幅にブルーライトを低減

AQUOS R8 proのディスプレイは、約6.6インチのPro IGZO OLED(有機EL)が採用されました。解像度はWUXGA+(1,260×2,730ドット)、コントラスト比は2000万:1、最大輝度は2.000nit、1Hz〜240Hzの可変式リフレッシュレートに対応するほか、10億色もの色表示に対応しています。

AQUOS R8のディスプレイもPro IGZO OLEDが使われていますが、解像度はFHD+(1,080×2,340ドット)、コントラスト比は1,300万:1、最大輝度は1.300nitと、若干スペックダウンしています。

どちらの機種も「Dolby Vision(ドルビービジョン)」機能を搭載しており、コンテンツに合わせて自動で画質を最適化し、いつでも美しい映像を表示する仕様です。

また、AQUOS R7と比較してブルーライトが50%低減されたのもAQUOS R8/proの特徴の1つ。旧モデルでは「リラックスビュー」をONにするとブルーライトがカットされる仕様でしたが、画面に黄色味が帯びて美しさが損なわれてしまうというデメリットがありました。AQUOS R8/proでは、機能を使わずとも常時ブルーライトが低減されるため、きれいなディスプレイのまま目の負担を軽減することが可能です。

見たままの色を再現する「14chスペクトルセンサー」を新搭載

AQUOS R8 proのアウトカメラは、ライカ監修の「SUMMICRON(ズミクロン)」レンズを採用し、約4,720万画素/F1.9のメインカメラ、190万画素の測距用センサーを備えたデュアルカメラシステムを採用。

一方、AQUOS R8ではライカ監修の「Hektor(ヘクトール)」レンズが採用され、約5,030万画素/F値1.9の標準カメラ、約1,300万画素/F値2.3の広角カメラという構成のデュアルカメラを搭載しています。

AQUOS R8 proのイメージセンサーは、AQUOS R7から継承した1インチの大型センサーを採用。加えて、600種類以上の光源を判定できるという「14chスペクトルセンサー」が搭載されました。朝日や夕焼け、室内照明などの光を判別して、見たままの色を再現します。

対して、AQUOS R8のイメージセンサーは1/1.55型で、「14chスペクトルセンサー」は非搭載。全体的なカメラ性能を見ると、AQUOS R8 proが優遇されていることがわかります。

HDR撮影では、AQUOS R7と比較して処理速度が約40%向上。連写機能も毎秒15コマに強化されました。また、AIエンジンが進化し、猫ちゃんわんちゃんなどのペットのシルエットや瞳に素早くフォーカスできるようになったほか、星空や花火の専用モードも搭載しています。

つづいて、インカメラは約1,260万画素/F値2.3のシングルカメラを採用。AQUOS R8では約800万画素/F値2.0と、若干画素数が引き下げられました。

いずれの機種でも、カメラ用レンズフィルターを装着できる専用ケースがエレコムやLOOFから発売されています。

5,000mAhのバッテリーを搭載、ワイヤレス充電に対応

AQUOS R8 proのバッテリー容量は、AQUOS R7と同じ5,000mAhを搭載。一方、AQUOS R8は4,570mAhで、若干容量が引き下げられています。

AQUOS R8 proでは、AQUOS R7と同じくワイヤレス充電に対応しました。一方、AQUOS R8では非対応になったため、ワイヤレス充電を利用したい場合はproの購入を検討する必要があります。

急速充電については両機種ともUSB 3.0規格で対応するとしていますが、対応電力や充電時間については記載されていません。

Dolby Atmos対応のステレオスピーカーを搭載

AQUOS R8/proはステレオスピーカーを内蔵しており、映画館などでも使われている立体音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)に対応しています。動画やゲームでも没入感のあるサウンドを楽しめるでしょう。

最近のスマホでは撤廃されることも多い3.5mmイヤホンジャックを搭載しているため、有線イヤホンも使えます。

指紋認証・顔認証の両方に対応

AQUOS R8 proの生体認証は、マスク着用時も使える顔認証と、3D超音波指紋センサー「Qualcomm ® 3D Sonic Max」を搭載したディスプレイ内蔵型の指紋認証に対応しています。シーンに合わせて使いやすい方を使えるのは助かりますね。

AQUOS R8でもマスク対応の顔認証が使えるほか、指紋認証は電源キーにセンサーが内蔵されています。

どちらが使いやすいかは意見が分かれそうですが、ディスプレイ内蔵がよければAQUOS R8 pro、電源キー内蔵がよければAQUOS R8を選ぶ必要があります。

ミリ波のn257をサポート、nanoSIM・eSIM・デュアルSIMが使える

AQUOS R8 proのみ、5Gのミリ波としてn257をサポートしています。ただし、対応しているのはドコモのみで、ソフトバンクではn257は非対応となりました。4Gでは、AQUOS R8 proのみバンド11が使える点でも差別化されています。

AQUOS R8/proのいずれもnanoSIM/eSIMが使えるほか、デュアルSIMにも対応。1台で2社の回線を利用することが可能です。

こんな人におすすめ!AQUOS R8 proのおすすめポイント

おすすめポイント

AQUOS R8 proのおすすめポイントを、下記にまとめました。

  • 大画面で視認性の高いディスプレイは動画やゲームにぴったり
  • 最高峰のカメラ性能でプロ級の写真が撮影できる
  • 最新のCPUと12GBメモリでマルチタスクもサクサク
  • 大容量で長寿命なバッテリーとワイヤレス充電が使える

AQUOS R8 proは、シャープのフラグシップモデルとして、最高級のスペックを備えています。スマホでLINEやSNSをするだけでなく、大画面でハイグラフィックなゲームをプレイしたり、プロ級の高品質な写真を撮影したい方におすすめの機種です。

現状Androidスマホ向けの中でもトップクラスの性能を誇る「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載するほか、メモリも12Bと余裕があるため、重いアプリを複数立ち上げてもサクサク動作するでしょう。動画編集などクリエイティブな用途でも活躍しそうです。

バッテリーも5,000mAhと大容量であることに加えて、ワイヤレス充電・急速充電にも対応しています。長時間駆動の充電持ちと利便性を重視するなら、AQUOS R8 proの購入を検討しましょう。

こんな人には向いていない!AQUOS R8 proのデメリット

デメリット

つづいて、AQUOS R8 proのデメリットも合わせてチェックしてみましょう。

  • 20万円前後と高額である
  • AQUOS R8よりも大型で重い
  • カラーはブラックのみで好きな色を選べない

AQUOS R8 proは、性能面でデメリットとなりえる部分はありませんが、一番気になるのは価格です。通常20万円前後、キャリアの割引プログラムを利用すれば10万円前後になりますが、だれでも買えるとは言い難いでしょう。

また、AQUOS R8 proは約6.6インチの大画面を搭載する大型のスマホで、重さは約203gとやや重めです。一方、AQUOS R8は約6.39インチと若干画面サイズがダウンしており、重さは約179gとかなり軽くなっています。携帯性や持ちやすさを考えるなら、AQUOS R8のほうが扱いやすいでしょう。

カラーはブラック1色のみで、迷う必要がないのはよい点ですが、明るいデザインが好きな方はケースなどで外観を変える必要があります。

主に上記3点が気になる場合は、スタンダードモデルのAQUOS R8を検討してみましょう。

機種変更するならオンラインショップがお得で便利!

docomo・softbankオンライン画像

ドコモ・ソフトバンクで機種変更をするならオンラインショップを利用すると良いです。

オンラインショップを利用すると、各キャリアの店頭で機種変更した場合にかかる事務手数料2,200円~3,300円程度が無料になります。

また、オンラインショップなら待ち時間が発生せず、店員さんからオプションを勧められることが苦手な方でも自分のペースで機種変更できます!

 ① 契約事務手数料(2,200円~3,300円)が0円になる※自宅受け取りが対象

 ② 家にいながら空き時間で機種変更ができる

 ③ 在庫を探して歩き回る必要はなし

 ④ 不要なオプションに加入する必要なし!

 ⑤ オンライン限定のキャンペーンが利用できることも!?

※詳細は各種公式サイトをご覧ください。
・ソフトバンク公式サイト(https://www.softbank.jp/mobile/
・ドコモ公式サイト(https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/

\各キャリアの公式サイトはこちら/
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まとめ・総評

AQUOS R8 proは、全体的に2022年に発売されたAQUOS R7に近い性能を備えています。一方、AQUOS R8はスペックが控えめな代わりに、小型・軽量・低価格に改良されており、好みのモデルを選べるように進化しています。

価格は通常20万円前後と高額であるため、近い性能をもつAQUOS R7やAQUOS R8を選ぶのもよいでしょう。よりハイスペックなカメラ・ディスプレイ・動作性能を求めるなら、AQUOS R8 proがおすすめです。

AQUOS R8 proはドコモ・ソフトバンクから、AQUOS R8はドコモから発売されています。キャリアの割引プログラムのほか、乗り換えや下取りなどでも割引のチャンスがあるため、購入時に活用してみてください。