近江の食文化を食卓で楽しむ!鮎の甘露煮 夫婦セット|モニター sumikoさん
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モニターレポート
魚重産業のオス鮎と子持ち鮎をいただきました。
夫が滋賀県出身です。
ということで、夫は鮎の甘露煮を子供のころからよく食べていました。
夫にとっては、懐かしい味ですね。
アツアツご飯と一緒に食べても美味しいし、
お酒と一緒にいただくのも美味しいですね。
まずは、オス鮎はお蕎麦と一緒にいただきました。
京都のにしんそばのような感じですね。
お蕎麦の上にオス鮎をのせていただきました。
醤油がしみた美味しい鮎は、やわらかいです。
お蕎麦とあゆ、あいますね。
食べやすい大きさですし、味付けがしっかり鮎についているので鮎の臭みなどはありませんよ。
さっぱりしたお味です。
子持ち鮎は、アツアツご飯と一緒にいただきました。
湯せんで2分程度あたためてもいいのですが、
袋に貼ってあるシールなどがはがれてしまう可能性があるので
私は袋からお皿に出してラップをかけて500W30秒温めました。
そのままでも美味しいと思いますが、あたためたほうがやはり美味しいと感じます。
子持ちの鮎はぷりぷりしていてご飯との相性抜群。
頭からしっぽまですべて美味しくいただけるのがいいですね。
魚離れしている現在、お子さんからお年寄りまで美味しくいただける鮎の甘露煮です。
近江の食文化を職人がこだわりの技により炊き上げた極上の甘露煮!
自宅で食べるだけではなく、贈り物などにも喜ばれますよ。
鮎の甘露煮は日持ちしますし、常温で保存することも可能です。
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鮎の甘露煮 夫婦セット
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