四万十鶏 【むね肉・砂肝各1パック】四万十鶏 【むね肉・砂肝各1パック】四万十鶏は「たっちゅう」がよ! 「たっちゅう」は高知県で使われている土佐弁です。 ① 育成に注いだ愛情と栄養が「たっちゅう」(足りている) ② 熟練の職人がさばいた鶏肉は、切り口が「たっちゅう」(立っている) ③ 鮮度や旨味が「たっちゅう」(際立っている) といった、様々な意味を含む方言となっています。 高知が誇る四万十鶏のおいしさを全国のご家庭に。 高知県のおいしい水と豊かな自然の中で育てられた四万十鶏を、確かな技術を持った職人「鶏マイスター」が一羽一羽を手捌きで丁寧に朝挽きし、新しい冷凍技術「凍眠」により新鮮なままお届けいたします。 ぷりっぷりっとした弾力があり、鶏本来のうまみがありながらも臭みがなく、様々な料理にご活用いただけます。 今回は四万十鶏の「鶏むね肉」と「砂肝」をセットでお送りいたします。いつも召し上がっているむね肉・砂肝と比べての感想をいただけると幸いです。 【商品の特徴】 b>【四万十鶏 鶏むね肉】 ヘルシー食材として多くのアスリートに支持される部位。四万十鶏はむね肉もしっかりと鶏のうまみを感じられ、パサつきが少なくジューシーさも兼ね備えた万能食材となります。あっさりしながらうまみもあるのでチキンカツなどにおススメです。 b>【四万十鶏 砂肝】 独特のコリコリ触感がクセになるおいしさ。シンプルに塩こしょうだけでビールのおつまみに最適。低カロリーでダイエット志向の方にもおすすめです。 【-30℃のアルコールで急速に冷凍する技術「凍眠」】 真空パックした鶏肉を-30℃のアルコールで凍らせ、通常の空冷式の急速冷凍では実現しえなかった冷凍技術でチルドに限りなく近い味わいのまま出荷されます。 うまみ成分である「ドリップ」が従来の冷凍方法と比較し大幅に軽減され、四万十鶏本来のおいしさをぎゅっと閉じ込め、ご家庭にお届けできるようになりました。 【安心便利な真空パック】 商品を1 枚ずつ小分けにした状態で「凍眠」にて冷凍保存しています。 ご購入後、別途冷凍保管用にわける必要がありません。 使いたい時に使いたい量だけ使える、安心便利な真空パックです。 【職人が手で捌く。「鶏マイスター」がていねいに、うつくしく】 四万十鶏ふぁーむは機械ではなく、昔ながらの職人の手で鶏を捌くスタイルを大切にしています。 職人が丁寧に刃を入れ、美しく繊維を壊さずに食べやすい鶏肉に仕上げていきます。 そのため、通常手に入らない希少部位も食べられる状態にして捌くことができるのが特徴です。 そのような希少部位をお届けできるのは、朝に絞めてすぐに刃を入れることで鶏が新鮮な状態で捌くことができるから。 「鶏は鮮度が命」と言われ、関西では【朝挽き】が一番おいしいと言われています。 四万十鶏ふぁーむは朝挽きにこだわり、鶏マイスターがひとつひとつ丁寧に取り分けた最高品質の鶏肉をお届けしています。 【高知県の大自然で育まれるブランド鶏】 高知県は山々に囲まれ、川や海などといった昔からある自然に生かされ生きているということを思い出させてくれる場所でもあります。 高知県はおいしい野菜や果物の宝庫で、新鮮な魚介も魅力的なのですが、実は日本鶏の在来種38種類のうち8種類が高知県が原産という「鶏王国」という一面も持っています。 その中で最も地元で流通しているのが、わたしたちが育てている【四万十鶏】です。 四万十鶏ふぁーむの提携農場の一つである「田代農場」は、四万十鶏が誕生した時から一貫して育て続けています。 農場主の政岡太司さんは、時には鶏舎で寝泊まりしながら四万十鶏を飼育し、たっぷりの愛情を注ぎながら大切に成長を見守っています。 【餌付けは鶏の一生を左右する】 産まれて最初の食事を与える「餌付け」は鶏の一生を左右する重要なイベント。 鶏舎内の温度がほのかに温かい状態では、雛が体を寄せ合って眠ってしまうため、餌を食べるタイミングを逃してしまいます。 そのため温度を32℃前後に設定し、地元から取り寄せたおがくずが一面に敷き詰められた場所に雛を放ちます。 すると、雛は元気よく走り回り、おなかを空かせて餌を食べてくれます。 その光景を見てようやく本当に健やかでおいしい四万十鶏に育てていくスタートを切ることができるのです。 【何より「餌」が違う。だからおいしい】 鶏のおいしさを決める秘訣は「水」「飼育環境」そして「餌」。 四万十鶏は、一般的なとうもろこしベースの高栄養飼料に加え、ヨモギ、海藻、木酢精製液などを加えたオリジナルのサプリメントを配合した餌を与えることで、鶏肉と皮の間にある臭みがほとんど感じられない、もちもちとした食感が特徴の鶏肉に仕上がります。 【決め手は高知県の大自然が育てること】 鶏はとてもたくさんの水を飲みます。 そのため水質は鶏の味を左右するといっても過言ではありません。 この子たちの飲み水は、高知県の美味しい水。 高知県に守られ、豊潤な水で育つ四万十鶏は、しっかりと生産管理され、生産者の目がきちんと行き届き、一羽一羽大切に育てられています。 ※モニター商品は、【むね1枚×1パック】【手羽先5本×1パック】のプレゼントです / 0件のレビュー この商品の購入はコチラ
「たっちゅう」は高知県で使われている土佐弁です。
① 育成に注いだ愛情と栄養が「たっちゅう」(足りている)
② 熟練の職人がさばいた鶏肉は、切り口が「たっちゅう」(立っている)
③ 鮮度や旨味が「たっちゅう」(際立っている)
といった、様々な意味を含む方言となっています。
高知が誇る四万十鶏のおいしさを全国のご家庭に。
高知県のおいしい水と豊かな自然の中で育てられた四万十鶏を、確かな技術を持った職人「鶏マイスター」が一羽一羽を手捌きで丁寧に朝挽きし、新しい冷凍技術「凍眠」により新鮮なままお届けいたします。
ぷりっぷりっとした弾力があり、鶏本来のうまみがありながらも臭みがなく、様々な料理にご活用いただけます。
今回は四万十鶏の「鶏むね肉」と「砂肝」をセットでお送りいたします。いつも召し上がっているむね肉・砂肝と比べての感想をいただけると幸いです。
【商品の特徴】
b>【四万十鶏 鶏むね肉】
ヘルシー食材として多くのアスリートに支持される部位。四万十鶏はむね肉もしっかりと鶏のうまみを感じられ、パサつきが少なくジューシーさも兼ね備えた万能食材となります。あっさりしながらうまみもあるのでチキンカツなどにおススメです。
b>【四万十鶏 砂肝】
独特のコリコリ触感がクセになるおいしさ。シンプルに塩こしょうだけでビールのおつまみに最適。低カロリーでダイエット志向の方にもおすすめです。
【-30℃のアルコールで急速に冷凍する技術「凍眠」】
真空パックした鶏肉を-30℃のアルコールで凍らせ、通常の空冷式の急速冷凍では実現しえなかった冷凍技術でチルドに限りなく近い味わいのまま出荷されます。
うまみ成分である「ドリップ」が従来の冷凍方法と比較し大幅に軽減され、四万十鶏本来のおいしさをぎゅっと閉じ込め、ご家庭にお届けできるようになりました。
【安心便利な真空パック】
商品を1 枚ずつ小分けにした状態で「凍眠」にて冷凍保存しています。
ご購入後、別途冷凍保管用にわける必要がありません。
使いたい時に使いたい量だけ使える、安心便利な真空パックです。
【職人が手で捌く。「鶏マイスター」がていねいに、うつくしく】
四万十鶏ふぁーむは機械ではなく、昔ながらの職人の手で鶏を捌くスタイルを大切にしています。
職人が丁寧に刃を入れ、美しく繊維を壊さずに食べやすい鶏肉に仕上げていきます。
そのため、通常手に入らない希少部位も食べられる状態にして捌くことができるのが特徴です。
そのような希少部位をお届けできるのは、朝に絞めてすぐに刃を入れることで鶏が新鮮な状態で捌くことができるから。
「鶏は鮮度が命」と言われ、関西では【朝挽き】が一番おいしいと言われています。
四万十鶏ふぁーむは朝挽きにこだわり、鶏マイスターがひとつひとつ丁寧に取り分けた最高品質の鶏肉をお届けしています。
【高知県の大自然で育まれるブランド鶏】
高知県は山々に囲まれ、川や海などといった昔からある自然に生かされ生きているということを思い出させてくれる場所でもあります。
高知県はおいしい野菜や果物の宝庫で、新鮮な魚介も魅力的なのですが、実は日本鶏の在来種38種類のうち8種類が高知県が原産という「鶏王国」という一面も持っています。
その中で最も地元で流通しているのが、わたしたちが育てている【四万十鶏】です。
四万十鶏ふぁーむの提携農場の一つである「田代農場」は、四万十鶏が誕生した時から一貫して育て続けています。
農場主の政岡太司さんは、時には鶏舎で寝泊まりしながら四万十鶏を飼育し、たっぷりの愛情を注ぎながら大切に成長を見守っています。
【餌付けは鶏の一生を左右する】
産まれて最初の食事を与える「餌付け」は鶏の一生を左右する重要なイベント。
鶏舎内の温度がほのかに温かい状態では、雛が体を寄せ合って眠ってしまうため、餌を食べるタイミングを逃してしまいます。
そのため温度を32℃前後に設定し、地元から取り寄せたおがくずが一面に敷き詰められた場所に雛を放ちます。
すると、雛は元気よく走り回り、おなかを空かせて餌を食べてくれます。
その光景を見てようやく本当に健やかでおいしい四万十鶏に育てていくスタートを切ることができるのです。
【何より「餌」が違う。だからおいしい】
鶏のおいしさを決める秘訣は「水」「飼育環境」そして「餌」。
四万十鶏は、一般的なとうもろこしベースの高栄養飼料に加え、ヨモギ、海藻、木酢精製液などを加えたオリジナルのサプリメントを配合した餌を与えることで、鶏肉と皮の間にある臭みがほとんど感じられない、もちもちとした食感が特徴の鶏肉に仕上がります。
【決め手は高知県の大自然が育てること】
鶏はとてもたくさんの水を飲みます。
そのため水質は鶏の味を左右するといっても過言ではありません。
この子たちの飲み水は、高知県の美味しい水。
高知県に守られ、豊潤な水で育つ四万十鶏は、しっかりと生産管理され、生産者の目がきちんと行き届き、一羽一羽大切に育てられています。
※モニター商品は、【むね1枚×1パック】【手羽先5本×1パック】のプレゼントです