林原LSIサプリメント林原健・特製レシピのサプリメント! 第一弾はこちらの自信作5つ! 【フロ-ランα(活)】 原材料 アマニ油、乳糖果糖オリゴ糖、ヒハツ抽出物、糖転移ヘスペリジン(糖転移ビタミンP オレンジ由来)、ゼラチン、グリセリン、安定剤(ペクチン)、ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、植物レシチン(大豆由来) こだわり素材メモ アマニ油: オメガ3脂肪酸のひとつである「α-リノレン酸」が含まれます。 乳糖果糖オリゴ糖: 乳糖と砂糖が原料のオリゴ糖(乳果オリゴ)。難消化性糖質のラクトスクロースを主成分とする。数あるオリゴ糖の中でも、難消化性のオリゴ糖として優れているため、胃酸、小腸で分解されず、腸に90%以上届きます。 腸内細菌の善玉菌を活性化させ、腸内のバランスを整えます。 ビタミンP(糖転移ヘスペリジン・オレンジ由来): 温州みかんやはっさく、ゆずの皮に多く含まれるポリフェノールの一種。 漢方の「陳皮」の原料としても古来より愛用されています。通常のヘスペリジンに比べ吸収効率が約4倍。 毛細血管の強化作用のほか、血流改善作用、血中中性脂肪の低下作用、血中コレステロール値の改善作用などが報告されています。 ヒハツ: 東南アジアに分布するコショウ科の植物。ヒハツに含まれる「ピペリン」(アルカロイドに分類される有機化合物)に注目が集まります。 【プラネンα(柔)】 ・原材料 シソ(エゴマ)油、生コ-ヒ-豆抽出物、糖転移ヘスペリジン(糖転移ビタミンP オレンジ由来)、ゼラチン、グリセリン、安定剤(ペクチン)、ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、植物レシチン(大豆由来) ・こだわり素材メモ シソ(エゴマ)油: オメガ3脂肪酸のひとつである「α-リノレン酸」が含まれます。 生コーヒー豆: ポリフェノール類(クロロゲン酸 / カフェ酸 / フェルラ酸)が含まれており、血管の柔らかさと若々しさをサポートします。 ビタミンP(糖転移ヘスペリジン・オレンジ由来): 温州みかんやはっさく、ゆずの皮に多く含まれるポリフェノールの一種。 漢方の「陳皮」の原料としても古来より愛用されています。通常のヘスペリジンに比べ吸収効率が約4倍。 毛細血管の強化作用のほか、血流改善作用、血中中性脂肪の低下作用、血中コレステロール値の改善作用などが報告されています。 【バーニンα(燃)】 ・原材料 シソ(エゴマ)油、黒ショウガ抽出物、ジュンサイ抽出物、フコキサンチン含有海藻抽出物、ゼラチン、グリセリン、安定剤(ペクチン)、ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、植物レシチン(大豆由来) ・こだわり素材メモ 黒ショウガ: クラチャイダム、黒ウコン、ブラックジンジャーとも呼ばれる東南アジア(主にタイ)原産のショウガ科の植物。フラボノイド、アルギニン、BCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)やトリプトファンなどの必須アミノ酸、アスパラギン酸などが含まれます。 ジュンサイ: 秋田県原産の水生植物。別名「ぬなわ(沼縄)」ともいわれます。ゼリー状の膜で覆われた若芽は日本料理の食材として珍重されます。豊富なポリフェノールが含まれます。 強い抗酸化成分で生活習慣病を改善し、美容効果(セルライトの改善等)も高いことが報告されています。 フコキサンチン: 昆布に含まれるカロテノイド(赤色系色素)の一種で、抗酸化作用に注目されています。 シソ(エゴマ)油: オメガ3脂肪酸のひとつである「α-リノレン酸」が含まれます 。 【ビタミンC-α(美)】 ・原材料 L-アスコルビン酸2-グルコシド(ビタミンC)、キウイ種子油、フコキサンチン含有海藻抽出物、ゼラチン、グリセリン、安定剤(ペクチン)、ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、植物レシチン(大豆由来) ・こだわり素材メモ L-アスコルビン酸2-グルコシド(ビタミンC): 安定型ビタミンC。(株)林原の酵素技術によりアスコルビン酸にグルコース(ブドウ糖)を結合させたもの(品名:アスコフレッシュ)。 一般のビタミンCに比べ、熱、酸素、光などに対し強く、酸化・分解を受けにくい。価格も一般のビタミンCに比べ高価なため、食品に使われることは稀です(主に化粧品に使用されている)。小腸の消化酵素により加水分解を受け、ビタミンCとなって体内に吸収されます。 フコキサンチン: 昆布に含まれるカロテノイド(赤色系色素)の一種で、抗酸化作用に注目されています。 キウイ種子油: キウイフルーツの種からとった油。トコトリエノールとトコフェロールが含有、ポリフェノールも豊富。オメガ3脂肪酸のひとつである「α-リノレン酸」が含まれます。 【ワスレンα(記)】 ・原材料 シソ(エゴマ)油、スピルリナ粉末、ボタンボウフウ(長命草)粉末、シソの実抽出物、フコキサンチン含有海藻抽出物、ゼラチン、グリセリン、安定剤(ペクチン)ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、植物レシチン(大豆由来) ・こだわり素材メモ スピルリナ: 必須アミノ酸全9種類を含み栄養価が高いことからス-パ-フ-ドと呼ばれています。35億年前より地球に存在し、中東の死海や南米大陸に多くみられる高塩分・強アルカリ性の湖に繁殖する藍藻(らんそう)類の一種。藻類として、ユーグレナ(ミドリムシ)やクロレラに近い生物ですが、栄養価はそれらよりも高いといわれます。抗酸化作用を持つフィコシアニン、クロロフィル、カロテノイドや、アミノ酸バランスに優れた良質なたんぱく質を豊富に含みます。 ボタンボウフウ(長命草): 沖縄県などの温暖な地域で、海岸沿いに自生する多年草の一種。与那国島では「一株食べると一日長生きする」と言われ、驚くほどの多くの栄養素を含みます。カルシウム、鉄、亜鉛、β-カロテン、ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンB6、ルチン・クロロゲン酸・カテキンなどのポリフェノール、など。 シソの実エキス: 日本でも縄文時代から栽培されてきた植物、紫蘇(荏胡麻)。ルテオリン、アピゲニン、クリソエリオールなどのフラボノイドや、ロスマリン酸などのポリフェノール類が豊富。 フコキサンチン: 昆布に含まれるカロテノイド(赤色系色素)の一種で、抗酸化作用に注目されています。 シソ(エゴマ)油: オメガ3脂肪酸のひとつである「α-リノレン酸」が含まれます。4.48 / 29件のレビュー この商品の購入はコチラ
第一弾はこちらの自信作5つ!
【フロ-ランα(活)】
原材料
アマニ油、乳糖果糖オリゴ糖、ヒハツ抽出物、糖転移ヘスペリジン(糖転移ビタミンP オレンジ由来)、ゼラチン、グリセリン、安定剤(ペクチン)、ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、植物レシチン(大豆由来)
こだわり素材メモ
アマニ油:
オメガ3脂肪酸のひとつである「α-リノレン酸」が含まれます。
乳糖果糖オリゴ糖:
乳糖と砂糖が原料のオリゴ糖(乳果オリゴ)。難消化性糖質のラクトスクロースを主成分とする。数あるオリゴ糖の中でも、難消化性のオリゴ糖として優れているため、胃酸、小腸で分解されず、腸に90%以上届きます。
腸内細菌の善玉菌を活性化させ、腸内のバランスを整えます。
ビタミンP(糖転移ヘスペリジン・オレンジ由来):
温州みかんやはっさく、ゆずの皮に多く含まれるポリフェノールの一種。
漢方の「陳皮」の原料としても古来より愛用されています。通常のヘスペリジンに比べ吸収効率が約4倍。
毛細血管の強化作用のほか、血流改善作用、血中中性脂肪の低下作用、血中コレステロール値の改善作用などが報告されています。
ヒハツ:
東南アジアに分布するコショウ科の植物。ヒハツに含まれる「ピペリン」(アルカロイドに分類される有機化合物)に注目が集まります。
【プラネンα(柔)】
・原材料
シソ(エゴマ)油、生コ-ヒ-豆抽出物、糖転移ヘスペリジン(糖転移ビタミンP オレンジ由来)、ゼラチン、グリセリン、安定剤(ペクチン)、ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、植物レシチン(大豆由来)
・こだわり素材メモ
シソ(エゴマ)油:
オメガ3脂肪酸のひとつである「α-リノレン酸」が含まれます。
生コーヒー豆:
ポリフェノール類(クロロゲン酸 / カフェ酸 / フェルラ酸)が含まれており、血管の柔らかさと若々しさをサポートします。
ビタミンP(糖転移ヘスペリジン・オレンジ由来):
温州みかんやはっさく、ゆずの皮に多く含まれるポリフェノールの一種。
漢方の「陳皮」の原料としても古来より愛用されています。通常のヘスペリジンに比べ吸収効率が約4倍。
毛細血管の強化作用のほか、血流改善作用、血中中性脂肪の低下作用、血中コレステロール値の改善作用などが報告されています。
【バーニンα(燃)】
・原材料
シソ(エゴマ)油、黒ショウガ抽出物、ジュンサイ抽出物、フコキサンチン含有海藻抽出物、ゼラチン、グリセリン、安定剤(ペクチン)、ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、植物レシチン(大豆由来)
・こだわり素材メモ
黒ショウガ:
クラチャイダム、黒ウコン、ブラックジンジャーとも呼ばれる東南アジア(主にタイ)原産のショウガ科の植物。フラボノイド、アルギニン、BCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)やトリプトファンなどの必須アミノ酸、アスパラギン酸などが含まれます。
ジュンサイ:
秋田県原産の水生植物。別名「ぬなわ(沼縄)」ともいわれます。ゼリー状の膜で覆われた若芽は日本料理の食材として珍重されます。豊富なポリフェノールが含まれます。
強い抗酸化成分で生活習慣病を改善し、美容効果(セルライトの改善等)も高いことが報告されています。
フコキサンチン:
昆布に含まれるカロテノイド(赤色系色素)の一種で、抗酸化作用に注目されています。
シソ(エゴマ)油:
オメガ3脂肪酸のひとつである「α-リノレン酸」が含まれます 。
【ビタミンC-α(美)】
・原材料
L-アスコルビン酸2-グルコシド(ビタミンC)、キウイ種子油、フコキサンチン含有海藻抽出物、ゼラチン、グリセリン、安定剤(ペクチン)、ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、植物レシチン(大豆由来)
・こだわり素材メモ
L-アスコルビン酸2-グルコシド(ビタミンC):
安定型ビタミンC。(株)林原の酵素技術によりアスコルビン酸にグルコース(ブドウ糖)を結合させたもの(品名:アスコフレッシュ)。
一般のビタミンCに比べ、熱、酸素、光などに対し強く、酸化・分解を受けにくい。価格も一般のビタミンCに比べ高価なため、食品に使われることは稀です(主に化粧品に使用されている)。小腸の消化酵素により加水分解を受け、ビタミンCとなって体内に吸収されます。
フコキサンチン:
昆布に含まれるカロテノイド(赤色系色素)の一種で、抗酸化作用に注目されています。
キウイ種子油:
キウイフルーツの種からとった油。トコトリエノールとトコフェロールが含有、ポリフェノールも豊富。オメガ3脂肪酸のひとつである「α-リノレン酸」が含まれます。
【ワスレンα(記)】
・原材料
シソ(エゴマ)油、スピルリナ粉末、ボタンボウフウ(長命草)粉末、シソの実抽出物、フコキサンチン含有海藻抽出物、ゼラチン、グリセリン、安定剤(ペクチン)ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、植物レシチン(大豆由来)
・こだわり素材メモ
スピルリナ:
必須アミノ酸全9種類を含み栄養価が高いことからス-パ-フ-ドと呼ばれています。35億年前より地球に存在し、中東の死海や南米大陸に多くみられる高塩分・強アルカリ性の湖に繁殖する藍藻(らんそう)類の一種。藻類として、ユーグレナ(ミドリムシ)やクロレラに近い生物ですが、栄養価はそれらよりも高いといわれます。抗酸化作用を持つフィコシアニン、クロロフィル、カロテノイドや、アミノ酸バランスに優れた良質なたんぱく質を豊富に含みます。
ボタンボウフウ(長命草):
沖縄県などの温暖な地域で、海岸沿いに自生する多年草の一種。与那国島では「一株食べると一日長生きする」と言われ、驚くほどの多くの栄養素を含みます。カルシウム、鉄、亜鉛、β-カロテン、ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンB6、ルチン・クロロゲン酸・カテキンなどのポリフェノール、など。
シソの実エキス:
日本でも縄文時代から栽培されてきた植物、紫蘇(荏胡麻)。ルテオリン、アピゲニン、クリソエリオールなどのフラボノイドや、ロスマリン酸などのポリフェノール類が豊富。
フコキサンチン:
昆布に含まれるカロテノイド(赤色系色素)の一種で、抗酸化作用に注目されています。
シソ(エゴマ)油:
オメガ3脂肪酸のひとつである「α-リノレン酸」が含まれます。