博多ひとくち餃子

博多ひとくち餃子

“ばり美味しいとよ~!!”

焼き上がりのカリカリ感にこだわった皮と、具材のジューシーさにこだわった餡。
心を込めて手包みした自慢のひとくち餃子は、603不動の一番人気商品です!

冷凍庫に入れておくだけで、必要な日に必要な分お召し上がりいただけます。


【商品のこだわり】
当店で販売しているひとくち餃子は、全て自社工場で職人の手によってひとつひとつ手作りで製造しています。
これは、理想とする「本当に美味しいひとくち餃子」を作るには、機械ではなく「手作りしかない」という結論に至ったからです。
ひとくち餃子の特徴でもある「皮の薄さ」という点だけ見れば、他のひとくち餃子と同じですが、焼き上がりのジューシーさにこだわり、あえて水分を多くしている皮は機械では包めないのです。
何度も試行錯誤を繰り返したものの、皮も餡も水分が多くなると、どうしても破けてしまったり、形がいびつになってしまうという状況に…。
焼き上がりのふわっとした皮の食感と、餡の存在感をご堪能いただけるよう、季節によって野菜の切り方も調整するほどこだわり抜いています。


【全国へ本場福岡の味を届ける】
創業から20年以上愛され続けてきた「秘伝のひとくち餃子のレシピ」と、厳選した肉・野菜・皮を合わせ試行錯誤の末に完成したのが、現在の「博多ひとくち純情餃子」です。
このひとくち餃子を日本中に広めたい!その想いから2008年、「博多餃子舎603(ロクマルサン)」がオープンしました。
まずは地元の方々に味を知っていただくため、福岡での出店。
そして全国へ本場博多のひとくち餃子を広めていくため、2013年より各地で店舗の出店を始めて参りました。
長年愛され続けた秘伝のレシピをもとに、愛してやまない博多の「ばりうまっ!」をたくさんの人に届けたい…。
皆が笑顔になる素材を。
愛情というスパイスを。
ひとつひとつの餃子に想いを込めて包み込んでいます。


【美味しいひとくち餃子の焼き方】
美味しい餃子に必要な条件と言えば、外はパリッと中はジューシーな味わいですよね!!
通常の餃子でも焼き方に気をつければ、綺麗な羽がついたジューシーな餃子を作ることはできますが、そう簡単にできないのが現実。
それに引き換え、ひと口餃子に関しては餃子自体が小さい分火が通りやすいため、比較的簡単に外はパリッと中はジューシーな餃子に仕上げることができます!
では、ここからは博多餃子舎603がおすすめするひとくち餃子の美味しい焼き方をご紹介します。

1.フライパンに冷凍のままの餃子を並べる
まずは冷凍のままの餃子をフライパンに並べましょう。
この時、まだ火はつけなくて大丈夫です。
羽がつきやすいように、餃子の間隔を少し狭めて並べるのがコツです。

2.熱湯を注ぐ
熱湯をカップ半分(100cc弱)を入れフタをし、水分が完全に飛ぶまで中火で3~4分蒸し焼きにします。
(水が多すぎるとキツネ色に焼き上がらないため、餃子が2〜3mm浸かるぐらいの量に調節してください。)

3.油を全体に流し込む
完全に水分が飛び、パチパチとした音が聞こえてきたらフタを開けてください。
火を弱火にして、油(サラダ油7:ごま油3の割合)を餃子全体に流し込みます。
油を入れた後はフタをせず焼いていきます。

4.強火で一気に焼き上げる
フライパンと餃子の間にしっかり油を馴染ませたら、最後に強火で一気に焼き上げます。
目安としては2〜3分となりますが、綺麗な焦げ目が付いているか、焼き過ぎてないかは確認を忘れないようにしましょう。

5.完成
焼き目も問題なく綺麗な羽がつけば完成です!
一回で使い切らなかった餃子は冷凍で保存するようにしてください。
外はパリッと中はジューシーな本場博多のひと口餃子をぜひご堪能あれ!

※モニター商品は50個のプレゼントです

商品URL
https://hakata603.com/collections/all-items/products/gyoza-100