クリーンエージー(ミストタイプ 200mlトリガー)

クリーンエージー(ミストタイプ 200mlトリガー)

皆さんはこれまでの除菌消臭剤に対してどのような印象をお持ちでしょうか。
・別の臭いをつけてごまかしている
・一時的な気休めで根本解決できるものではない
・大手が大々的にCMを打つのだから効いているのかな
といった印象ではないでしょうか。

従来品の効果は実際そのレベルですし、効かないことの科学的説明もつきますが、紙面の都合上ここでは割愛します。そして、そのような大して効かない製品であれば、当然高い金額を使う気にもなりません。

しかし銀には強力な殺菌力と消臭力、何より大切な安全性が揃っています。当然『銀使用』を謳った製品が増えてきました。では、それらの銀使用の製品が劇的に効いたかといえばそうでもなく、鳴かず飛ばずの状況が続いています。

実はその原因もはっきりしています。銀を細菌やウイルス、あるいは臭いの原因物質の分子よりも小さな粒にする技術が他社には無く、せいぜいナノメートル(100万分の1ミリメートル)レベルの微粒子まで。例えるなら飛んでいる野生のカモを大砲で狙っているような状況で、めったにターゲットに当たらないため効果がなかったのです。

これに対して弊社グループのクリーンエージーシリーズは、銀をイオン(銀原子から電子が一つ離れたもの)にまで分解できており、ピコメートル(10億分の1ミリメートル)レベルの大きさです。これならばカモを散弾で狙っているといえます。

実際にナノサイズの銀粒子と銀イオンとでは、控え目に見積もっても直径が100倍ほど違うのですが、これはパチンコ玉と大きめのバランスボールほどの違いといえます。直径が100倍ですと体積的には100×100×100=100万倍ですから、同質量を取った時の弾数も100万倍ということになります。これまでの銀使用の製品があまり効かなかった理由はこの『弾数の少なさ』にあります。

また、ゼオライトなどの多孔質の微粒子に銀を担持(薄く付着させること)させて表面積を稼ぎ、そこから自然に溶出する銀イオンをあてにして「銀イオン水をつくることができる」と主張しているメーカーもよく見かけます。しかしこのような消極的な技法では、海水中に溶けている貴金属の濃度と似たような濃度(海水1t中には金が1ミリグラム含まれている)でしかなく実際の効果があるとは思えませんが、弊社の銀イオンは実にその数千倍の濃度。当然他社には真似ができず、国際特許も申請中です。

クリーンエージーシリーズは以上のような理由から卓越した効果を示し、すでに採用してくださった各種施設からは驚きの声が上がっています。スプレーすることはもちろん、超音波式加湿器に応用する(給水の度毎に本品を10cc程度加える)ことにより、細菌やウイルス、花粉に対して安心・安全な空間を作ることが可能です。これまでの除菌消臭剤の概念を一気に打ち破るクリーンエージーシリーズをぜひお試しいただきたいと思います。

商品URL
https://mirai-okazaki.com/item/%E9%99%A4%E8%8F%8C%E6%B6%88%E8%87%AD%E5%89%A4%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BC/